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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年3月31日)
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なんどか伺ったことがあるのですが日曜に「ふところ館」を利用して
あまりの湯の汚れにびっくりして体だけ洗って受付に苦情を言ったのですが
対処されないままに次々と入浴客を受け入れておられる様を見てガッカリし
それ以来行っていませぬが・・・湯は別として随分マニアックな様子ですね
湯の管理も少しはよくなったのでせぅか?
「昔の車館」面白そうだし、近くを通ったら再訪してみませぅ♪1人が参考にしています
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日曜日の17:30に行ったところ、みはらし館は18時までで、ふところ館なら20時までやっているというので、初めてふところ館に行ってみました。みはらし館のほうが良いとの噂?だったので、期待してませんでしたが、湯船は大きく、数も多い。露天からの眺めも良かったです。内風呂もガラス張りで明るく、開放的でした。休憩所や売店もみはらし館と同様にありました。今度は妻や子どもをふところ館に連れて行きたいです。
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2/27の平日に行ったので非常に空いている状態でゆったり出来ました。お湯の温度はちょうど僕好み。山を眺めながら露天でのんびり、お風呂上りでもぽかぽかでした。ただ遠いのが難点。
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みはらし館に入ってきました。否定的なご意見もあったので、それほど期待してなかったのですが、とってもくつろげる良い湯でした。足湯付きの喫茶店あり、博物館あり(必要かどうかは疑問だが)でなかなか面白いところです。お風呂から上がると肌がすべすべ。運転している手もすべすべでハンドル切るのが危ないくらい・・・。帰りは門のところにある手作り豆腐の店で、寄せ豆腐を購入。あまくてとてもおいしかったです。豆腐ドーナツは残念ながら売り切れでした。
そういえば、オムツしている子どもは入湯不可です。気をつけてください。1人が参考にしています
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毎日してるみたいですよ。
ただ、営業時間が7時ぐらいまでだったと思います1人が参考にしています
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家族4人で行ってきました。
初めてだったので、どちらに入ろうか考えましたがここで見た情報を参考にみはらし館に入りました。
日曜・祭日のみしか営業していないらしく施設は若干さびれているような感じにみえました。
泉質は悪くなかったのですが、わざわざまた行く事はないでしょう・・・1人が参考にしています
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泉質は これが温泉かなあ?・・・と思う感じでした。
施設はそこそこに、手入れされている様です。
色々な種類の風呂があり、目移りします。
ミニ博物館?もあり(有料、料金は忘れました)
時間つぶしにはなります。1人が参考にしています
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ここの雰囲気、一見パラダイス(探偵ナイト●クープ風に言えばですが)っぽいですが、私はなんとなく好きです。
ふところの湯の方が空いているので、よくそちらへ行きますが、ぬるめの源泉温度風呂と露天を行ったり来たりして楽しんでいます。
時々流しもしないでお湯に入ってくる礼儀知らずのオバサン連がいて腹が立ちますが、それでも、ここの温泉の心地よさで帳消しです。
熱いお湯が苦手な方にはお勧めだと思います。1人が参考にしています
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ひさしぶりに「みはらし館」に、友人とともに行って来ました。 湯は以前(昨年11月)よりも大変良くなっています。 内湯は薬品臭がなく、露天風呂もそれはわずかです。
少しぬるっとした感触はアルカリ泉特有のもので、身体に大変やさしい湯です。 源泉浴槽と加熱浴槽に交互に入るのが快適です。
今回はみはらし館でも「林台の湯」という上階の湯でしたので露天風呂からの景色もベターでした。
せみ時雨の中で良い湯に入り、食事をし、心の洗濯となった一日でした。
なお、ここは自動車部品関連のエーモンさん経営の施設です。 民間企業はお客のクレームや意見に敏感なため、おむつ・泥酔・入墨など、入場制限を厳しくする傾向があるようです。1人が参考にしています
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その名の通りみはらし館は山の上にあり見晴らしがとても良いです。またふところ館は大きな箱庭のような造りになっていてとても趣があります。どちらもゆったりできます。
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他の方の書き込みで、「掛け流しでない。」とか「評価は1回まで」とかありますが、かさがた温泉せせらぎの湯の泉質にケチのつけようもないのは確かだと、私自身は思ってます。
掛け流し温泉が言いかといえば、必ずしもそうでないし、あくまで需要なのは「泉質」温泉そのものが持っている素質のほうが大切だと思いますし、付随する施設がご来場される方に満足いくかどうかが次に大切かと思います。
5月30日に、2度目の訪問は「見晴らし館」ですが、施設、泉質、従業員の対応、いずれも良かったと思います。
掛け流しでないかもしれませんが、いい湯であったと思います。1人が参考にしています
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みはらし館のほうに入ってきました。露天風呂からは緑が眺められ、非常に開放的です。源泉もそのまま入れる程度の温度で、気持ちいいです。
ふところ館は今回入っていませんから、次回はそっちにも入ってみたいですね。1人が参考にしています
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源泉温泉は、長湯するのにはちょうど良い温度。
お湯も肌触りがよく、クラシックカーが展示してあったり、自然の豊富な環境でもあり、なかなか良かったです。1人が参考にしています
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温泉はのどかでゆっくりできました。
すぐ下の博物館で懐かしのカメラや車が見れました。
マニアの人にはたまらないのでわ!1人が参考にしています
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皆さん源泉風呂と書いていますが,正確には,「源泉温度風呂」と書かれていますね。
皮肉な読み方をすれば,温度のみが,源泉の温度であるという意味かも・・・・・
いずれにせよ,掛け流しでは無いのは,確かだ。1人が参考にしています
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11月23日祝日、朝一に行ってきました。 温泉情報のおかげであまり迷う事なく「みはらし館」までたどり着く。(でも初めての人は多分行けないだろうな) ここで感激なのは、かかり湯が源泉である事。
ぬるいが、かかり湯としては適温。
まず源泉槽に入ってみる。「うう、ぬるい」。 貼ってある注意書きによると体温より低く、腹をこわす恐れがあるので5分以内に出る事とある。 でも入る価値はありますぞ。
泉質は単純アルカリ線、ちょっとぬるぬるした感触が特徴だ。
内湯や露天風呂は若干の薬品臭を伴うが、苦になるほどではない。
あまり熱くはなく、長く浸かれる湯だ。
あがる時は再び源泉でかかり湯。 なんとなくリッチな気分になる。
劇的に温まる湯ではないが、あがったあとは肌がいつまでもすべすべしていた。 あまり人は多くなく、のんびりゆったり楽しみたい時はぜひ利用されたい。
あっそうそう、門のところで揚げて売っている豆腐ドーナツはメチャおいしい。 ぜひお試しあれ。1人が参考にしています
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まず、駐車場がわかりにくい!
「あったあった」と思って車を止めると、そこは喫茶の駐車場で温泉は実際ははるか上。で、気を取り直してくるまで上にあがっていくと、「みはらし館」と「ふところ館」の駐車場も別々で、「どっちに停めればいいんだっ!」とグルグルしてしまいました。
どっちがどんな風呂という説明もぱっと見でないので、始めて来た人は確実に迷うでしょう。
両方入ってみての感想はうーん、まあまあかな。
風呂の数は「ふところ館」、設備の広さは「みはらし館」です。「みはらし館」の休憩室は涼しくてゴロゴロできてなかなか良かったですよ。
両方入って「みはらし館」から出てたときに、入浴前らしきおばあさんから「あのー、どちらのお風呂のほうが良かったですか?」と質問されてしまいました。
「うーん、どっちもどっちですねぇ」と言うと、ありがとうと行ってそのまま車に乗り込んでお帰りになりました。
多分、「ふところ館」に入って、「みはらし館」に入るべきか迷ってらっしゃったんでしょうねぇ。
ちなみに両方入ると100円割引になります。1人が参考にしています
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「@nifty温泉」の写真に釣られて行きましたが・・・・。山間の環境も良く、期待に胸弾んで・・・・。大きな全体施設は何でもありのようでした。統一感はなく何かゴチャゴチャした、キャンプ場のようでもあり、物売り場のようでもあり、博物館のようでもありでした。
温泉も周りの建物や内部の感じで善し悪しが分かれます。お湯場も二カ所あり、休業日と営業日が何とも分かりにくい。「みはらし館」に入ると自動販売機は壊れているし、「せせらぎの湯」へ来たのに入り口には「林台の湯」となっています。お湯は悪くないのですが、いまいち開放感に欠ける露天風呂は、お湯の取り入れ口がガラスで覆われていたり、脱衣所も山小屋の脱衣所みたい、脱衣所を出ると建物の中なのに、めちゃくちゃに暑い・・・・。
出るとき会った二~三人のお年寄りが「今日はどっち?こっち?ああよかった階段、登らずにすんで」と言っていた、その日は階段を登らないフロアが女性の入り口のようでした。
良い環境にあるのに、一度行けば、もういいと言う名前が泣きそうな温泉でした。1人が参考にしています
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見晴らし館の露天風呂に入ったのですが。見晴らしの良さと良いお湯に、温泉気分を満喫しました。今度、友達を誘って泊まりで来ようと思ってます。
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ふところ館、みはらし館。
みはらし館の露天は景色が最高です。緑を満喫できます。
内湯は少し小さめですが、露天風呂でカバーしていますね。
今度は、ふろころ館に入ってみたいなー。1人が参考にしています