- 温泉TOP
- >
- 北海道
- >
- ニセコ
- >
- ニセコ湯本温泉
- >
- 月美の宿 紅葉音(旧ちせの湯)
- >
- 月美の宿 紅葉音(旧ちせの湯)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年7月14日)
13件中 1件~13件を表示
前へ 1 次へ
-
結婚23周年記念で利用しました。事前にニセコの温泉宿でと色々下調べをして、妻に何とか日常を忘れて貰いたいと思い、この宿ならと!宿泊予約の電話対応も女将自ら親切に対応してくれ、有り難い限りでした。ニセコの山奥、そう雪秩父の真ん前に宿は有りました。妻には内緒で決めた宿!到着した時、建物を見るなり妻も喜んでる感じを受けました。何とも趣のある玄関入り口をくぐると、直ぐに仲居さんが荷物を預かってくれチェックインの対応、館内説明も女将が対応してくれ評判通り心地よく入館出来ました。今回の部屋は洋室ツイン客室温泉付きで決め、部屋に入るなり、硫黄の臭いが強く感じ風呂への期待も上がりました。早速入浴ですが、少し熱く思えました。しかし湯上がりでの肌の状態は良好!と妻も太鼓判を押すくらい最高です。その後夕食ですが、個室での食事なので妻も気兼ねなく過ごせて良かったと…料理内容も申し分なくとても美味しく頂けました!食前酒の梅酒はとても美味しいですよ〜。翌朝の朝食も…マジで?全部食べきれるかな?って思うくらい品数もあり満足のいく朝食!チェックアウト時も気さくな仲居さんと話をして別れ、ずっと手を振って頂きました。妻も大変喜んでおり次回もと考えております!トータル5回も風呂に入ってしまいました!本当に最高!
13人が参考にしています
-
この度あかはね温泉の好評を聞いて
主人と一泊してきました。
湯治旅館を改築して…と聞いていたので大体想像はしていましたが、雑誌で見るようなモダンな作りの温泉ではありませんでした。写真ではものすごいモダンな感じがしました。
写真の撮影は怖いですね笑笑
建物はともかくとして、
私たちは露天風呂付きの和洋室でしたが
一人20000近く払ってこのお部屋?と思うほどでした。
建物が古いため床は傾斜していて、しかも中途半端な作りのお部屋でした、
館内は真っ暗、部屋の露天風呂はコンクリートの浴槽に硫黄泉が入っているだけ?みたいな湯船に入るとザラザラして肘やあちこち擦れて擦りむいてしまいました。温泉に入って怪我?はないですよね。あずましくない。
確かに泉質はよい、食べ物も最高に美味しい。
この2つ以外はなにもよいものがありませんでした。ロッカーのドアは開くと勝手に閉まる笑笑
傾斜しているので閉まる…全てのドアがそんな感じ。ガムテープがあったねでそれで扉が閉まらないように抑えてました。笑しかも暖房費一人につき684追加、
こんな温泉初めてでした、
日帰りではまた行きたいな…と。
でも泊まりはもういいかな〜って。
案内してくれたスタッフさん、
全く無表情で笑顔がなし。怖い!
何か言うと声を高くして上から押さえつける!感じがしました。
館内説明を私たちにしながら
目は他のお客様に。
それでもマニアル通りに無表情で話してました。
笑笑
次は一泊は
ないかなと思います。が、
日帰りはまた行きたいです。
一泊でしたが美味しい料理をありがとうございました。
もう少し改善が必要かなと思います。12室しかないからゆっくりは出来ました。21人が参考にしています
-
真冬のニセコは初めてですが主人の誕生日祝いで宿泊いたしました ニセコ方面の道路はほとんど雪もなく走りやすかったのですが こちらの宿の看板が見えたあたりから雪の壁 本当に隠れ家的な宿です 宿の前もキレイに除雪済みですぐにお迎えの仲居さんも出てこられ温かいコーヒーを飲みながらチェックインです 露天風呂付きのお部屋は広くて窓から見える白いにごり湯が溢れている露天風呂にワクワク、仲居さんが適温で入れるコツを丁寧に教えて下さったので雪見酒をしながら何度もはいりました 最高な贅沢です 大浴場にも入りましたが少しぬるく露天風呂は雪の為閉鎖中でした
こちらに宿泊するなら冬は露天風呂付客室がオススメですね お料理は評判通りどれも趣向を凝らしたものばかりで朝食には高橋牧場の飲むヨーグルトもいただきました ロビーのドリンクやお部屋の冷蔵庫の中のジュース等も無料でありがたいですね
思いきって冬の蘭越まで来て良かったです 帰りに宿の外まで両手を振って見送ってくださりありがとうございました 宿の看板の前で夫婦で撮っていただいた写真大事に飾っておきたいです
1人が参考にしています
-
某雑誌で評判がよく、その分期待も大きかったのですが、
こちらの口コミを見る限りではそうでもなさそう・・・
どうなんだろうか?と期待と不安を織り交ぜながら、11月の上旬に家族4人で宿泊しました。
まず、外観。リフォーム中?という感じの建物です。
玄関周りはきれいにしてありますが、宿の周りはまだ手入れが
必要でしょう。一流宿の佇まいとは違いますね。
館内は、きれいにリフォームされているようですが、トイレなど
以前の宿の面影が残るところもあります。
部屋風呂付きの部屋でしたが、特別室という割には少しさみしい
部屋でした。余計な小物が多すぎるのでしょうか?
風呂は、源泉を引いてるだけあり、サイコーです。
硫黄の香りが温泉気分を高めてくれます。さらに、感動の泥パックまであり、何度も入浴してしまいました。
大浴場のほうは、一度しか入らなかったのですが、露天風呂の底に泥とは違う、砂のようなものが溜まっておりザラザラしていたので、早々に引き上げました。
夕食は、質・量とも満足でした。ただ、すでにほとんどのものが配膳されており、残念。
料理自慢の宿でよくある、客の食事の頃合を見ながら持って来て、見せて、説明をするようなサービスあればもっとおいしさをアピールできるのにと思いました。まあ、その辺は好みによって人それぞれなとこもありますし、人件費の関係で難しいのかも。
朝食も質・量ともに良かったのですが、ご飯が昨日炊いたようなもので、少しにおいもありせっかくの良い料理が台無しという感じでした。本当に残念です。
あと、夜は気づかなかったのですが、窓越しに建築資材か?木の破片のようなものが置いてあったり、雰囲気を大事にしているのでしょうが、所々中途半端な感じがあります。
おそらく、まだ発展途中の宿だと思います。
ニセコの奥のほうなので、メジャーな温泉地のサービスを期待するのは酷かもしれませんが、もしそれが出来るなら、最高の温泉を武器に、もっと広く知られる宿になると思います。
オープンはしていますが、改善の余地はいろいろあるでしょう。
3年後くらいに、現在の評価を維持できていればまた行ってみたいです。
4人が参考にしています
-
9月半ばの金曜日に宿泊。全体的にコンセプトが不明なお宿でした。
改装オープンからしばらく経っているはずなのに、未完成感が否めません。
キレイなのは中だけで、ロビーのサッシの外には、改装時?のガラス片等が散乱。
大浴場の内湯は、木造で、それなりのガンバリが感じられます。
あこがれの泥湯なので、多少の毛の混在も我慢ガマン・・・。
残念だったのは、露天風呂。
旧施設に貼ってあったらしき地図がボロボロのまま、掲示。(こだわり?)
そして、私が一番苦手とする「水場に造花・造木」攻撃が!
初秋のニセコの露天風呂で青々としたリゾート系造木を見せられるとは・・・。
大湯沼(源泉)の素晴しい風景を見た直後、期待値が最高潮だっただけに、ガッカリ。
大湯沼のあのお湯は絶対に良いはずなのに、くつろげませんでした。
沈んだムードを一気に挽回したのが、夕食です。
日本海の魚介にニセコの野菜。この旅行では一番の満足度でした。
翌朝は、貸切風呂(写真)に挑戦。これが意外にもヒット!
狭い分、鮮度の良い泥湯を実感。室内には硫黄臭が充満。
毛が混じっていることもなく、体に塗ったりも楽しめ、お肌がしっとりサラサラ。
はー、挽回できてよかった、よかった。
泊まった甲斐がありました。ホッ。
このままの状態では日帰りの再訪は無いかも。
お料理と泉質が良いのですから、もう少しコンセプトを持って工夫を・・・。2人が参考にしています
-
先日、宿泊してきました。私は、ずっーと登別にいたので、こちらの施設に満足でした。最近、この様なモダンな造りが流行りなんでしょうね。外観からは決して創造つかなかった。
食事も大満足でした。生モノが苦手な私でも、焼いて食べたいと言ったら、ちゃんと陶板焼の物を持って来てくれたので、完食でした。朝食の十穀米もおいしかったぁ。
お湯にも感動でした。あがってすぐは、キシキシした感じ?なんて思ってたのに、朝には、つるつる、すべすべ、しっっとり・・
従業員の女性も感じよかったし。本当に、充実した、久し振りの、お泊りでした。ありがとうございました。
ただ、ひとつだけ・・・ テレビの生活に慣れてしまっている私には、ちょっと寂しかったかな。DVDやビデオもあったけど、微妙で・・・。でも、一日だけだし、と、自分に言い聞かせました。
2人が参考にしています
-
3月24日に行ったんですが、入り口の雪掻きがなされてなかったので、退散しました。
残念です。1人が参考にしています
-
ニセコの湯元温泉郷、五色温泉、昆布温泉、奥ニセコ・・・
歴史を感じる源泉かけ流しで、どこか秘湯を思わせるところが大好きだった。しかし時代がそうさせるのか?雪秩父にせよ、五色温泉にせよ、改装が進み風情が失われてしまった。
またここにきて大好きだった「ちせの湯」も様変わり!
それも全面改装とはガッカリです。
確かに綺麗になりましたが、綺麗で豪華な温泉なら何処にだってあります。1人が参考にしています
-
読み難い当て字には辟易するが、訪れたことの満足度はなかなかだった。前身である「ちせの湯」を私は知らないが、露天は男女の仕切りができた他は基本的にかつてのままのよう。有名な泥も健在で、特に男女浴槽を結ぶあたりが沈殿量が最大だった。内湯も木造りで落ち着けるものだが、洗い場を仕切る板を見るにつけ、こんなところにも壁を作るのかと、少し淋しくなった。
2人が参考にしています
-
つい先日宿泊しました。現在は経営者も変わり、「月見の宿 紅葉音」として営業しているようです。館内は全面改装され、とてもいい雰囲気です。何よりお料理がとってもおいしかったです。
お刺身が積丹からの取り寄せで新鮮、だけではなく、いいものを使っています。煮物・揚げ物なども創意工夫が感じられるお料理でとっても満足しました。お風呂は内風呂と露天の2種類で泉質も泥湯のような感じであったまり感抜群でした。アメニティも充実しています。女性には浴衣のほか、作務衣も用意されていました。ローションパックまであったのはここが初めてです。コーヒーのサービスもあり、宿の方も親切です。
強いて気になるところといえば、部屋の水音が結構響くことかな・・でも、おすすめです!0人が参考にしています
-
宿泊しました。今年は特に雪が多いそうで2階の窓は全部雪で埋まり部屋は真っ暗でした。ここでふぜいを求めるのは無理なのかなぁ。料理とお湯はまあまあでしたよ。
0人が参考にしています
-
ニセコならちせが良い、とか複数の人がいうので行ってみた。5月半ばなのにまだ雪がいっぱい。日曜日の夕方、宿泊も入浴もゼロ。入口の下足棚のあるドアにきつねがあけるからしっかりしめてね、みたいなこと書いてあって、本当なんだろうけど、なんか感じ悪い書き方。フロントに置いてある鈴かなんかならして、しばらく待って男の人が登場。何しに来たの?みたいな雰囲気を感じお金を払う。それでも気を取り直し入ってみるも、更衣室は全くロッカーとかいうたぐいがなく、貴重品は一切持ち込めない。きつねが入ってきてもっていく心配はないの?と思う。脱衣所、風呂とも不潔感が否めない。お湯は良いのかな。硫黄泉でね、でも私の場合、子供のころから硫黄泉のメッカの真っ只中にいたから、あまり感動はナシ。それより不覚にも内湯で滑ってぶっころんでしまった。一気に泥がふわ~と舞い上がる。それはそれでおもしろかったけど、カッコわる!盛り上がらないまま、シーンとして誰にも合わず、姿の見えない従業員同士の会話だけが響くシーンとした館内をあとにしたのであった。
1人が参考にしています
-
あの雪秩父の真ん前にあります。
大湯沼からの引湯で、ドロドロしてます。
内湯は男女別にひとつずつあります。
露天は瓢箪を縦割りにしたような形で、その半分を湯船としてます。
半混浴なのは、瓢箪の細い部分を軽く仕切りにしてからです。
カップル・夫婦・親子など、気軽に混浴を楽しめますし、なにより静かですし、ゆっくりもできます。
ニセコの本物の硫黄泉を、思う存分、邪魔されずに味わうことを、目的にするならば、この"源泉の宿ちせの湯"だと思います、僕は・・・。1人が参考にしています
13件中 1件~13件を表示
前へ 1 次へ