口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2012年9月11日)
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25日土曜日に行ってきました。この時期だから空いてると思い選びましが鬼怒川温泉からバスは超満員。身動きできない状態でしたが川治温泉で増台。だったら始発から増やしてほしいです(帰りは女夫渕から2台出ました) この路線に去年ライバル会社が現われ女夫渕だと1500円に下がり恩恵がありましたが、ライバルはさらに下げて千円になり過当競争気味、今後どうなるのか心配です。
国民宿舎なので旅館と違う点がありますが、8000円では文句も言えないですね。
1.食事が民宿並みで夕食は5時30分からと早い。
2.布団は自分で上げ下げ、部屋の壁が薄く隣りの声が聞こえる。
3.しかし露天風呂は最高! 広くて開放感があり眺めがいい。
4.温泉がかけ流しで飲水ができ、加水してないので湯の花ができる。
5.無料で貸切露天風呂ができる(客室が少ないので重なる可能性が低い)
硫黄泉以外で湯の花ができるって珍しいのでは? 温泉を堪能できるので年配夫婦が良く来るのもわかる気がします。
客層は子供連れが半数近くいて、次に多いのが若者の人達で年配は3組くらいだったかな…
ここは加仁湯や女夫渕などに比べて物足りないですが、値段が半額近くと格安でこの温泉は大満足しました。 雪見以外特別何もないこの時期でほぼ満室、村営バスは2台満席、奥鬼怒人気は相変わらず。 鬼怒川温泉が衰退していくのも仕方ないですかね…2人が参考にしています
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ちょっと前ですが、家族で川俣温泉に行ってきました。宿は安いところで「国民宿舎」にしましたが、大満足でした。コストパフォーマンス最高。鬼怒川のすぐ側の露天風呂、せせらぎで心ものんびり。平日で空いていたし最高でした。
鹿刺はここで食べたのが初めて。是非ご賞味あれ!
翌日、さらに奥に車を走らせ、噴泉橋(間欠泉)、女夫淵温泉と進めて車ではここでストップ。しばらく行っていないので、歩いてしかいけない奥鬼怒温泉郷4軒のどこかと合わせて、リピータしてみたい宿。3人が参考にしています
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久しぶりに当宿を訪れましたが、とてものんびりとした時を過ごせました。
鬼怒川源流がすぐそばを流れる場所に1軒立つという宿なので、
とにかく、川の音以外は何もないという静けさが一番良いのではないでしょうか。
岩造りの露天風呂(男女別)は、朝日を浴びて入るのが最高です。
湯小屋にある貸切の檜風呂は2人にちょうど良い?広さで、非常にシンプルな造りだが、
無料で、空いていればいつでも入れるというのがイイ。
川を目の前に望みながら浸かっていると時を忘れます。
特別なものはなく国民宿舎という普通の宿ですが、
温泉を堪能してゆっくりとした時間を過ごしたい向きにはおすすめです。
ちなみに、ひとり泊も受け付けてくれます。1泊2食付で@8,400円です。(これからの紅葉の季節は不可ですが。)
私が泊まった日は、幸い空いていたこともあって、ウォーシュレット付きトイレのある10畳間に泊めていただき
快適なひとときを過ごせました。また、訪れたい私の隠れ宿です。(H17.9.22宿泊)2人が参考にしています
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以前に一度、予約も取らずに川俣温泉に行きました。現地について、「さーてどこに行くか」とかみさんと話していたら、国民宿舎渓山荘の文字が。ダメもとで行ってみようかと言うことで、行ってみたら1部屋キャンセルが出ていて宿泊OKでした。何度入ってもいい川縁の露天風呂に、かみさんと夜中まではしゃいで入っていました。翌朝は朝風呂のあと、ちょうど持参していた渓流竿を、渓山荘前の川で出してみました。18センチほどのイワナが2本出て、大満足でした。「また行こうねー」とことあるごとに言っていますが、早く実現させたいものです。
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言い忘れましたが、川沿いの露天岩風呂では飲泉も可能です。川俣温泉の辺りは、たいていどこでも源泉かけ流しですが、どこでも飲めるというわけではありません。途中の緑の美しさがまだ目に焼きついています。
1人が参考にしています
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川俣温泉まで来るとさすがにどの宿も「源泉かけ流し」。この国民宿舎も例外ではなく、飲泉もできる源泉が惜しげもなく流されています。源泉の温度は約68度なので、露天風呂も内湯も、水を加えてもかなり熱い――そこがいいですね。説明書によれば硫化水素型の温泉で「含硫黄、ナトリウム、塩化物」だそうです。渓流を眺めながらの露天は最高。浅めの岩風呂は、石を枕にして寝そべるのに好都合にできていますから、大自然を満喫できます。温泉宿のお料理や雰囲気よりも、温泉そのものを味わいたい方にはとくにおすすめです。
お食事もお値段を考えればよい方かもしれません。山菜天ぷらとか鹿刺しなど、追加料理を注文すればそこそこです。
日光から霧降高原を経由して行くと、下界ではすでに濃色になった木々の緑が徐々に薄くなっていくプロセスを楽しめます。霧降の新緑に映えるヤマツツジとヤシオツツジは、まさにピークを迎えています。1人が参考にしています
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