口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2012年11月24日)
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泉質はナトリウム、塩化物、炭酸水素塩泉です。外湯は別館1Fにあり、大野天風呂、婦人風呂、貸し切り露天風呂(檜木風呂、泡風呂、岩風呂)があります。本館1Fに内湯男女別浴槽があります。貸し切り状態で楽しめました。
6人が参考にしています
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自遊人の「温泉パスポート」で入浴させていただきました。本当にこんな所に温泉があるのだろうかと思うくらい、細くてくねくねした山道を走ったいった奥鬼怒の山奥にあり、秘湯ムードは満点です。温泉は、泉温81.8度、pH7.8、毎分43.1リットル湧出、無色透明無味無臭のナトリウム・塩化物・炭酸水素塩温泉で、熱めの湯が掛け流しになっています。浴室は、内湯、男女別露天風呂、貸切露天風呂3つがありますが、内湯は清掃中、露天風呂は清掃後のお湯張り中だったので、貸切露天風呂を利用しました。川の清流が目前にした自然豊かなロケーションはとてもよいのですが、この日は虻が大量に飛んでいたため、残念ながらちょっと浸かっただけで退散してしまいました。(2012年8月入浴)
6人が参考にしています
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鬼怒川源流に位置する、日本秘湯を守る会会員の宿。祝日の午前中、日帰り入浴して来ました。建物は大きく、三水館と三雅館の二棟。玄関をくぐり、フロントは三水館の5階になります。入浴料500円(自遊人パスポートで半額)を払って、館内へ。奥に進み、別棟の三雅館のエレベーターで一階で降りると、名物の大野天風呂があります。15~16人サイズの石組み浴槽には、無色透明のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉が木の樋から注がれています。湯温は、意外と熱くなく、42℃位の適温。PH7.8で、さらりとした浴感。渓流を目の前に、最高のロケーションです。ただ、緑色の苔のような浮遊物が見られ、浴槽奥の底にはぬめりもあったのは、ちょっと残念。他にも川沿いに3つの貸切露天風呂もあります。一旦服を着て、エレベーターで3階へ移動し、連絡通路で三水館1階の男女別大浴場へ。12人サイズの石造りタイル張り浴槽からは、循環ながらサラサラといい感じにオーバーフローしています。湯温は、40℃位のぬるめで、しばらくまったり。いずれも、貸切状態で楽しめました。
10人が参考にしています
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土曜日11時頃に行ってきましたが、事前に電話連絡せずに行ったら、お湯を今入れている最中とのこと。
でも、入れるようだったら、お入り下さいとのことで、中に入れてもらえました。
混浴の大露天風呂には、ほとんどお湯がなかったので、入れず。女性用露天も入れなかったようです。
貸切露天3つのうち2つもまだ半分ぐらいしか入ってなく、唯一入れたのが、貸切の檜風呂でした。
入浴料1,000円だけで、貸切も利用できるのが、この宿の良い点ですね。2人が参考にしています
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湯野上から走ること1.5時間。やっとたどり着いたが、露天は鬼怒川の渓流を見下ろすところに会った。貸切風呂が3つあったが、どれに入ってのいいと。まず目についた、ヒノキの風呂に向かった。ところが、これが熱いこと。源泉の温度は83度。これを掛け流して、まともに入れるはずがない。ホースで水を注入したが、焼け石に水。諦めて、岩風呂へ。そして大露天に入る。ここは素晴らしい景観と泉質の露天であった。
源泉が熱いので、水を四六時中注入しているようだっが、それもむべなるかなであろう。とにかくいい湯であった。次は必ず泊まってみようと思った。3人が参考にしています
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紅葉が最高の11月4日(金)に宿泊しました。山王林道を走り川俣に到着、川俣温泉へ車で行く時は、普段の運転を忘れ、慎重に運転して下さい。細い道でカーブが多くカーブでは車のすれ違いが出来ません。橋も相互通行が出来ません。その様な山奥の温泉が川俣温泉です。紅葉の時期是非行って見たかったのが『瀬戸合峡』最高でした。宿泊は「川俣一柳閣」川沿いに建っているため駐車場が狭い。出向かいも無くフロントへ、一人で対応し、そのまま部屋へ。部屋は12畳で川沿いで景色が素晴らしい。
ふと、下を見ると男の露天風呂、半露天となっているため、川側にいると、丸見え!
名物の露天風呂の前に、内風呂へ!10人も入ればいっぱいの小さな風呂、幸い一人が入っていただけで、旅の汗を落としました。休憩後、露天風呂へ、大露天風呂、川の風景、音を聞きながらの入浴、対岸の紅葉を見ながら、良い気分。貸し切り風呂は、空いていれば無料、内側から鍵を掛ければいい。最初に入ったのが檜風呂、二人が入るのにちょうど良い。次に打た背の湯、大きな風呂で、5.6人ははい入れる。次にジャグジー強烈な泡、全てが、掛け流しが良い。他のクチコミに書かれているように、風呂は良いと思います。
食事は、特色が無く普通。気になった点は、部屋を歩くとミシミシ音がして、いかにも安普請。
別件ですが、この旅館も『日本秘湯を守る会』の温泉ですが、今まで行ったこの会の旅館は、鶴の湯、長寿館をはじめ、最近多く行われているインターネットによる予約、割引がされていません。何か特権意識でももっているのでしょうか?この会の加盟店の一部の旅館は秘湯で無いのに拘わらずこの会の影響か宿泊費が高い!古ければ良いのではないと思います。1人が参考にしています
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あの当時、携帯の電波が届かなかったので、逃避の意味でも充実でした。(今は大丈夫のようです)
行くのであれば冬。
マイカーでは危険な道がありますので、村営バスで上っていくのがいいと思います。
冬のオフシーズンは宿泊客が少ないのか、結構ゆったりできました。特に貸切露天風呂はよかったです。今はどうかわかりませんが「晩酌セット」というのがあり、湯船にお盆とお酒を浮かべて楽しむことができました(セットを申し込む時間帯の制限はありましたが)
ライトアップされて、雪が深々と降る様は非常に癒されます。
部屋食は可もなく不可もなくという感じです。とりたておいしいという感じではありませんでしたが、まずくもなかった。
たまに行くにはいい宿だと思います。
あまり過剰な期待は禁物ですが・・・・・1人が参考にしています
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以前、自遊人の「源泉湯パスポート」で入浴しました。
寒い時期でしたが、貸切露天風呂から眺める景色は最高で、湯温も十分で温泉を満喫することができました。
宿の方がやさしく接して頂いたことも印象に残っています。1人が参考にしています
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先日、1泊してきました。着いてすぐに貸切露天に行こうとしたらエレベーターが故障していたので仕方なく外の階段を降りていきました。その階段の周りにはビニールシートなどが散乱しており工事中なのかなんなのか…あのような場所は客に見せるべきではないと思いました。夜になると階段のライトが少なかったので降りるのが怖かったです。でも露天風呂は貸切でのんびり入ることができ川の流れにも癒されました。お風呂は全体的に温度が高めでした。夕食は部屋食だったので気兼ねなくいただく事ができました。これといって格別なお料理ではありませんでしたが種類は豊富で満足でした。部屋も川沿いなので景色も良く清潔感のあるお部屋でした。
1人が参考にしています
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つい先日1泊してきました。時期的に空いている時期だったので、のんびり泊まれました。川治にも一柳閣ってあるけれど、のれん分けで、経営はまったく別とか…。(川治は最悪だった)
貸切の露天が3つ有り、空いてさえいればどれも無料で無制限に入れる(待っている人がいるときは”30分以内に”と書いてはあったが、宿泊客が少なく誰も来なかった)のが、とても嬉しかったです。もちろんすべて掛け流し。周りから覗かれないための配慮か、囲いがちょっと大きくて、湯船に浸かっていると川の流れや空が見えないのがちょっと残念(のり出せば見えるのですが)。
男性用露天は、開放感たっぷり。女性用はやっぱり囲いが大きくてちょっと開放感が少ないみたいです。
食事は部屋出しで、まあまあかな。鹿の刺身も食べました。
ちょっと気になったのは、露天風呂へ行く途中に、いろいろな置物(熊とかシロクマの剥製とか)が飾ってあるというよりは放り出してあったり、工事中なのかいい加減な修理がしてあるのかよくわからないような箇所があったりとか、舞台裏を平気で見せちゃってるところがね。ちょうど雪解けのせいかもしれないけれど、せせらぎというより、騒音っていうくらいの川の音も気になりました。
洗練されてる宿っていうのにはほど遠いけど、素朴さと温泉の良さで◎ってとこかな?2人が参考にしています
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川沿いに建つ宿で入口は下ではなく上の階になります。
ぱっと見駐車場がやけに少ない。
他に場所があるのかな?
日帰りで露天を利用しました。
向かいは山だけどある意味オープンな男湯+檜風呂。
それと男湯より狭い女湯
男湯は結構熱かった。
女湯も熱かったらしい。
それと貸し切り湯が三つ(檜、ジャグジー、打たせ)
全て掛け流しのようです。
打たせ湯はちょっと女の人は入る気起きないかも。
なんか清潔感をあまり感じなかったような。
ジャグジーは結構いいです。なんか気に入りました。
平日の空いてるときに行ったせいか、少しくらい終了時刻を
過ぎてもいいですよと店の人が気を使って下さいました。
2004.7月中旬来訪1人が参考にしています
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開放感溢れる、大露天風呂は最高でした。
食事も良く、気分は最高に良かったです。
しかし・・その私を最低の気分にしてくれた馬鹿なカップルが1組。
私は当時友人4人と共に宿泊していました。
友人は全員、職場の旅仲間で若いせいか時々妙な事もやらかすので
気が抜けないのですが、ここまで酷くはありません。
解り易くその馬鹿なカップルの行動を箇条書きにしましょう。
・温泉にビール持込(男性の方)残りを浴槽内に流す。
注:持ち込むだけなら別に。。と思いましたが・・。
・混浴でもないのに大・露天風呂に2人で入ってきて尚且つ先に入って
居た私を威嚇。
注:貸切風呂は存在しますが、大露天の方は男女別です。
2人で大きい風呂に入りたい気持ちは解らなくもありませんが・・
ルールは守って欲しいですね。
独り旅が多い私ですが旅先々で嫌な人たちに会ってしまう不運がついて
周ります。そこで私の言いたい事は。
・躾の出来ていない子供と犬は繋いで散歩しましょう。
・カップルだからといって周囲にも少しは気を配りましょう。
・温泉が混浴であってもその中で卑猥な行為は慎みましょう。
・人の食事、車などを覗き込むのは止めましょう。
注:なんか多いんですよね…SAとかで人の車の窓を鏡代りにして化粧
治す人。自分の車のドアミラーでも使いなさいな。1人が参考にしています
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川原のすぐそばにある露天風呂は広くてとても気持ちイイ。何といっても川のせせらぎを聞き渓谷の景色を堪能しながら入れる開放感がすばらしい。そばにはいろんな趣向を凝らした個室型の露天風呂があり、こちらもおすすめ。内鍵をかけて入れます。
1人が参考にしています
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2年前の冬に入った。
川沿いに露天風呂がある。
一番大きな露天風呂は深くて湯量もたっぷり。誰もいなかったので思いっきり入れた。
湯量に対して浴槽が大きめか。鉄分が多いのか、足の裏と手が赤くなっている。
大きな露天風呂の横に檜でできた2人用のお風呂もある。
ちょっと温度が高めなので、冬はこちらの方が温かい。両方とも掛け流しの温泉である。
ここは3つの貸し切り露天風呂がおすすめ。人が入っていなかったら、無料で入れるし、どれも露天で、景色もいい。2人が参考にしています
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