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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年7月18日)
22件中 1件~22件を表示
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日帰りで利用しましたが、鹿の湯源泉だけあってお湯は大変良かったです。料金は1500円なのでちょっと高めかもしれませんが、他の旅館さんと違って20時までOKなのがいいですね。露天風呂からの風景の良さは言わずもがなですが、個人的には寝湯が素晴らしかった。寝湯と謳っておきながら全身が浸かるような意味不明な寝湯を設けてる旅館も数多くありますが、ここの旅館さんはしっかり半身浴になるような設計になっており、お湯のちょうどいい温度もあって思わず本当に寝そうになってしまいました。
今回は日帰りでしたが、また那須に旅行に来る際は是非宿泊してみたいと感じました6人が参考にしています
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日帰り入浴料金は1500円、施設に対して高すぎ、設備は古いし、楽しめるところは少ない、すぐ帰った。
17人が参考にしています
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子供料金の設定がありません。
子供がいる家族連れの方はご注意を。2人が参考にしています
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『元湯・鹿の湯』や那須温泉神社、殺生石等にも近く、栃木にごり湯の会の宿。毎朝全量入れ替え無循環加温加水なし。『鹿の湯源泉・かけ流し』と言うとても贅沢な湯。露天風呂はぬる目でサイズも小さく、眺望もさほど(女性)でやや物足りない感じ。女性内湯は鹿の湯源泉の他、奥の沢源泉も楽しめ、露天は『明ばんの湯』。内湯はやや熱目なので、露天と交互に入ると丁度良い。部屋からは那須連山が一望出来、風には硫黄の匂いも楽しめる。食事は部屋食でこの時は子持ち鮎の塩焼きが大変美味だった。湯の効能は申し分なく、殺生石裏からの遊歩道?散策路(高低差有)をつつじ吊橋、恋人の聖地こと那須高原展望台迄歩き回ったが、持病の膝痛も起こらずだった。
4人が参考にしています
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小さな露天風呂、あたたまった身体に当たりる高原の風が心地よかったです。
2人が参考にしています
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内外とも良く手入れされています。広く明るい浴室で、多分一番風呂のかけ流し源泉を貸し切り状態での入浴。道中の渋滞覚悟で「松川屋」へ来て良かった!
赤トンボが飛ぶ玄関先に、日帰りは14時からの張り紙がありました。1人が参考にしています
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那須に行ったら必ず立ち寄ります。なぜなら高い(1200円)入浴料のおかげで人が少ない!宿の食事の時間帯を狙えば1時間近くも貸し切り状態。眺めのよい鹿の湯源泉の露天(内湯のオーバーフロー説があるがそんなことないと思う)に浸かっていると本当に癒されます。ここは毎日冠水していて清潔感もバツグンです。修羅場のような鹿の湯で肩身の狭い思いをするよりもここでまったり癒されたい。一番好き。
5人が参考にしています
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栃木県那須郡那須町湯本
名湯「鹿の湯」より引湯する硫黄泉。 茶臼岳の山麓、標高850mに建つ。鹿の湯にもほど近い。約2年半ぶりの訪問。 内湯は広く開放感がいっぱいだ。大きな窓ガラス越しに景色も眺められる。露天の湯舟は正方形で小ぶり。木造りの湯口が新しくなっていた。関東平野、那須五峰連山を湯舟に浸かりながら眺められるのはこれぞ湯浴みの醍醐味。元湯鹿の湯の3倍以上の入浴料金のためか、入浴客は少なく殆ど貸切状態だった。勝手ながら、人が少ないのは本当にいい。じっくりと静かにおちついた湯浴みを満喫できる。
リーズナブル・大人気の激混みの鹿の湯と、少々高いが貸切状態で入れる「松川屋那須高原ホテル」…。スタッフの応対はどちらもGOOD。さぁ、みなさんだったらどちらにしましょうか?
(ちなみに、私は今回は両方に入りましたが…笑)5人が参考にしています
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某雑誌の温泉特集で、かの那須湯本温泉「鹿の湯」と同じ源泉を引いている宿として紹介され興味を持っていました。近くで用事があったために1泊しました。
黒磯駅からずっと山に入っていったところ、那須湯本温泉の高台にあります。谷底にある「鹿の湯」の源泉を引いた大きなホテルで、さすがに新しいとは言えないまでも十分清潔感あります。
風呂場は、広めの内風呂と露天風呂。どちらも、ミルクのような乳白色のお湯が満たされています。強い匂いの硫黄泉なのですが、不思議とトロトロしたような触感です。湯ノ花は極めて細かく、真っ白に濁っています。pH 2.5、総成分1040mg/kg。メタ珪酸380mg、硫化水素28mg(ガス)+42mg(溶存)。まったりとした肌触りはメタ珪酸のせいでしょうか。そして強烈な硫黄。宿だけでなく那須湯本温泉全体がもはや硫黄の臭いがします。お湯の温度もほどほどに調節されています。大型ホテルとはいえ温泉もかなりのものです。露天風呂は小さくて数人しか入れないのですが、木の触感のある風呂場で展望もよく、外来入浴者のいない夜はよりゆっくり入れます。風呂上がりのところに喫煙所があるのだけは改善した方がいいかも。
料理も安いプランにしたのですが、十分に食べられました。温泉が主な目的なら料理は少なめにしても十分楽しめると思います。なお、坂道を降りて10分くらいの「鹿の湯」まで外来入浴に行ったのですが一時休業していました。宿泊にしておいてよかった、と胸をなでおろしました。1人が参考にしています
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2009年3月に訪問しました。
平日の昼間に日帰りで利用させて頂きました。
フロントの方の対応、良かったです。
日時が良かったのか、貸切状態で入浴する事が出来ました。
女湯は二種類のお湯につかる事が出来てちょっと得した気分。
露天風呂につかっていると空から粉雪が舞ってきて
湯船に浮かぶ湯の花と相まってサイコーの気分で湯浴みが出来ました。
景色も素晴しかったです。
帰りの車の中は硫黄の香りが充満していて
幸せな気分で家路に着くことが出来ました。3人が参考にしています
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びゅうの手配で和洋室の八州館に宿泊。
料理は夕食、朝食ともに部屋出し。
洗面所はユニットバスの中にあり、トイレはただの洋式トイレ。
部屋の貴重品金庫の鍵を閉めるのに100円かかるのが納得いかない。
大浴場の前のトイレぐらいウォシュレットにリニューアルして欲しいものである。
奥の沢源泉 単純硫黄温泉(硫化水素型)
65.4度 pH4.1 溶存物質 319 カルシウム 50.7 マグネシウム 6.1 マンガン 0.3 鉄(Ⅱ) 0.7
アルミニウム 3.2 フッ素イオン 0.1 硫化水素イオン 0.5 硫酸イオン 179.2 メタケイ酸 64.3
メタホウ酸 1.1 酸化還元電位 (ORP) マイナス5 (2009.5.9)2人が参考にしています
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松川屋那須高原ホテル
広い内風呂の中央にある湯口。0人が参考にしています
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フロントの方の応対、最高でした。
接客業のお手本みたいですね。
またお世話になります。
(画像は2009年10月16日撮影)2人が参考にしています
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名湯「鹿の湯」より引湯する天然温泉。
大浴場は広く開放感がある。
茶臼岳の山麓、標高850mに建つ。露天の湯舟は正方形で小ぶりだがそこからの眺望がすばらしい。
元湯「鹿の湯」の3倍以上の入浴料金のためか入浴客は少なく殆ど貸切状態だった。おかげで他のお客に遠慮する必要がなく気ままに湯浴みを愉しむことができた。
低料金ですごい混雑の「鹿の湯」と、少々高いが静かにゆっくりとお湯に浸かれる「松川屋那須高原ホテル」…。みなさんだったらどちらにします?1人が参考にしています
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口コミを見て東京から車で3時間、飛び込みで行ってきました。
皆が言っているようにお湯が良かった。硫黄のにおいに「温泉に来た」って感じで癒されました。
食事も種類も多くお腹いっぱいになりました。
朝食の品数が多いですね。
従業員の対応も良かったです。
バスタオルの吸水が悪く拭いている感じがなかったのと、女湯に比べ男湯には露天風呂も無く入れ替えもなったのがもったいないと思いました。貸切風呂があるといいですね。
あと、ウオッシュレットやウォームレットが無いトイレにはちょっとびっくり。
少しずつ施設のメンテナンスをしていっていただけると嬉しいです。
リーズナブルで部屋やお風呂から見るロケーションも最高でまた行きたいです。
0人が参考にしています
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館内のメンテナンスも良く、脱衣所のアメニティ完備。 松竹錠付きロッカーあり。
内湯は板で仕切られ2つの湯温の異なる湯船になっており、鹿の湯と同じ源泉が100%かけ流されている。
常連さんを気にせずのんびりと浸かれる。
女湯には更に 「奥の沢源泉」 (単純硫黄泉) の湯船がある。
建物が高台に建っているので大浴場からの見晴らしも良い。 湯上り処には麦茶のサービス。
鹿の湯/行人の湯 混合泉 酸性含硫黄ーカルシウムー硫酸塩・塩化物泉 68.4度 pH2.5 メタケイ酸 338.30人が参考にしています
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昨日、日帰り入浴しました。
毎日2時間半かけて、お湯を抜いて掃除して、新しいお湯を源泉100%の状態で入れている、その姿勢に脱帽します。
他の温泉旅館にも見習っていただきたいです。
脱衣所は清潔で快適、簡単な鍵付きロッカーとドレッサーがあり日帰り客には嬉しい限り。
浴場内の洗い場は広々していて、シャワーのお湯が浴槽に飛び入る心配もありません。
浴槽は「鹿の湯源泉」の方は2m×2mくらいの大きさ。
「奥の沢源泉」の方は、その3倍くらいの大きさ。
露天風呂は1.2m×1.2mくらいの大きさで、内湯からパイプで引湯されていました。
日帰り入浴は11時30分からで、私が行ったのは12時30分でした。
大きな「奥の沢源泉」のお湯の方は、まだかなりぬるかったです。
初めは「水をいれているの?」と思いましたが、違いました。
空の大きな浴槽に62度の源泉を少しずつ注いだばかりだったので温度が下がってしまったのでしょう。私の計算では午後3時頃にはちょうど良い湯温になっていると思います。
「鹿の湯」の方は浴槽が小さいこともあり、すでに少し熱めの適温でした。もともと「鹿の湯」が目的だったので、のんびりと湯浴みできて大変満足しました。
「鹿の湯」は酸性で硫黄を含んでいるにもかかわらず、まろやかな肌触りで、人気がある理由がわかった気がします。1人が参考にしています
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キャンディさん、お久しぶりです。
クチコミの時間があいていたので、那須でひょっとして事故でもしたんじゃないかと心配してましたが---前回の封印という単語がやや気にかかっていたのです---今回の元気な投稿を拝見して安心しました。そうですか、那須で今年は締められたのですねえ、いいなあ。那須は最高の温泉地ですからね(^。^)
キャンディさんのクチコミは、文章の隅々までなんともいえないデリケートな詩情が通っていて、やっぱり僕は大変好きです。僕が☆印を使いだしたのは、キャンディさんの影響ですもん。(願わくば、本家のキャンディさんから☆使いの許可を頂けたら嬉しいものです)来年もいっぱい温泉にいきませうネ。
僕は、明日より念願だった秋田の「鶴の湯」にむかいます。伝説の湯の実際がどんなものなのか、肌で確かめてくるつもりです<(__)>0人が参考にしています
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今年も、風のように駆け抜けた1年でした。'06ファイナルは、この場所を選んでみました。
地図を上に向かっていくと、空気が冷たく、澄んでいる・・・この感じが好き。少しずつ、空気が透明になっていく気がします。
現地に少し早く着いたので、鹿の湯の周りを散歩してから松川屋に向かいました。まだ服を着たまま、浴室をガラス越しに見ると・・・わぁ、とっても、いい感じ***
ここの硫黄泉に、今日、最初に入ることができたのは、多分私・・・白いにごり湯の中で、至福の時間を過ごしていました。もう少し大きい湯船と露天風呂は明礬の湯。露天では、眺めも素敵です。鹿の湯の周りの旅館や、ボルケーノハイウェイを登って行く車などをぼうっと見ている、今この時間を幸せだなぁと思いました。
硫黄泉は言うまでもなく、満足の一言。小1時程の滞在ですが、これ以上望むことはないので、5点です。今年のマイ・ベストテンに、もちろん入ります。
明日は早朝から予定があるので、早めに帰ろうと最初は思っていましたが、食事のため、塩原方面に行ってしまったので、もちろんそのまま帰れるわけはありませんでした。
多忙なこの時期を乗り切り、2007年、またいろんな場所に行きたいなぁと、希望にときめく私なのでした。1人が参考にしています
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10/10 日帰りで利用。春に 那須町のある店で 良い温泉宿は?と聞いたら ここを紹介されました。昼食と思っていたら 出前なら、、と言う事でした。鹿の湯、行人の湯の混合源泉掛け流し、酸性硫黄泉、お湯は 全量毎日入れ替えと表示されていました。鹿の湯付近の駐車場は混雑してましたが、松川屋の男子浴場は 私一人だけの利用で のんびり堪能!贅沢な時間を過ごせて 満足、マンゾク!!お湯は100点満点です。
1人が参考にしています
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6月25日に日帰り入浴で、家族で行ってきました。
かねてより鹿の湯には行きたかったのですが、洗い場が無いと言うので家族の反対に合い、やむなく同じ鹿の湯の源泉を使っている松川屋さんに入浴しに行きました。
噂には聞いていた名湯鹿の湯さすがです!チョー気持ちいいです。
源泉の注ぎ口は熱いのですが、離れた所はぬるめで熱いお湯の好きな私も、ぬるめが好きな子供も大満足です。
カランのシャワーが勢いが良く大変良かったです!
子供の汗疹も一度の入浴で治ってしまいました!驚き!!
地元の人が羨ましいです。お勧めです!1人が参考にしています
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松川屋さんについての私の以前のクチコミは、「那須湯本」の項目でした。最近またお世話になり、感激を新たにしましたので、再度クチコミします。
那須高原をみわたせる高台にあり、本当に、いつ行っても心から寛げる宿です。お湯は硫黄泉。女性のほうは、有名な鹿の湯源泉から引いている白濁したお湯と、奥の沢源泉のお湯の二種類(男性のほうは、白濁湯だけらしいです)。二種類とも、神経痛、リュウマチ、胃腸病、婦人病、皮膚病によいと書いてありました。私の実感では、いかにも皮膚病によさそうです。
内湯は広々として、全面のガラス窓にまで自然が迫っていて爽快ですし、表の空気にふれたいときには露天へ行くことができます。露天のほうは四角い檜風呂で、いつも、の~んびり浸かっている人がよくいます。
この宿には、以前からレジオネラ菌の検査結果が貼ってありましたが、最近の法改正の結果でしょうか、加水、加熱、循環、入浴剤、消毒の五項目についての一覧表が加わっていました。松川屋さんは、もちろん、このすべてが「ナシ」で、正真正銘の百パーセントの源泉掛け流し。そのうえ、管理も掃除も行き届いており、清潔で安心です。料金の割には、けっこうリッパな懐石料理をいただけて感激。
お部屋からの眺望も、抜群にすばらしかったのは、ちょうど新緑のなかにヤマツツジ色がちらほらと見え隠れしてから。以前から好きな宿でしたが、今回は好条件がそろい、いちだんと快適で、ますます好きになりました。
松川屋さんから少し登ったところにある八幡温泉には、ヤマツツジの大群生地がありますが、6月初め現在、ちょうど満開で、週日ですのに、かなり込み合っていました。
ところで、最近「栃木にごり湯の会」というのが発足したようです。パンフによれば、会員の資格は、①源泉を持っていること、②にごり湯であること、③掛け流しであること。那須、塩原、日光湯本などの39軒の旅館・ホテルが登録されています。松川屋さんも会員。
今年は、この会員の宿を次々と訪れることができたら幸せです。もちろん、松川屋さんにも、またそのうち。1人が参考にしています
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