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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2009年5月5日)
10件中 1件~10件を表示
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ここは自炊の客も受け付けるんだけど、自炊客は自炊道具も食器も持ってこないといけないので、食材だけ持ってくると、調理不可能なので、食事抜きになってしまいます。
夕食は午後5時半くらいで、朝食は朝6時半くらいと、登山者向けのスケジュールとなっています。
登山客も集団だと、やっぱり、騒々しい。
食事は、社員食堂とか学生食堂という感じです。
それと、ここはロープウェーから近いとか、バス停から気楽に行ける、と述べているWebサイトやブログが多いですが、峰の茶屋は強風で有名ですし、春先は雪が残っていて、スニーカーで行くことはお勧めしません。ちなみに春先に雪が残っていたときには、山麓駅から行きは2時間半、帰りは2時間かかりました。また、天候が悪化すると、帰れなくなるそうです。
温泉は大きい方のヒノキ作りは開放感があって、良いです。
夜9時に電気が消えるので、それ以降、静かなのは良かったです。
ただ、従業員のみなさんは、なんか、愛想はあまりなかったです。12人が参考にしています
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お風呂MYベスト10に入っています。
思い出すたびにもう一回入りたいです。
洗い場はありませんが、すべて木作り、ランプのともる薄暗い風情がたまりません。清潔で昔の湯治場みたいな雰囲気があります。かけ流しのところも私にはポイント高し。一時間ごとに男女交代なので、11月初旬で寒かったし、TVもないし、することもないので、時間が来るたびに浸かっていました。窓から外の時間とともに変わる山の風景が見えて、飽きることがありません。
旅館というより山小屋ですが部屋食や水洗トイレにはびっくり。
宿の人は栃木県人てみなこうなのかしら、一見とっつきにくそうに見えますが、お話しするとちゃんと対応してくれます。チェックアウトのときは飴をくれたりして、なかなかいい方だったなーと印象に残っています。
登山シーズンの混雑期をはずしていくのがいいのではないでしょうか。泊まる方はきちんと山の装備をしていってくださいね。山の中ですから、もってきたごみはもちかえりましょう!燃えるものは宿の敷地内で燃やしているみたいですが、缶など不燃ごみの処理に困っているらしいです。車で行ける所ではありませんしね。11人が参考にしています
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温泉は大きい方の板張りの方が気持ちがよいですが、小さい方はぬるくて長く入れるので、どちらも悪くないです。ごはんもおいしかった。米の飯がうまく炊けているのは感心した。部屋のすぐ外に焼却炉の煙突があって、それはいやだった。でもまた泊まりたい。
7人が参考にしています
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秋に行きました。那須の紅葉はロープウェイで楽に山頂や尾根から見れるわりには
なかなかのもんです。皇室御用達でしたっけ。
三斗小屋温泉へは下って行きます紅葉前線の下でした。
煙草屋が取れなくてで期待してませんでしたが
雰囲気がありよかったです。山小屋はここしか泊まったことが無いんですが、
ここは旅館ですと言っても、むりなく言い張れる規模です。
風呂は二ヶ所、ぬるくて狭い岩風呂ともう一つはで12畳位で無垢の板で壁と床まで張ってあり
6畳位の浴槽が抜いてある、開口部が東と南の2面全部で木製窓なので感じも採光もいいです。
熱めのすっきりした透明なお湯と無垢板の温もり感でしっかり暖まります、
年季は入ってますので板の色は鮮やかではないですが。
山歩きのほど良い疲れが入浴の気持ち良さを増してるかも。
1時間で男女入れ替わりです。食事はやはり山小屋なんですね。
酒はふなぐち菊水のコップサイズのアルミ缶があり何でこんなとこにと思いました。
ふなぐちと何かもう一銘柄の二銘柄だけなのに。誰の趣味だ。
購入しようとしてるとそばで昔お姉さんが、“この酒、甘くて口に合わないのよ”とか言って
大人ぶってか酒好きぶってましたが、だいたいこうゆう人は子供のころ美味いもの食べてないか、しょっぱいものしか食べてないかで
合成酒でも飲ましたら“好きだわ”何て言いそうなので腹は立ちませんでしたが失礼だなと思いながら、
自分は迷わずふなぐち、残二缶でしたが買い占めました。得した気分。
ほんとはもっとあったかも。すいません余計な事までクチコンでしまいました。
今度は煙草屋もと思ってますがなかなか行けそうにありません。簡単に車でいけないところがいいですね。5人が参考にしています
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昨日、泊まってきました。茶臼岳は残念ながら濃霧に覆われて美しい景観を見ることは叶いませんでしたが、そんな憂鬱を飛ばす程の旅館でした。
通されたのは本館二階角の部屋でした。眺めもよく川のせせらぎが耳に心地良かったです。
テレビも当然無いので早速、疲れを取るべく岩風呂へ入りました。入り口には「ぬるめ」と書いてありましたが、41~42度と丁度良い湯加減でした。一方、檜風呂の方は湯温が高く43~44度くらいだったでしょうか。檜風呂の窓から見る外の景観も素晴らしい物でした。
食事は確かに質素そのものですが、歩き疲れて空腹の状態なので全て平らげてしまいました。(ご飯は一人一おひつです)他の登山客も食事を残す方は皆無でしたね。自然の中を歩いて満喫し山の秘湯に入り質素だけれども美味しい食事を頂く・・・考えてみれば、とても贅沢な事なのかも知れません。ちなみに私はランプの宿という事で小説を持参しました。聞こえる音は川の音のみ、ランプの灯りの下で読む小説は都会で読んでいた雰囲気と違ってました。来年もお気に入りの小説を持参で「大黒屋旅館」に泊まろうと思います。
それとビールも売ってます。1本\500と少々高いですが、ほろ酔い気分で高原の星空を眺めるのも一興ですよ。
空気が澄んでいるので星灯がとても綺麗です。8人が参考にしています
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歩いて2時間、まだかまだかと思い、ようやく宿が見えてきたときの安堵感は今でも覚えています。さっそく部屋に案内されると、畳み10畳ほど(?)の、何もない部屋でした。隣の部屋とは襖だけで仕切られているので、声などが漏れていました。やることが何もないので、早速お風呂に入りましたが、ハイキングで疲れていたこともあり、最高に気持ち良かったです。湯温もぬるめなので、ゆっくり入ることができました。食事も精進料理かと思わせる料理でしたが、とてもおいしく頂けました。
6人が参考にしています
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昨年、念願の三斗小屋温泉に行ってきました。
茶臼岳から2時間ほどの場所にあり、着いたときは
とても嬉しかった。
温泉も期待通りで、湯量も豊富でした。
しかし、食事はちょっと問題ですね。山愛好者中では
三斗小屋温泉(煙草屋も)の食事は評判らしいです。
朝など、従業員の方の方がよっぽどいい食事をして
いるようで、その時の宿泊客は皆怒っていました。
でも、一回来る価値はあります。まあ、食事が不満なら
持参という手もありますしね。
くれぐれも、お腹は空かせて行かないことを願います。
期待外れに終わります。6人が参考にしています
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旅館というより山小屋ですが部屋食や水洗トイレには驚きました。
特筆すべきはお風呂で、洗い場はありませんが、すべて木作りで清潔で昔の湯治場みたいな雰囲気があります。一時間ごとに男女交代なので、11月初旬で寒かったし、TVもないし、することもないので、時間が来るたびに浸かっていました。
宿の人は栃木県人てみなこうなのかしら、一見とっつきにくそうに見えますが、お話しするとちゃんと対応してくれます。チェックアウトのときは飴をくれたりして、なかなかいい方だったなーと印象に残っています。
登山シーズンの混雑期をはずしていくのがいいのではないでしょうか。泊まる方はきちんと山の装備をしていってくださいね。山の中ですから、もってきたごみはもちかえりましょう!燃えるものは宿の敷地内で燃やしているみたいですが、缶など不燃ごみの処理に困っているらしいです。車で行ける所ではありませんしね。5人が参考にしています
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昨年11月、那須登山で、泊まりました。
那須岳は、日本100名山に選ばれるほどで、景観は、壮観な物があります。ロープウエイを使えば、割りに気軽に行けますが、あまり、山をなめずに、一応の装備で臨んでもらいたい物です。
茶臼岳の、噴煙も荒々しい光景から、温泉のある場所は、木立に囲まれて静けさに、ほっと和むようなところにあります。
11月で、寒くなってきていたので、温度の低い方のお風呂は、寒くてあまり心地よくありません。もう一つの木造のお風呂は、風情もあり、冷えた体に気持ちいいです。1時間交代で、男女入れ替えなので、両方入れますよ。
宿は、実質、山小屋なので、旅館のような設備は期待しないで下さい。ハイキング好きには、割りに有名な宿です。
夕食時の、お膳も、雑誌に載った事があります。
ですが、少し量が少なめ。缶詰など、副食を持参するのを、お勧めします。6人が参考にしています
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昨年夏、ロープウェー駅の駐車場に車を止め、2時間以上掛けて行ってきました。行く途中の道も楽しいものですが、宿が見えた時はホッとしました。浴室が二つありますが、源泉も別で湯温が違います。
9時になると消灯ですが、その15分前には瞬間消えて知らされます。その後は要所要所にランプがともります。
三斗小屋の2軒とも立ち寄りが出来なくなりましたから、煙草屋旅館の露天風呂に入るためにもう一度行かねばなりません。4人が参考にしています
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