口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年2月6日)
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スキーの宿に利用。お湯は循環ということですが、源泉も投入されておりさらっとしていて気持ちがイイ。家族は、朝夕5回入浴していました。そして、眺望は最高です。夜は雪見風呂、朝は朝焼けでした。その他、やはり眺望が良いロビーで宿泊者向けウエルカムドリンクにドーナッツ、風呂上がりのアイスバー、食事はビュッフェスタイルで、品数が多く、麺コーナーではその場で湯がいてくれるフォーやうどんがあったり、夕食時に席にお寿司を握りに来てくれるサービスもありました。おまけにデザートはコロナ対策で、自室に持ち帰り可能。食べたいものが多くてあまりにも困るので、会席料理形式にして欲しいくらいです。テレワーク用にWi-Fiの届くテラスもあります。再訪しそうな予感がします。
2人が参考にしています
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大丸温泉相の湯 中の湯混合泉 単純泉
弱Al性低張性高温泉
60.1℃ 322.5㍑ pH8.3
860円 受付1130~1600
標高1230㍍
那須の山頂駐車場の少し手前にある国民休暇村、大丸温泉からの引き湯との事。
>>フロント支払い左へ
>階段2階左へ
>階段・EVで1階へ
>男湯左
脱衣室:靴は解放靴箱へ、鍵付き木製ロッカー4段あり
リキッド 冷水あり
浴室:全体は灰御影敷き、しかし温泉成分で黄土色なる床
カラン:10席ほど、
湯押し釦・シャワー手動止水式
桶台・各席仕切りあり・コンディショナーあり
内湯:
源泉大丸 ぬるめ
相の湯 あつめ
露天:軒下内にある
湯温はぬるめ
湯は無色透明
前方は落葉樹の森で紅葉直前の感じ。
2段ながら木製ベンチがスタジアム席風に設けてあるのが面白い。天気の良い日は日光浴も良い。
立てば那須のが原の景色が一望できるが、この日はガスっていて今一つだった。
開業1970年頃
14H261008水曇初入浴温泉博士利用
←←大江戸温泉物語伊香保6人が参考にしています
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山の中腹にあるので麓の眺めがよく、また設備も公共の宿らしく華美ではないが清潔感があり小奇麗で必要十分です。バイキング形式の食事も、品数はやや少なめですが味は悪くなく、この価格帯としてはまあ標準的と思います。宿主催の那須平成の森へのウォーキングツアーもお勧めです。
浴室もきれいで快適、露天風呂からの眺望もよいです。大丸温泉を引湯している温泉は、湯船に源泉が投入されているものの、循環消毒と温度調節の加水ありとのことでやや泉質の特徴は薄い印象ですが、それでも大自然を眺めながら気持ちよく入れます。6人が参考にしています
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全国に36ヶ所ある休暇村の1つ、日本百名山「茶臼岳」の南麓に佇む宿。日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)日帰り入浴して来ました。受付を済ませ、フロント左手の階段を上がって2階。連絡通路を通って、別棟の大浴場「相の湯」へ。8人サイズの石造り内湯には、無色透明の単純温泉(源泉名:相の湯・中の湯の混合泉)が満ちています。湯温は40℃位。PH8.3ながら、やや肌がツルツルする浴感です。もう1つは、ガラス窓に面した12人サイズの石造り内湯で、こちらは湯温42℃位。アメニティは馬油系でした。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの石造り浴槽で、湯温は42℃位。小さな白や茶色の湯の花も見られます。浴槽より下に、階段状の腰掛けがあり、ほてった体を那須高原の爽やかな風でクールダウン。標高1230mから那須ヶ原の絶景が望めるはずでしたが、天気は曇りだったので、残念ながら見えませんでした。
15人が参考にしています
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約3年半ぶりの再訪になります。雑誌「温泉博士」の温泉手形を利用して入浴させていただきました。
前回訪問時は冬だったので気づかなかったのですが、那須湯本よりも高地にあるため、浴室から露天風呂からの眺めがよく、特にこの時期は新緑が美しいのでお勧めです。晴れた日は、日の出も拝めるそうです。
(2012年5月入浴)7人が参考にしています
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湯船から柵の間に2段の木製のベンチがあります。そこで景色を眺めながら涼めるわけです。目の前はずーっと遠くまで那須野ヶ原です。残念ながらまだ芽吹いてなかったので景観はやや渋い感じでしたが、新緑や紅葉の頃はさぞかし見事なことでしょう。宿泊すれば夜景や日の出も見られるらしいです。
内湯はふたつあります。手前がぬる湯でジェット付ですが温泉です。窓側がふつうの湯船で、大丸温泉からの引き湯です。窓からはやはり那須野ヶ原が見渡せます。湯口からすくってみると単純泉のいい香り、塩素臭はしません。でも湯船には塩素臭がありました。休暇村は循環で消毒ありなので仕方ないですが。
お湯はいまいちパッとしませんが、洗い場は各種取り揃っています。馬油と炭シャンプーが交互になっていて、しかも2ヶ所にただいま人気の「柿渋ボディソープ」が。体臭や加齢臭に効果ありとされている柿渋。でもこれ男湯にはなかったそうで、男性の方が必要な気がするけど。
今回GWの旅行は米沢周辺と那須。最後に仕上げ湯として単純泉に入ろうということで立寄りました。「温泉博士」利用です。
※写真は露天風呂。丸い柱の先に野球の観覧席みたいなベンチが2段ある。5人が参考にしています
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雑誌温泉博士の温泉手形で入浴させていただきました。
温泉は、泉温60.1度、pH8.3、毎分322.5リットル湧出、無色透明無味の単純温泉です。近くに弁天温泉がありますが、ここのお湯は大丸温泉からの引湯のようです。加水、循環濾過、消毒ありですが、各浴槽の湯口からは源泉を注いでおり、消毒臭はそんなに気になりませんでした。
ただ、施設は清潔なものの、無機質な印象があるので、温泉情緒を味わうなら、鹿の湯付近の旅館の方がお勧めです。
(2008年11月入浴)4人が参考にしています
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8/27に宿泊しました。夏休みシーズンの終わりということもあり満室状態でしたが、食事、風呂とも人でごった返す事態はなく、ゆったりと過ごす事ができました。
浴室は清潔感に溢れ比較的ゆったりとしたスペース。
露天風呂はさほど大きくはないが火照った体を冷ます場所が設えられており、外の景色を眺めながらのんびりと湯を楽しむ事ができます。
湯は単純泉でさほど特徴のない湯ですが、トータルで考えるとまずまず満足。
残念ながら霧の濃い日だったので遠望を楽しむ事ができなかったですが天候のいい日なら余計に満足できるのではないでしょか。
食事も、地元産の野菜がふんだんに使われ、また他のメニューも美味しく、値段の割にお得感が味わえました。
全体的にいたってシンプルな造りですが、却ってゴタゴタした印象が泣く過ごせたので自分としては好感を持った次第。
また機会があれば訪れてみたい場所の一つです。3人が参考にしています
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