口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年11月18日)
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鳴子温泉郷の東鳴子温泉に佇む、昭和16年に開業した自炊湯治もできる温泉旅館。平日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料500円は、サブカルチャー的なショーケースがあるロビーでご主人へ。タイガースの暖簾をくぐると、廊下の奥に混浴風呂があります。棚にプラ籠が置かれた脱衣場は、男女一緒で仕切りも無く、ドライヤーもありません。
右側「鉄鉱泉」と書かれた入口と、左側に「炭酸泉」と書かれた2つの入口があります。少し階段を下りたところに、真ん中をタイル張りの壁で仕切った2つの内湯がありますが、実は奥で繋がっています。
先ずは、右側の「鉄鉱泉」の方から。奥に一つだけ水蛇口がある洗い場があり、アメニティは固形石鹸と一般的なものです。壁際にひょうたんを半分にしたような形の4人サイズの石造り内湯があり、うっすら茶褐色がかった透明のナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名: いさぜんの湯3号 新井第2号泉・新井第5号泉 動力揚湯源泉・唐竹沢源泉 混合泉)が源泉かけ流しにされています。泉温45.1℃を加温・加水せず、43℃位で供給。PH7.2で、やや肌がスベスベする浴感です。循環・消毒もなし。湯口の湯を口に含むと、アブラ臭がしてちょっぴり塩味。薄茶色の湯の花舞っています。
続いて、左側の「炭酸泉」へ。四角い4人サイズの石造り内湯があり、紅茶色のナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名: いさぜんの湯1号・いさぜんの湯2号混合泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温42.9℃を加温・加水せず、40℃位で供給。PH7.0で、やや肌がスベスベする浴感です。こちらも、湯口の湯を口に含むと、アブラ臭がしてちょっぴり塩味 。こげ茶色の湯の花舞っています。まったりしていたら、少し泡ツキも見られました。
更に一度服を着て、廊下を左手に進んだ突き当たりにある男湯「中浴場」へ。女湯の「大浴場」とは、男女入替になるようです。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。桶と椅子は、タイガースカラーにペイント。アメニティは、一般的なものです。
左側に5人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名: 新井2号泉・動力揚湯源泉 新井第5泉・唐竹沢源泉 混合泉)が満ちています。泉温66.4℃を、夏の高温時のみ加水して、42℃位で供給。PH7.4で、やや肌がスベスベする浴感です。浴槽の衛生管理のため、かけ流し・循環併用。湯口の湯を口に含むと、アブラ臭がしてちょっぴり塩味がします。
続いて、外の露天風呂へ。3人サイズの岩風呂があり、湯温は42℃位。囲まれて景色は望めませんが、張り子の虎を眺めながら貸切状態でまったりできました。
バリエーションのあるお風呂は、3種類の自家源泉と共同源泉を上手く組合せているから。一度は泊まって、じっくりと湯めぐりのローテーションをしてみたい宿です。
〈いさぜんの湯3号 新井第2号泉・新井第5号泉 動力揚湯源泉・唐竹沢源泉 混合泉〉
主な成分: リチウムイオン0.2mg、ナトリウムイオン275.1mg、アンモニウムイオン1.9mg、マグネシウムイオン5.4mg、カルシウムイオン28.6mg、ストロンチウムイオン0.2mg、マンガン(II)イオン0.2mg、鉄(II)イオン0.2mg、フッ素イオン0.1mg、塩素イオン77.6mg、硫化水素イオン0.2mg、チオ硫酸イオン0.2mg、硫酸イオン67.6mg、リン酸一水素イオン5.8mg、炭酸水素イオン615.2mg、メタケイ酸189.7mg、メタホウ酸10.4mg、メタ亜ヒ酸0.6mg、遊離二酸化炭素128.7mg、遊離硫化水素0.1mg、溶存物質総量1298.8mg
〈いさぜんの湯1号・いさぜんの湯2号混合泉〉
主な成分: ナトリウムイオン183.5mg、アンモニウムイオン3.7mg、マグネシウムイオン4.4mg、カルシウムイオン7.6mg、マンガン(II)イオン0.1mg、鉄(II)イオン0.2mg、塩素イオン12.3mg、硫化水素イオン0.3mg、チオ硫酸イオン0.3mg、硫酸イオン3.2mg、リン酸一水素イオン15.4mg、炭酸水素イオン562.7mg、メタケイ酸193.7mg、メタホウ酸2.4mg、メタ亜ヒ酸0.5mg、遊離二酸化炭素135.9mg、遊離硫化水素0.4mg、溶存物質総量1002.0mg
〈新井2号泉・動力揚湯源泉 新井第5泉・唐竹沢源泉 混合泉〉
主な成分: リチウムイオン0.3mg、ナトリウムイオン269.7mg、アンモニウムイオン1.9mg、マグネシウムイオン4.5mg、カルシウムイオン24.7mg、マンガン(II)イオン0.2mg、鉄(II)イオン0.2mg、亜鉛イオン0.3mg、フッ素イオン0.1mg、塩素イオン104.8mg、ヨウ素イオン0.1mg、硫化水素イオン0.7mg、硫酸イオン113.4mg、リン酸一水素イオン1.1mg、炭酸水素イオン565.6mg、メタケイ酸180.8mg、メタホウ酸16.2mg、メタ亜ヒ酸0.2mg、遊離二酸化炭素77.0mg、遊離硫化水素0.3mg、溶存物質総量1303.5mg
※なお、自家源泉の方の分析日はいずれも平成20年、21年のものだったので、まもなく更新かも知れません。18人が参考にしています
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風呂入口の暖簾からバスマット、壁掛けの時計やカレンダーなど、阪神タイガースのグッズがあちこちにあります。
湯殿は3ヶ所
東鳴子温泉の共同源泉の大浴場と露天風呂付きの中浴場は、時間帯によって男女が入れ替わります。
自家源泉の炭酸泉と鉄鉱泉は混浴で、脱衣所はいっしょ。
入口は別々にありますが、中でつながっています。
やはり、ここに来たら自家源泉の方に入らなければ。
ラジウムを含んでいる炭酸泉は温めで、2~3人くらいしか入れないサイズのお風呂。
壁の裏にある鉄鉱泉は熱めで、こちらも3~4人くらいのサイズか。
炭酸泉にゆっくりと浸かって、上がり湯に鉄鉱泉の方に入るとよいとのこと。
湯殿に鍵のかかるロッカー等はないため、貴重品はフロントで預けた方がよいかも。
湯治客向けの部屋に泊まりましたが、バスタオルや浴衣、歯ブラシなどはなかった(まあ、安いから仕方ないが)ので、湯治客向けの部屋に泊まるなら持っていく必要あり。11人が参考にしています
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鳴子に宿泊する際に、よく利用させてもらっています。
御主人の阪神愛・宮城愛が、変わらず満載でした。
あぶら臭漂う東鳴子の湯は、最高です。
雪が終日ちらついており、雪を見ながらの露天風呂も良かったです。
年末年始で、他の宿泊客も多かったですが早朝・夜間などほぼ貸し切りで入れたのは嬉しい限り。
秋に行った時は会えませんでしたが、今回はお宿の猫くんにも会えて良かった。8人が参考にしています
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シーズン外れのプチ湯治に訪れた
砂善と書いて(いさぜん)と読む。丸々とした猫ちゃん三匹がお出迎えしてくれた。
ロビーとロビー裏にはウルトラQ~ウルトラマン~ウルトラセブンの怪獣、怪人博士天本英世から仮面ライダー、宇宙海賊コブラ。壁にはゴジラポスターと仮面ライダーの原稿コピー(原画ではない)。どれがどれやら、見たことありそうだけど指摘出来無いモドカシサ60年代から70年代のフイギアが大量に溢れている
野球は東北らしくイーグルスが多い。但し浴室グッズはタイガース仕様だ。見ているだけでも一部の人には飽きないだろう。
日によって男女入れ替えある浴室は宿泊したので各々入れた。
混浴脱衣場は仕切りが無いので配慮は必要だ。
微妙な違いはあったが鉄道レールのような鉄臭、モール臭は共通している。浴後感は比較的サッパリしている。
泊まって楽しめる宿である。7人が参考にしています
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東鳴子温泉にあるレトロな旅館で、湯治場風の雰囲気です。最初に案内されたのは男性専用の内湯で、ここには東鳴子の共同源泉が引かれていました。浴槽の色の影響もありお湯は透き通ったワイン色のようにも見え、何とも美しい色彩でした。但し、御主人が阪神タイガーズファンのようで椅子や洗面器がすべてトラ柄で、正直言ってそのコントラストは不気味な感じがしました(笑)。お湯はかなり熱めで独特な芳香が感じられましたが、突出しているレベルではありませんでした。試に、すぐ隣にある混浴の浴場に行ってみると、雰囲気はガラッと変わってこちらは完全な湯治場風でした。浴室内は2つに仕切られ、左側が炭酸泉、右側が鉄鉱泉となっています。炭酸泉は37~38℃の湯温で表面に泡がプチプチと弾けアブラ臭と共に極上の浴感でした。一方の鉄鉱泉も適温に加温され、こちらも芳香でした。これらを交互に繰り返し入浴することで、正に湯治の意味を成し得るのでしょう。ちなみに男湯に入っていた時に、浴室のすぐ脇を電車が通り過ぎ、それは何とも微笑ましい光景でした。混浴浴場には是非一度入浴してみる価値はあると思います。
6人が参考にしています
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12月半ばを過ぎ、無理と思いつつネットで鳴子のお宿検索。
奇跡的に、いさぜん旅館さん12月30日から1月1日の3泊予約がとれました。
湯治部屋とはいえ、年末年始に1泊3990円のお値打ち価格(別途入湯税・冬季暖房費あり)。
入口を入ると阪神グッズ・昭和仮面ライダーやウルトラマンの食玩コレクション・石ノ森先生の仮面ライダーの原画等、ご主人の趣味炸裂。
なんか、仲良くなれそうな気がする。
浴室は3つ、露天風呂のある中浴場・大浴場・小さめの湯舟が2つある混浴。
どれも油臭が漂う、東鳴子の極上湯。
混浴の鉄鉱泉の湯舟が、一番油臭が強く身体にじんわりと染み込む気がしました。
お宿には人懐っこい猫くんがおり、癒されます。
朝方の7~8時に、玄関前のソファーの所で会えることが多いです。
温泉好き、猫好き、阪神好きの方は、是非一度足を運んでください。6人が参考にしています
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一つの浴室で円形の湯船の半分ずつを高い仕切りで区切ってあり別の源泉のお湯です。
炭酸泉と鉄鉱泉となっており炭酸泉は温めで泡つきがあり鉄鉱泉は熱めでした。
皆さんのレビューを見ていると炭酸泉の方が人気あるみたいですが…私は鉄鉱泉の方が好みでした(汗)4人が参考にしています
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混浴の炭酸泉+鉄鉱泉、それから男女別の重曹泉があります。
炭酸泉(ぬるめ)→鉄鉱泉(熱め)の順で入るのがお薦めとのこと。
炭酸泉はぬるめとのことでしたが、確かに「熱くはない」ものの、暖まりがハンパではありません。多分40℃ちょっと位だったと思いますが、凄いパワーで、10分も浸かればのぼせそうです。泡も身体にたくさん着きます。この温度で泡が着くのも驚きでした。関東圏から行ったのですが、関東で泡着き系は30℃台がほとんどですので。
同じ浴室の衝立の向こうに鉄鉱泉があります。ただ、こちらは先客がいるようでしたので、ちょっと遠慮して中浴場の方へ。
中浴場の重曹泉(この日は男湯)。これがなかなかよかったです。熱いシャキッとした灰色の湯が、ザコザコ掛け流されています。鮮度感バツグン!暖まりはさほどないものの、さわやか満点で、なんども出入りしてしまいました。とてもすっきりしたお湯です。
重量級・まったり系の多い東鳴子の温泉の中、この重曹泉のさわやか感は貴重かと思います。宿泊すれば、その時の気分でいろいろ楽しめるんだろうなあ。5人が参考にしています
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この宿には、重曹泉、炭酸泉、鉄泉の3種があり、それぞれ異なった雰囲気を醸し出している。炭酸泉と、鉄泉は混浴だが、湯船が四角とひょうたん型とになっている。やや薄暗い感じが雰囲気を出していて、じっと湯に浸かっているのに好都合な感じがした。
一方、重曹泉の方は、光が存分に入り、明るい感じの湯浴みができる。適温でのびのびと体を伸ばすことができるのもいい。この宿は熱狂的な阪神フアン、猫にまで阪神グッズを着けさせているほど。入浴を申し込むとぶっきらぼうな挨拶だったが、湯殿を案内してくれる様子になんともいえない温かみがにじみ出ていた。
4人が参考にしています
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東鳴子の良い湯治宿です
源泉数も豊富でお風呂もいくつかあります
気に入ったのは混浴の自家源泉です
四角とひょうたんの2つです
お風呂の造りも雰囲気ありましたし
お湯も一見優しそうに見えて強力なのがたまりませんでした
特にラジウム系のお風呂にはやられました
その他に重曹泉の大浴場もあり快適です
動物をお連れの方とかには良いかもしれません3人が参考にしています
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