口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年4月23日)
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内風呂の湯口から出るお湯の匂いはいろんな匂いが混ざって不思議な匂いがしました。色は少し緑がかりで温まります。
下にある露天風呂は写真は色付きですが、透明に近く、硫黄臭はキツめでした。3人が参考にしています
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中山平では設備の良い宿で館内はきれいである。 2階の大浴場の脱衣所は床暖房されていて浴槽も広い。
1階まで下りてさらに外を歩くと、乳白色に白濁した露天がある。
加水あり、加温なし、循環ろ過あり、消毒なし。
新々仙庄の湯、新黒森の湯、新吹の湯、新滝の湯混合泉 単純硫黄泉
88.3度 pH7.4 硫化水素イオン 33 硫酸イオン 64 炭酸水素イオン 289
メタケイ酸 273 メタホウ酸 14.0 酸化還元電位 (ORP) マイナス239 (2009.3.14)10人が参考にしています
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中山平の中では、というより鳴子温泉の中ではイマイチに思えたお湯。部屋もイマイチ、料理もイマイチ、そんなんでこの料金?と思ってしまう。リーズナブルではなし。これじゃ少々お値段張っても「琢秀」に泊まりたい。
5人が参考にしています
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雪見露天の写真を見て以来、ずっと行ってみたいと思っていました。
鳴子温泉駅からタクシーで1,500円くらいだったとおもいます。鳴子峡を過ぎてすこし行ったところから脇道をおりていくと、植物園、琢秀、蛇の湯を通りすぎて奥まったところ。この辺りにしては比較的あたらしい鉄筋の宿でした。一部のネットの写真では、レトロな電話機など出ていますが、レトロというよりも、ひなびた鉄筋という感じ。
土曜の日帰りですが、残念ながら期待していた露天は掃除のため入れず(男湯も女湯も)。タクシーでせっかくきたのでせめて内湯だけでもとということで、、、内湯だけでも値段は同じ大人800円。
内湯は、単純硫黄泉。微濁白濁湯で、目算で約2mx5mくらいの湯船が一つ。pH8.4くらい、乾燥残留物は約2g/kg(?)と書いてあったかと思います。泉温が約90℃前後と熱いため、加水してあると書いてあったかと思います。塩素無しと思います。
お湯は、濁りはやや薄め、香りは硫黄で、鳴子とはまたちょっとちがった感じ。入浴感覚と入浴後の感覚は、こってりとした感じではなく、硫黄泉でもすこし楽な感じ。露天に入って雰囲気を感じられれば、もっと良い評価だったかもしれません。
帰りは、山に入って行くような道を20分くらい歩いて中山平駅へ。地図で見るより遠い感じで、何にもない熊でも出てきそうな道なので、ちょっと不安でした。やはり中山平駅まででも、タクシーを使った方がよいと思います。3人が参考にしています
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