口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年1月9日)
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どこでも出されるようなお料理ではなく、しっかりと手の入った温かみのあるお料理がとても心に沁みました!
温泉は決して広くは無く、新しい感じはしませんが、それもまた僕にはとてものんびりできる空気感で温泉もとても程よい温度で肌あたりもよく大満足でした。
また来たいと思います!1人が参考にしています
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川渡温泉に存在する小さな旅館で、アットホームな感じがしました。入浴客用の貴重品ロッカーもあり、広く立寄り客も受け入れているようです。男女交代制で2種類の源泉が掛け流されているようで、単純硫黄泉の「不動の湯」と含硫黄ナトリウム炭酸水素泉の「越後の湯」があり、この日は「越後の湯」が男湯でした。浴室はそれ程広くはありませんが、割と最近改装されたのか新しく、大きな窓があり採光が良く明るい感じです。5~6人用の内湯浴槽と小さな露天風呂があり、どちらにも硫黄臭と微アブラ臭が感じられる緑色の濁り湯が掛け流されていました。露天風呂はかなり熱めでしたが内湯は適温で、表面に白っぽい湯の華が浮いていました。pHはほぼ中性ですが、実際に入浴するとその香りと共にずっしりとした入浴感が感じられました。向かいにある藤島旅館と類似した泉質ですが、浴槽が小さい分、こちらの方が体感的にはヘビーでした。
6人が参考にしています
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都内在住の叔父が栗駒の紅葉を観てみたいとの事で利用させて頂いた。
食事は品数も多く食べ切れないほどだった。
温泉は掛け流しで泉質は硫黄泉と炭酸水素塩泉。3人が参考にしています
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日曜日の夕方、日帰り入浴して来ました。鳴子温泉の湯めぐりチケットのシールを2枚、受付で渡します。この日利用したのは、「不動の湯」。6人サイズ石造り内湯には、透き通った緑色の単純硫黄泉が満ちています。湯温は41℃位のぬるめながら、白い湯の花が大量に舞っています。しかも、花のように広がった湯の花も見られ、浸かりながら色々な形に癒されます。続いて、外の露天風呂へ。2人サイズ石造り浴槽で、湯温は39℃位の更にぬるめでした。景色は望めませんが、庭の木々を見ながら、まったりできました。他にも違う泉質のお風呂もあるので、泊まってゆっくり楽しみたいです。
11人が参考にしています
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JRのレール&レンタカーを使って1人で行って来ました。
2本の源泉が有りどちらも なかなか良いお湯です、白濁の湯は川渡周辺では珍しく 適温でした、すぐ横に共同湯も有るので共同浴場の湯と旅館の湯の違いが良く分かり 宿泊しないと もったいないと思ました。
肘折まで70キロ 銀山50キロ 近隣に有名どころが盛り沢山有るので此処を基点に湯めぐりすれば良いかも・・・
月に1回のペースで温泉旅館を利用しますが無線LAN付きと言うのは、かなり点数が高いですよ!
総合の点数上げときます!5人が参考にしています
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緑の硫黄泉と、白い単純線がある。
緑の方は、川渡共同浴場と同じ硫黄泉だが、露天もあるので、気分がよい。白い方は、鳴子温泉郷・川渡温泉では珍しいので稀少である。どちらも良い湯だ。
ここは宿泊してもかなり満足度が高いと思う。値段は結構リーズナブルだが、食事は手作りの野菜などを使ったもので、この値段では鳴子温泉の中でも最もよい宿の一つだと思う。
建物はこじんまりしているが、江戸時代に越後からここに引っ越してきたという歴史のある宿である。
川渡温泉街の湯めぐりの拠点にもいいと思う。4人が参考にしています
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越後の湯(含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉)と不動の湯(単純硫黄泉)の2つの源泉を持つ。
不動の湯に入った。 1泊2日で16湯目なので、いい湯としか記憶が無い。 次回はゆっくり入りたい。
ストロンチウムが隠し味か?
不動の湯 単純硫黄泉
42.1度 pH7.5 ストロンチウム 0.1 鉄(Ⅱ) 0.1 硫酸イオン 108.7 炭酸水素イオン 402.4
メタケイ酸 128.6 メタホウ酸 6.9 酸化還元電位(ORP) マイナス59 (2008.7.13)6人が参考にしています
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