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- 鳴子温泉 ぽっぽの足湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年3月4日)
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列車を待つ間に身体が冷えたので利用しました。硫黄の臭いと程よい湯温。有り難いと思いました。湯の街に相応しく大事にされていると。
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透明だが硫黄の臭いがします。心和む温泉街の足湯。ほっ。
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電車待ちで利用。やや白濁ゆで卵臭。心地好い。やや深く、ズボン濡れる。
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宮城県大崎市の鳴子温泉駅前にある足湯「ぽっぽの湯」です。
予約していた湯治宿のチェックインまでの時間をこちらで有効に使わせていただきました。
泉質は、 ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉、低張性中性高温泉です。
浴用適応症は、動脈硬化症・きりきず・やけど・慢性皮膚病などです。
硫黄臭の漂う「The温泉」と言うべく温泉の足湯でして、塩化物温泉ですので、入浴後の体の温まりが長く続きます。
最初は、貸切状態でしたが、どんどんお客様が増えて行き、最後には、順番待ちが出るくらいの人気でした。
住民にそして、旅人や温泉人に愛されている足湯温泉でした。0人が参考にしています
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鳴子温泉には4つの足湯と1つの手湯があります。
それぞれスタンプが置いてあり湯巡り出来るのですが、「ぽっぽの足湯」のスタンプだけは駅の観光案内所にあります。また、スタンプ台紙もこちらで貰えます。
「ぽっぽの足湯」は利用者は1番多いと感じました。白濁したややぬるめ~適温の湯、列車待ちにも嬉しい利用し易い足湯です。0人が参考にしています
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掃除が行き届いていないですねここは!
鳴子の入り口の足湯ですのでしっかりと掃除をして欲しいと思います。
そして温いです。0人が参考にしています
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5月13日日曜日、午後の15:30頃---
イーダちゃんはややたそがれの兆候を見せはじめた太陽の光を浴びながら、鳴子温泉駅前のベンチに腰かけて、旅の余韻を楽しみながら、のーんびりこんと「ぽっぽの足湯」をひとり楽しんでおりました。さっきまで女の子やら家族連れやら、いろんな足湯仲間がこちらに足を浸していたのですが、たそがれの予兆と共に彼等は風の如く去り、いまやイーダちゃんとそれを見守るタクシーの運ちゃんの眠そうな瞳があるばかりです。
湯あたりの歯ぐきは猛烈に晴れてズキズキと痛むけど、鳴子はよかった、まっこと、サイコーの温泉地でありました。
サンキュー鳴子、と胸中でハードボイルドにつぶやくと、それに返事を返すような絶妙のタイミングで、遠くで鳥がぴーひょろろと鳴きました。
古川行きの電車のアドバイスが流れはじめます。
どれ、そろそろ腰をあげて、乗り込みませうか・・・。
(ここで訂正とお侘び:イーダちゃんは別府のクチコミあたりから、何故かぴーひょろろと鳴くのがうぐいすだとばかり思いこんでおりまいた。馬鹿です(^^;うぐいすはホーホケキョなのに。あーん、恥ずかしい。スミマセン<(_ _)> )0人が参考にしています
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改札口を出て駅前ロータリーを望む傍らにあります。
客を待つタクシーの運転手さん達の視線に当初は躊躇しますが、ここは温泉天国鳴子。ある意味ここまで町の景観に溶け込んだ足湯は他には無いかもしれません。駅前にありながら雑踏とは無縁の空間です。
鳴子の足湯はもう一箇所(滝の湯の手前)行きましたが、ともに湯温が熱めです。入浴後、散策しながら火照った体を休めるような場ではなく、温泉施設としての秘めたプライドも感じました。0人が参考にしています
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おおっ、ここのクチコミを忘れていました。失礼・・・(アセアセ
滝の湯、早稲田桟敷、温泉神社をまわった後にこの足湯を利用しました。
足からじわじわとあたたかさが伝わってくる程よい温度でした。
目の前がタクシー乗り場だったりしますが、駅舎前で無料でほっと一息つかせていただける粋な施設です。0人が参考にしています
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足湯って不思議ですよね。
隣に座るのは全然知らない人なのに、どうしてあんなに仲良くなれるのでしょう。
無料だからなんだか気分も楽チン♪入りたければ一日に何回も入れるし、足だけなのに温泉気分♪
通りを歩く人たちはなんだか忙しそうなのに、自分はゆったりリラックス・・・落ち着かない時は目をつぶりましょう。
鳴子の足湯は少し熱いです。注ぎ口から一番遠いところでゆっくり楽しみました♪0人が参考にしています
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鳴子温泉駅での列車乗換えのときにのぞいてみました。
時間がなかったので湯口の湯に手を当てただけですが(なので評価なりにしてあります)、硫黄の香りがよかったです。
鳴子の足湯はここのほか、滝の湯に向かう途中にも確かもう1箇所あったように記憶しています。
(2005年6月訪問)0人が参考にしています
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その名の通り、鳴子駅舎の表口にある無料の足湯です。同じ大きさの浴槽が二手に分かれており、それぞれ一人(体ごと)がゆったり浸かれそうな広さがあります(もちろん浸かれませんが・・・)。足の裏がお湯に触れる位置では熱いと感じますが、すねまで浸けると程よい温かさに感じられます。
足湯といえば比較的人通りに面していることが多いのですが、ここはさらに人の集まる駅の表口。目の前にはタクシー乗り場、駐車場などがあり、ゆったり落ち着いて・・・というわけにはいきませんが、やはりそこは鳴子。湯船に沿って各旅館の効能を書いた木の立て札が壁一面にあしらわれ、眺めているだけでも心躍らされます。また、私のように駐車場に車を停めた場合などは、散策後の疲れた足にも気持ちよく、さっぱりした気分で家路につくことができました。
当然ながら、無料で入らせていただいたお湯に評価などつけようがありません。0人が参考にしています
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