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自家源泉が3本あり宿泊者専用の湯船もあるそうだが、外来入浴者は大浴場のみ入浴可。
大浴場は脱衣所は男女別だが、浴室に入る扉は共用という構造の混浴で湯船は半円形、アブラ臭のする黒湯のかけながし。
入浴後ご主人に、古川駅周辺の歩道が波打っていたと話すと、古川駅周辺は元は田んぼなので地盤がゆるいが、鳴子は地盤が固く被害は無いなどの情報を教えてくれた。
鷲の湯、元湯混湯 ナトリウムー炭酸水素塩泉 かけながし
48度 pH6.94 カリウム 33.6 鉄(Ⅱ) 0.5 炭酸水素イオン 823.7 遊離二酸化炭素 101.8 メタケイ酸 221.4 メタホウ酸 10.7 酸化還元電位 (ORP) 38 (2011.5.28)10人が参考にしています