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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年4月12日)
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源泉 町有源泉下地獄混合泉 76℃ pH6.0 成分1g
含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉[硫化水素型](低張性・中性・高温泉)
僅かに硫黄臭気がするが さっぱりした湯でしたね4人が参考にしています
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鳴子温泉駅のすぐ近くにある小奇麗な旅館で、今回立寄り入浴をお願いしたところ、とても感じ良く受け入れて頂きました。案内された浴室は、洗い場が3人分と5~6人用の内湯浴槽のみのシンプルなものでした。事前に分析表を確認しておいたところ、弱酸性でナトリウム硫酸塩・塩化物泉、7mg/kgの遊離硫化水素を含有するということで期待が高まりました。しかし、実際に入浴してみると、無色透明のお湯から硫黄臭は全く感じられませんでした。確かに湯温は適温で入浴感は決して悪くはありませんでしたが、分析表との大きなギャップを感じてしまいました。その原因は何でしょうか?源泉温度が高いため加水しているのか、あるいは分析日から30年以上が経過しているため泉質が変化したのでしょうか?但し、この大正館は食事ともてなしの心を大切にしているようですので、宿泊してみると評価が大きく変わる可能性はあると思います。
5人が参考にしています
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日曜日の午後、日帰り入浴してみました。鳴子温泉の湯めぐりチケット(1200円でシール6枚)のシール2枚を使って、館内へ。2階の内湯を案内されました。10人サイズのタイル張り浴槽には、無色透明の含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉が満ちています。底には、黒っぽい湯の花が沈殿。湯温42℃位で適温のお湯を、ずっと貸切状態で楽しめました。
10人が参考にしています
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以前立ち寄り入浴した時に好印象だったので宿泊したが、チェックインとチェックアウトの落差が激しい宿だった。
案内してくれた大女将はじめ、部屋食の配膳をしてくれたスタッフともに丁寧な対応で、独立したトイレが狭く、
ユニットバスで洗面するしかない水回りの不満も、小さな宿なりの目が届く接客でカバーされていた。
吹雪にめげず、中山平でスタンプラリーをしてチェックインが夕食ぎりぎりの6時半になってしまい
急いで部屋まで案内してもらった関係で、車がどこに移動されたか、靴はどこにしまわれたか知らなかった。
10時前にチェックアウトした時、フロントにいたスタッフに「車はあそこですよ」とフロントの中から
道の向こうを指さされ、靴も自分で下駄箱から探し出して宿を後にした。
大女将がひとり、道へ出てお見送りをしているとこうなるのか。
料理自慢の宿であっても、朝のフロントの態度はいただけない。
含硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉 露天は加水のみのかけ流し
76度 pH6.0 溶存物質 1037.6 酸化還元電位 (ORP) マイナス151 (2009.3.14)5人が参考にしています
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鳴子温泉のほぼ真ん中にあり、喫茶室もあるので湯巡り途中で小休止するのに最適。
無色透明の少しとろりとした湯で汗が良く出る。 内湯は循環かけ流し併用、消毒無し。 露天はかけ流し。
町有下地獄混合泉 含硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
76度 pH6.0 鉄(Ⅱ) 0.1 炭酸水素イオン 52.0 硫酸イオン 350.0 溶存物質 1037.6
メタケイ酸 140.3 メタホウ酸 29.0 酸化還元電位(ORP) 4 (2008.7.12)4人が参考にしています
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日帰り入浴と昼食(お膳)のプランを利用しました。
お風呂はまあまあという感じです。
そんなに広くなく、露天は4人くらいでいっぱいくらいのもので、お湯は無色透明の温泉でした。
料理は、工夫されていて美味しかったです。
こういう和風のお膳でこの値段ならわりと良いのでは。
旅館の人たちは、感じがよかったです。
紅葉の名所を聞いたり、車を預けたりしたときもにこやかで親切でしたし、散策中に従業員の人に会ったときは挨拶されたりしました。
大きなホテルのシステマティックな雰囲気ではなく、アットホームという感じでなかなか良かったです。2人が参考にしています
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ここは料理が量・質ともによく出来ていて、ちょっとオシャレな感じがします。宿のお風呂はごく普通です(露天つき浴場と露天なし浴場が男女で時間により入れ替え)が、早稲田桟敷湯はすぐ裏にあり、フロントで割引券がもらえますし、滝の湯までは徒歩7分くらいで、フロントでタダ券がもらえます。駅からすぐですし、宿泊なら総合的に見てお得な宿です。
1人が参考にしています
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