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投稿日:2026年6月10日
濃厚なオレンジジュースのような湯… (関温泉 中村屋旅館)
きくりんさん [入浴日: 2024年9月4日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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55.0点

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44.0点

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濃厚なオレンジジュースのような湯
弘法大師により発見されたと伝わる関温泉の奥に佇む、鄙びた外観が特徴的な3階建ての温泉旅館。平日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料500円は、玄関で女将さんへ。廊下を奥へと進んだ突き当たりに男女別の浴室があり、男湯は奥です。
棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
右側に3人サイズの石造り内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(源泉名: 関温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温48.4℃を加水・加温なしで、43℃位で供給。PH6.4で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと鉄臭と土類臭が混じった臭いがして少旨塩味。赤茶色の湯の花が大量に沈んでいて、掻き混ぜるとあっという間に茶色く濁ります。
窓の外には、山と森を望む景色。茶濁湯を楽しみつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
続いて一度服を着て、外の野天風呂「薬師の湯」へ。玄関へと戻り、右手の廊下を少し進むと、外履きのサンダルが置いてある野天風呂への入口。男女別ではなく湯船が1つだけなので、そこにスリッパを置いておくと使用中の目印なのだとか。利用できるのは、4月下旬から11月下旬までの期間限定です。
外へ出て少し進むと、右手に葦簀が掛けられた湯処。パラソルと脱衣籠があるだけの簡易的な脱衣場です。4人サイズの石造り浴槽で、湯温は42℃弱位。こちらも、掻き混ぜると湯の花が舞い上がり、鮮やかなオレンジ色に変化。森の緑とのコントラストが素晴らしいです。
森林浴も楽しみつつ、独泉で美しい温泉を満喫できました。いつかは泊まって、地産地消の食材を使った料理も楽しんでみたいものです。
主な成分: リチウムイオン1.4mg、ナトリウムイオン449.2mg、アンモニウムイオン9.1mg、マグネシウムイオン 32.9mg、カルシウムイオン104.7mg、ストロンチウムイオン1.3mg、バリウムイオン0.4mg、マンガンイオン0.6mg、鉄(II)イオン5.6mg、塩化物イオン690.0mg、臭化物イオン2.3mg、ヨウ化物イオン1.4mg、硫酸イオン2.2mg、リン酸ニ水素イオン0.2mg、炭酸水素イオン566.1mg、メタケイ酸239.9mg、メタホウ酸37.0mg、遊離二酸化炭素300.2mg、成分総計2.474g3人が参考にしています







