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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年4月12日)
16件中 1件~16件を表示
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開放感は抜群 湯もよい温泉
源泉 仙気の湯 79℃ pH2.8 成分0.37g
単純酸性泉(低張性・酸性・高温泉)3人が参考にしています
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前から行ってみたいと思ってましたが、アクセスが大変なので二の足を踏んでいましたが、思い切って行ってみました。
別府の鍋山の湯や藤七温泉を思い出す温泉でした。
ロッジから登山道のような山道を行くと4つの野天風呂があります。
まず三国一の湯、これは冷たくて入れるものではありません。 次に仙気の湯、これは白濁した硫黄泉で山々が見渡せる絶景温泉です。
仙気の湯からさらに上ったところに満願の湯、これは硫黄臭のする透明な湯です。温度は不感温泉くらいぬるいです。湯から上がるとさすがに寒いです。
仙気の湯から行きと違う道を降りていくと、黄金の湯、これは無色透明な温泉で、割と暖かい湯でした。
内湯は、白濁した硫黄泉で当然のことながら温度も高く、露天風呂めぐりをして若干冷えた体を温めるには最高でした。
当日は雨だったので行くのをあきらめかけましたが、午後に雨が上がったので思い切って行きました。行ってほんとうに良かった、そう思える温泉でした。4人が参考にしています
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絶景の紅葉をバックにトレッキングと野天風呂を堪能できます。新潟県内では少ない硫化水素泉。天国に一番近い温泉ってイメージです。幸せです。
1人が参考にしています
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車を置いて 五分では登れないぐらいに 上にありました 雨で足場も悪く こんな思いまでして入る温泉かよ と思います
1番上と二番目に入ってきましたが 脱いだ服は 雨に濡れるし 湯底の泥を取ったら 毛だらけだし あまり衛生的ではありませんでした 開放的ですが 意外に人も居るので そんなに いいて感じはしませんでした
茨城から 8時間かけて 行く風呂ではなかった1人が参考にしています
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雨飾山荘で一緒になったご夫婦に勧められていった。朝一番で登ったはずなのに、着いたときには既に駐車場が満杯状態。白馬山に登る人たちの車だそうだ。
受付で料金を払うと「露天はあの建物の裏手にあります」--と。この言葉に軽いノリで行くと「露天風呂はこの山道を15分ほど登ったところにあります」との掲示板が。これにはびっくり。ここまで来たからにはもはや引き返せないと、前に進むことに。
5分ぐらいで「三国一の湯」に着いたが、パス。15分後、視界の開けた先に「仙気の湯」が。先客は「ここより上にいい湯がありますよ」と。その言葉を信じて100メートル歩くと「薬師の湯」に。標高1500メートルの露天。前には朝日岳の雪渓が見える。それっと飛び込むと、これがヌル湯。ほほをなでる冷気、180度の視界と神々しいばかりの山容。極上の湯浴みに酔いしれた。帰途、森の中の「黄金湯」もまた素晴らしかった。4人が参考にしています
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山の露天風呂が大好きな私。
今までに行った中では大分の鍋山の湯が一番だと思ってました。
でも、ここに来てみて、トップの座交代か!?と悩んでしまいました。
今回は紅葉のシーズン(それももうピークが少し済んだ後)に行ったのですが、次回は夏とかに来てみたいなって思いました。3人が参考にしています
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俗世をしばし忘れ、開放感いっぱいの山奥ならではの風呂が満喫できる温泉、蓮華温泉は素晴らしい。ここでは自然との一体感を味わいながら湯あみができる。
湯守人さんの意見に同感です。
こういった秘湯において、水着を着用したり、ましてや服のまま入浴するなど、とんでもない行為です。欧米などでみられる温泉の入り方と混同なさっているのでしょうが、日本における混浴は立派な文化であり、日本独自の精神文化としても守られるべきものです。それはさておき、山懐に抱かれ、都会の喧噪を忘れ、のびやかなる精神をとりもどすべき場所にきていながら、心構えが未熟なまま、自然のよいとこどりをしようとする行為や考えは改める必要があると思います。
私が宿の窓から外を眺めていたら、野天風呂に向かう一人の男性は、風呂への道へ向かうまえに、手を合わせ、一礼してから歩きだしました。自然を尊び謙虚に接する姿こそ、古来より日本人がもちあわせてきたものです。こういったスピリチャルさを、いちまでも失わずにいたいものです。4人が参考にしています
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周防さんへ。風をひかれたのはお気の毒ですが、当然の報いではないですか? こんな温泉に水着を着て入るなんて。マナー違反です。水着を着用したままだと、きちんと掛け湯もできないでしょう? あなたもタオルを湯舟につけている人がいたら、いい気持ちはしないでしょう? 一緒に入ってる人や後から入る人のことも考えてほしいと思います。あなたが入られた日や時間帯に、どれだけの人がおられたかわかりませんが、ご自身の裸をそれほど人に見られるのがいやなら、そもそもこのような混浴の温泉には行くべきではないと思います。最近、混浴の温泉には下心まるだしの男性が女性の入り口が見えるあたりに陣取って、長時間座ったままであることが、このサイトでも問題になっていますが、まさか蓮華温泉の露天風呂にはそのような輩は出没していないと思います。水着を着てまで入らねばならないほど、人が多かったのでしょうか。私は混浴も一つの文化だと思っています。先の下心丸出しの男たちは混浴文化を潰す最悪の存在ですが、過剰反応する女性も混浴文化を潰す人たちであると思います。考え直していただけることを望みます。
1人が参考にしています
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寒くなる前にと10月に行きました。水着を着て、その上に濡れてもいいジャンパースカートを着てGO!
しかし・・・甘かったです。
露天と露天の間がけっこう離れているものだから、濡れた水着のままジャンスカを着ても寒くて寒くて。最初に入った「仙気の湯」は広くて気持ちよく、すぐ上の「薬師の湯」も問題なかったものの、そこからロッジまでは「寒い!」を連発しながら転がるように帰りました。
ロッジの内湯はきれいで広々。野趣溢れる外湯とは赴きも違いますが、設備も整っていて安心して入れます。ここで冷え切った身体を温めましたが、のぼせて死ぬかと思うくらいお湯に浸かっていても、やっぱり寒気は取れませんでした。
外湯のお湯は文句なしにいいんですが、着替えるのが面倒くさいからといって、着替えずに戻ってくるような無理をするのはやめましょう・・・1人が参考にしています
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9月の紅葉直前に行ってきました。
R148から山道を1時間くらい走り、ロッジそばの駐車場で車を止めると
ひんやりした空気とともに硫黄臭がかすかに立ちこめてました。
ロッジで金を払ってから案内に従って時計回りのルートで
まずは三国一の湯、しかし既に1人しか入れない浴槽に
既に人が入っていたのでさっさと通過、
森を抜けると一番広く白く濁った仙気の湯、
お湯は熱めだったが脇に用意してある湧水を少々入れて入浴、
ここまで登ってくると谷の向こうに見える雪倉岳や朝日岳などが綺麗に見えます。
さらに源泉の蒸気を横目に登った一番上の薬師の湯、
女性や混浴の方ならここまで一気に上がるといいかも、
下に見える仙気の湯や薬師の湯までの登り坂の様子も見えますので。
朝日岳などがさらによく見え、一番長湯してました。
そして一気に下って森に入ったところが黄金の湯、
少しヌルっとした温めの透明の湯で森林浴も兼ねて入浴、
ただ歩道脇で混浴はややつらいかも。
そして歩くだけなら30分の行程を2時間近くかけてロッジ前に戻ってきました。
車やバス利用だと6月下旬~10月中旬しか行けなく、
さらに天候が変わりやすく霧がかかっていることもしばしばとのことです。
現地までたどりつくのは非常に大変な場所ですが、
北アルプスを眺めながら泉質がすべて異なる湯めぐりをまたしてみたいです!2人が参考にしています
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紅葉の時期にいきました。なかなか紅葉もよかったです。昼間は混むと思い宿の夕食時を狙い入りましたので人は少なかったです。最初は仙気の湯に入り次に薬師の湯に入りました。ともに硫黄の匂いに白濁したお湯でいかにも山で涌いている温泉という感じです。夕暮の山々を見ながら、星空を見ながら奥深い山の中で温泉にひたる幸せを感じたとこです。深夜なら誰もいないかなと思い12時頃に頑張っていきましたが先客はいました。うーん残念。翌日は森林の中にある黄金湯にも入りましたが温かったような気がします。あと三国一の湯は狭すぎるのと温かったので入りませんでした。
山のあちこちに温泉が湧いている野趣豊かな温泉です。1人が参考にしています
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白馬岳登山の前夜泊まりました。室内の湯もいいですが、露天風呂が最高です。仙気の湯は雪倉岳を眺めながら入れます。雪倉岳に残雪の多い時期に訪れるのがいいです。脱衣場も何もない。ただ地面に湯船がきってあるだけです。私の行ったときは三国一の湯に入れなかった(なぜか涸れていました)のが残念でした。宿は山小屋風で、自家発電しています。そのため、夜中は電気が切れます。天気がよければ星空も言うことなし。
2人が参考にしています
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下記の書き込みの中で
5月連休は 間違い! で
3月連休の 間違いでした
ごめんなさい0人が参考にしています
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毎年 5月の連休に行ってました。
栂池スキー場で入山届けを出して 栂の森までリフトで上がり、そこから乗鞍岳まで約3時間の登り。
あとは 滑りこんで蓮華まで行けます。
ツアーの道順が木にマーキングされいるので、ガスが出ない限り安心して滑りが楽しめます。
ただゲレンデと違って 深雪、モナカ・・・等 悪雪が多いので 大きな重いリュックを背負って滑るのはそこそこ経験を積んだ方がいいですね。
ここ数十年は行ってないので現在の温泉の事情は判りませんが 温泉の湧き出しているところまで 当時は宿から歩いて15分ほど登って行きます。
山の斜面に穴を掘った湯船へ源泉が流れこんでいて もちろん「かけ流し」100%で(当たり前ですが・・)、熱い時は 雪を放りこんで温度調節するためにショベルが置いてありました。
黄昏時にみんなでビール片手に入る天然の露天風呂に感激したのもです。
6月ごろになって根雪が溶けだす頃は JR平岩駅から路線バスが出ていますので お客さんも増えるとか・・
蓮華までのツアーの確認は栂池観光センターで出来ると思います。
もちろん普通のゲレンデスキーとは根本的に違うし、危険なので十分な準備で入山されますように。2人が参考にしています
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宿は旅館ではなく、設備の整った山小屋風。
宿までは車またはバスで到着できます。
お客は登山者が圧倒的に多い。温泉は小じんまりとした
露天風呂が4ヶ所に点在しハイキング気分で巡れます。
中では、宿から15分くらい山の方へ上がった所にポツンと
ある“仙気ノ湯”が最高です。雲上の湯とも言われ、
周りの山々を眺めたり澄み切った空気のうまさを実感しながら
入るのはまさに極楽気分。湯もぬるめでゆっくりと入れます。
どれも皆混浴なので、女性は勇気を出して夜入るようです。
シーズンは混むので日帰り入浴で行っても満足に入れないと
思います。行かれるときはお泊りする方が良いでしょう。0人が参考にしています
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情報求む!
この冬、山スキーに行こうかと思っています。
どなたか蓮華温泉の山スキーツアーに関する情報教えてください。0人が参考にしています
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