口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年2月11日)
7件中 1件~7件を表示
前へ 1 次へ
-
施設の老朽化により、2020年10月頃から営業してません。
お湯も露天で鳥のさえずりを聞きながらボーッとするのも最高でしたが、復活は厳しいか…1人が参考にしています
-
三連休のなか日、仏ヶ浦から帰る途中に、寄ってみました。水上勉の小説「飢餓海峡」の舞台となった、湯野川温泉にあります。入浴料350円を払い、中へ。脱衣場は狭く、4~5人しか立っていられません。まずは、内湯のひば風呂へ。無色透明の単純泉は、湯温40℃位でぬるめ。さらりとした浴感で、ひばの浴槽が気持ちいい。続いて、階段を降り、露天風呂「カジカの湯」へ。川に面した、10人サイズの石組み浴槽。溢れた湯が、馬蹄型の湯だまりに流れ込み、川へ注ぐという、面白い造りになっています。湯温は、43℃位の熱め。お湯の特徴はあまり感じられませんでしたが、ロケーション的には悪くないと思いました。
11人が参考にしています
-
300円ですよ。
ヒバ材をふんだんに使用したとても気持ちのいい施設
だし、内風呂も露天も立派にかけ流しですよ。
温泉そのものは無色透明無味無臭の特徴のないモノで
すが、新鮮なお湯がふんだんに掛け流されていますの
で、意外なほど浴感があります。
川面に面した露天はとてもすがすがしいし、かえる
(かわずかもしれません)のオブジェが愛らしいし、文
句ないです。石鹸シャンプーも無料でこれで300円。
こりゃあ安い!
下北半島は秘境です。その下北の山の中にこんな立派な
施設があるなんてびっつら!ちなみに近くの共同浴場は
鍵がかかっちゃって、地元専用になってます。2人が参考にしています
7件中 1件~7件を表示
前へ 1 次へ