口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年12月23日)
9件中 1件~9件を表示
前へ 1 次へ
-
お湯がとにかく最高でした!
モール温泉が好きで、毎年 十勝のモール温泉に行っていましたが、
そちらよりさらに黒い、日本一の黒いお湯!とのこと、その評判通り、濃ゆい大満足なお湯でした。
ぬるっとしたトロミのあるお湯のおかげで、肌はすべすべ^ ^
電気風呂もあり、ここしばらく取れなかった 筋肉の痛みもスッキリ取れました。
是非また行きたい いいお湯でした!
脱衣場の床も 床暖なのか、ポカポカで、風呂上がりの湯冷めの心配もなく^ ^
休憩所で風呂上がりには 自由に寝転がって休めたので、それもありがたかったです7人が参考にしています
-
-
◇脱衣所:綺麗。狭くはない。カゴは結構ある。
◇ロッカー:出入り口脇と脱衣所の二ヶ所。どちらも無料。
◇泉質:植物性モール温泉(弱アルカリ性単純泉)
◇洗い場:そこそこあるけど、混んでると足りない感じ。
◇子供風呂:浅めでぬるめ。
◇ジャグジー:ぬるめ。勢い良し。
◇電気風呂:苦手なので入らず。
◇高温浴槽:表面に油膜のような、泡のような成分が浮かんでいた。
◇中温浴槽:大きい。端っこにジェットが二つ有り。
◇サウナ:結構人の出入りがあった。人気。
◇水風呂:水道水ではなく、湧き水を使った水風呂だそう。
◇露天風呂:コンクリ+木製の湯船。ぬるめ。
◇入浴料:大人270円
◇家族風呂:ナントカいう焼き物で作った素敵な湯船らしい。
◇ソフトクリーム:200円。さっぱりバニラ。美味しかった。
「日本一黒い」というのが売りの東北温泉ですが、
実際に入浴してみて、洗面器にお湯を汲んだり、手にすくってみたところ、
黒さは『濃く煮出した麦茶』クラス。
上がり湯をしなくても気にならない(体に色が着いたりしない)濃さで、黒、というより黒褐色。
濁りは無いけど、当然湯船の底は見えず。入る時、手すりが無いと恐かった。
露天風呂は、男風呂と女風呂では違う感じらしい。
女風呂の方は、5~6人サイズ・コンクリ+木造・長方形・深めの湯船で、
周りを葦簀でぐるっと囲んでおり、
露天風呂とはいえ景色はほとんど見えない作り。
湯温はぬるめで、お湯の注ぎ口に顔を近付けると、何故かほんのりと硫化水素臭がする。
この匂いは露天風呂の注ぎ口だけで、他の湯船では全く無し。
高温浴槽の浮遊物、気になった人が洗面器で表面をすくいとって
綺麗にしてしまったけれど、しばらくしたら元通り浮かんでいた。
個人的には、なんとなくイイ感じの成分なのかな?という気分なので
浮遊物大歓迎。
水風呂は結構しゃっこい!手足がビリッとかじかむ感じ。
個人的には大好きな冷たさ。
注ぎ口にコップは置いてあるけど、飲用は自己責任で、との事。
冷たくて美味しかった。お腹は壊さなかった。9人が参考にしています
-
天気が良かったので、ドライブがてら行って来ました。モダンな外装なのに、洗い場は昭和の銭湯といった感じ。20人位入れるメイン浴槽は、40~41度位のぬるめで、日本一の黒湯(館内にポスタ-有)にゆっくり浸かれます。透明度は20センチ位でしょうか。PH8.4の肌に優しい、しっとりツルスベ系のお湯です。高温浴槽は、43~44度位、子供浴槽は37~38度位かな。露天風呂は更に温度低めでしたが、松やツツジが植えられ落ち着きます。よく見ると、湧水を引いている配管の脇にミズバショウが咲いていました。しばらく露天風呂にいたので、そんなに暖まっていないかと思ってたところ、後でドバッと汗がでました。これで、270円は安いなぁ。
14人が参考にしています
-
私が青森で初めて入湯した記念すべき温泉です。初入湯以来、お気に入りの湯となり何度なく利用させていただいています。
小川原湖の向かって左側に位置する東北町にあり、国道394号線と県道8号の交差からすぐです。施設前に広めの駐車場もあります。昔はほんのりとB級モードの漂う味わい深い施設でしたが、2-3年前に突如としてイケてる温泉施設へと大変貌を遂げてしまいました。ちなみに立ち寄り湯だけではなく、宿泊施設でもあります。
お風呂は内湯と露天の二本立てですが内湯のラインナップはなかなか充実しています。熱めのメイン浴槽の他、バイフラ浴槽、子供用浴槽、電気風呂浴槽、水風呂浴槽と目白押し。シャワー&カランを完備した洗い場も広々としています。湯使いは水風呂とシャワーの湯は湧き水を使用していますが、それ以外はカランの湯も含め全て源泉を使用しています。源泉はモール系の黒湯で濃さもかなりのもの。モール系らしい優しい肌あたりで、ヌルスベした浴感が秀逸です。モール特有のほんわかとした香りも感知できます。
次に露天ですが、内湯からそのまま移動できる庭園風露天となっています。内湯に比較すると小さめ3人サイズの湯船ですが、庭園の手入れも行き届いており、つつじがこんもりと咲き誇った季節は本当に綺麗です。
他の方の口コミにもありますが、これだけの施設を誇って立ち寄り料金がたったの270円というのは、驚異的というほかなく、温泉天国の青森県だからできる料金設定となっています。
脱衣所には電話&ネット調査の結果、日本一黒い湯と判明したという趣旨のプレートが掲げられています。電話とネット調査がどのようなものだったかの詳細は明らかにされておらず、多少B級的な怪しさも感じさせます(笑)。いずれにせよ日本一はともかくとしても、県南では間違いなく随一の黒湯で、浪岡の婆娑羅温泉とならび、青森黒湯の双璧をなす名湯ではないでしょうか。今年から某温泉本にも無料入浴の特典付きで紹介され、今後ますます認知度が高まっていくものと思います。8人が参考にしています
-
東北町のJR乙供駅の近くにある宿泊も可能な銭湯ですが、銭湯と呼ぶには立派な建物で、どうも比較的最近建て替えられたようです。浴室もそこそこ広く、多数のカランとサウナ、湧き水を利用した水風呂、内風呂、泡風呂に電気風呂と充実していました。また、屋外に出ると少し高い所に露天風呂もあり、4~5人用とそれほど広くはありませんが庭園風でとても入浴料が270円とは思えない造りです。ここは日本一黒いモール泉ということを売りにしているようで、それを岩手大学の教授も認めているようですが、単に黒さ(透明度の無さ)だけなら東京や川崎にある銭湯の黒湯の方が上回っているように感じました。但しここは源泉温度が47.5℃であり、東京近郊の黒湯はいずれも冷鉱泉であるので、それを加味した結果でしょうか?ちなみにカランのお湯にも、この黒湯を使っていました。泉温は約40℃程度と温めで、長湯ができてとても気持ちの良い温泉施設でした。
5人が参考にしています
9件中 1件~9件を表示
前へ 1 次へ