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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年11月23日)
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鎌ヶ谷浴場に行って来ましたー
鎌ヶ谷浴場は番台式、庭、ロッカー、洗面台、レトロなマッサージ機、
お風呂場には、レトロな洗い場、お風呂2つペンキ絵無しがあります。
残念ながら飲み物はこの日販売していませんでした。番台の方は、とても良い人です。お風呂の蛇口にはなんと水、湯と掘られています。ちなみに蛇口から出るお湯は熱いです。先客は1名後から1名入ってきました。お風呂は41度を指していましたが46度くらいの激アツに感じました。長湯やペンキ絵が目的の人には向いていませんが温かいお風呂に入りたいという方には向いている銭湯です。何度も言いますが、ペンキ絵無く壁は全面青色に塗られていますサウナもありません。1人が参考にしています
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普通の銭湯と思って、鎌ヶ谷付近で最後に行ったのですが、実はとんでもない激渋銭湯でした。
千葉県のパンフで「駐車場あり」ということだったので車で行きましたが、近くに真っ赤にさびた煙突が見えるのにたどり着けず、千葉銀行脇のコインパーキングに止めて歩いてゆきました。
そうしたら、実は民家と勘違いして通りすぎていたことに気づく。
料金は370円と協定料金より大分安くしてくれました。
番台式、柱時計、鉄の体重計、古い冷蔵庫、籐籠、天井扇風機などのレトロアイテムを備えます。
トイレは水洗ではなく「くみ取り式」、脱衣所でたばこが吸え、番台のおじさんも吸っておられました。
浴室はペンキ絵はなくシンプルです。
すごいのはカランです。
15個しかなくシャワーも無いのですが、蛇口は鉄ではなく「真鍮」で出来ており、ボタンは赤青ではなく真鍮の釦に「湯」と「水」の文字が掘ってあるという本当の時代物です。
こんな銭湯は初めて経験しました。
浴槽は2槽に分かれていますが下はつながっており温度は正真正銘、温度計の示す46度以上はあるという激熱です。
じっとしていれば30秒くらい我慢出来るのですが、湯をでた瞬間に火傷をしたみたいに足がひりひりするので、2回入浴だけでやめました。
先客は2人、やがて私1人になりました、もう少しぬるければゆっくり出来たのにというのは残念でした。
昔のやり方を変える気など毛頭無い感じなので、レトロファンなら遠くからでも来る価値のある貴重な銭湯の一つである一方、風呂として考えると熱すぎて入れないというのは致命的な気もするので、評価は難しいところです。
(熱いだけなら、野沢や渋温泉だって熱すぎるけど)
個性と雰囲気は5点ですが、まあ1点減じて4点としておきます。14人が参考にしています
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千葉県北西部にある小都市、鎌ヶ谷市。日本ハムの2軍がある街としてそれなりに有名です。人口は10万人。周辺都市には船橋や市川、松戸、柏など40万人クラスの大きな街があり、そんな大きな街に挟まれたような街です。
そんな鎌ヶ谷市のほぼ中心部にある銭湯です。
湯殿のラインナップ
洗い場(旧式のカラン15席)
主浴槽(45℃程度、背面ジェット3席)
深湯(45℃程度)
建物はかなり古く、昭和30年代くらいに作られた・・・いや下手したらもっと古いかもしれません。そのくらい古い建物でした。
受付は番台でした。脱衣所を見渡せるタイプです。脱衣所はソファなどが置かれていて、くつろいでいるお爺さんが数名いました。カランは15席と少なく、しかもシャワーは付いていません。ですがそれぞれのカランの間が広く、ゆったりとした造りになっていました。
湯はむちゃくちゃ熱かったです。カランの「お湯」がかなり熱いので、もしや・・・と思ったら、本当に熱いです。熱すぎて若い人はあんまり入ってないし、お爺さん連中も熱そうに入ってます。湯船も二つで、二つは湯船の底で繋がっていました。
近くにはスーパー銭湯があり、どうしてもみなそっちに行ってしまいます。この銭湯もかなり空いていて、というよりも閑古鳥が鳴いているような感じでした。現代的なスーパー銭湯ばかりではなく、ここのような古き銭湯もたまにはいいかなと思います。7人が参考にしています
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1月2日に営業している銭湯って、あんまりないみたいです。
ここ鎌ヶ谷浴場も営業していませんでした。
この銭湯に行く時、県道船橋取手線を取手方面から走っていて、煙突があったので近くの路地に入ったら、最初は行き止まり、次も一本路地間違えてました。行く時は注意が必要です(って自分だけ?)。
入口には千葉県出身の小倉優子さんのポスターが飾ってありました。次は営業している日に入りたいと思います。とりあえず写メだけ撮っておきました。0人が参考にしています
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