-
投稿日:2025年5月30日
熊も出没する標茶町の期間限定の秘湯… (川北温泉露天風呂)
きくりんさん [入浴日: 2023年9月19日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

-
55.0点

-
33.0点

-
0 - 点

-
0 - 点
熊も出没する標茶町の期間限定の秘湯
標津町川北の山深い森の中にひっそりと佇む、イケショマナイ川の上流に設置された秘湯の露天風呂。平日の午前中、利用してみました。
国道244号線から、砂利道の笹の沢林道を走ること約5km。落石注意の看板に怯えつつ、赤い欄干の橋を2つ渡って到着します。広い駐車スペースには、簡易トイレもあり。
元は町民が利用する保養所があったのですが、台風で倒壊して閉鎖。建物が撤去されると、湯船だけが残ったのだとか。
入浴可能な期間は、6月中旬から10月中旬頃。熊が出没することもあるので、十分に注意が必要です。
入浴料は、なんと無料。開放してくれている、愛好会の方々につくづく感謝。広い敷地の奥に男女別の脱衣小屋があり、男湯は左側です。
棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。外に出ると洗い場はなく、桶などが置かれているので、しっかりとかけ湯します。
右側に4人サイズの石造り扇形浴槽があり、白濁した硫化水素泉(源泉名: 川北温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温59.6℃〜60℃を加水・加温せず、43℃強位で供給。熱ければ、オレンジ色の蛇腹ホースから沢水で加水も可能。肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、硫化水素臭がしてしょっぱい。
山と深い森の景色を眺めながら、熊が現れないかドキドキしつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
湯上がりに、テーブルと椅子が置かれた簡易的な休憩処もあります。ここにも「川北温泉周辺はヒグマの生息地です」のポスターが沢山貼られているので、さすがにそんなにのんびりはできませんね(笑)。18人が参考にしています







