口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年1月4日)
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13年ぶりの再訪。混浴初心者もOK!露天風呂は眺めは全然楽しめないですが、浴衣OKなので安心して入れます。お湯の色や温度など、浴槽によって微妙に異なるのもいいですね。また、浴槽がたくさんあるので、他のグループの方がいても、遠慮なく入れます。
お風呂だけで言えば、万座温泉では一番お気に入りです!1人が参考にしています
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万座温泉旅行は夏休の旅行の定番となって6年目になります。
他の有名どころのホテルはほぼ泊まりましたが、
昨年このホテルに初めて泊まり、風呂の良さと、
コストパフォーマンスにやられて、今年は2泊しました。
露天風呂は皆さんが投稿されているように、広さ、泉質とも
最高のものです。家内はもちろん、8歳になる娘も「来年もここにくる~」と
絶賛しています。
混浴でありますが、湯浴みの着用も許されていますので、女性も安心して
入浴できます。1人が参考にしています
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万座の有料道路の中となっていますが、志賀高原との往復であれば通行料金が掛かりません。ホテルのフロントはこまくさ館に有り、こまくさ館1階にある百済の湯と棟続きとなるしゃくなげ館地階にある石庭露天風呂の両方共に日帰り入浴出来て1500円です。こまくさ館の1階はしゃくなげ館の4階となり、石庭露天風呂へはエレベーターで下ります。
源泉は竜泉の湯,嬬取の湯,姥湯,大苦湯の4種類が使われています。竜泉の湯は黄色い硫黄泉となり、万座温泉の中では唯一万座高原ホテルにしか無いそうです。嬬取の湯はphが約1.5の強酸性で、硫黄成分は殆ど入っていないそうです。姥湯は万座温泉の中では一番湯量のある源泉で、硫化水素を含んでいるそうです。硫化水素は、空気に触れることで乳白色の湯花が出来るそうです。大苦湯は、姥湯より湯花が多く乳白色が濃い湯となっています。
百済の湯は、姥湯を使った内湯と竜泉の湯を使った露天風呂の湯船を配置しています。シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り。
石庭露天風呂は混浴となっていて、男女共にタオルを巻いての入浴となります。ホテルの売店には専用の湯浴び着が売られていて、常連さんと思われる人達が着用していました。なお、水着は使用禁止となっています。混浴エリアには7つの湯船が有り、異なる源泉や混合泉としていました。竜泉の湯は、名前の通りに竜泉の湯を使っていました。色の濃さが半端無く、第一印象は観賞用の池かと思いました。嬬取の湯も、名前の通りに嬬取の湯を使っていました。湯の強さがガンガン伝わってくる湯となっていて、酢酸も含まれているように感じました。紅の湯は一段高い場所に設けられ、竜泉の湯となっています。水晶の湯は、大きな岩を伝って湯を流しており、湯の流れている部分は見事な硫黄の色となっていました。源泉は姥湯を使っており、湯船の中はやや白濁した透明な湯となっていました。琥珀の湯は、半分だけ屋根の下になっています。源泉は大苦湯を使っていて、湯花が湯の中全体に浮遊していました。早蕨の湯は全体が屋根の下に収まり、熱めの姥湯となっていました。三味の湯だけが姥湯と竜泉の湯との混合泉となり、他よりもぬるめの設定となっていました。男女別の脱衣場と露天風呂との間には洗い場が備えられていて、シャンプー,コンディショナー,ボディソープが付いていました。ダイヤル鍵付き無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り。20人が参考にしています
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同系列の万座プリンスに泊まると、ここの風呂も無料で入れます(逆もまた然り)。ということで、こちらへは日帰りという形で失礼しました。この両ホテル間は日中であれば1時間スパンでシャトルバスが出ていますが、歩いても大した距離ではありません。ただ、坂道ですので、冬場の悪天候時の徒歩はしんどいです。
男女共用の湯船が7つある石庭露天風呂のみ利用しましたが、黄色く濁った『竜泉の湯』なる源泉を使用している2つの湯船が、とにかく印象的です。特に『紅の湯』と呼ばれる方の湯船は、小さくて温度が高いためか人気がないようで、おかげで臭いとコンディションが抜群。色も鮮やかでした。その他の一部の湯船では湯なまりが感じられたものの、万座らしい白濁湯の湯船は複数あり、それぞれの湯船を異なる温度帯に調節してあったりしますので、石庭露天風呂だけで充分に満足できる構成でした。
加水はあるようで絶景というわけでもありませんが、そんなことはどうでもいいと思わせてくれる、レベルの高い露天風呂でした。日帰り料金は高めですけど、充分にその価値はあると思います。1人が参考にしています
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通常1200円の日帰り入浴料!当日はキャンペーン期間中につき、素泊まり一人入浴料程度で利用した!しかも万座プリンスの入浴券付き!非常に有り難い企画であった。
温泉は今更説明する必要も無いですね…
全てにおいて、満足できました!5人が参考にしています
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1200円で立ち寄り湯として訪問しました。(900円クーポン券あり)
湯船は露天のみで、女性用1つ。後は混浴になります。
混浴に入る場合、女性はレンタルバスタオル(300円)が必要です。
全て石庭露天で、混浴は5つだったかな?の湯船があり、横には川がが流れており、風情ある温泉になっています。
お湯は硫黄の酸性が強いうぐいす色のお湯と、乳白色のお湯があり、係りの方に違いを聞くと、成分の濃度の関係で色が違うとの事でした。
お湯はぬるめに調整してあり、ろ過は無し。(酸性が強い為)
ぬるめなので長く浸かっていたら、お湯に浸かった所の体の表面が真っ赤っか。
びっくりして上がり、クリームを塗りました。
しかし、手のひらの皮がむけ、今は脱皮状態が続いてる。
(((((*@>▽<@)ノ彡 ゲラ②www
皮膚が弱い人は、長風呂を避けた方が良いと思います。
しかし、体はすべすべで効き目が感じられ、とても良いお湯だったと思います^^2人が参考にしています
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施設は、驚くほど綺麗だった。 内湯と露天風呂があり 露天風呂お大きいほうは、男女混浴となっているが バスタオル着用が許されており 目のやり場に困るほどではない 源泉も数本惹かれているようで色々な湯が楽しめる 硫黄泉が中心になるが 湯は濁り ph2.3の湯は、レモンのように酸っぱかった。 今回は、長湯できなかったが 今度は、ゆっくりと楽しんでみたい
4人が参考にしています
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万座の強烈な湯をハシゴして正直疲れを感じ始めていたが、手形で〆の一湯ということで利用させていただいた。
プリンスの姉妹施設だが、湯はプリンスより新鮮で素晴らしい。石庭露天風呂の8つの湯舟は、温湯からやや熱めまで湯温の変化がつけられている。
何よりも素晴らしいのは、(湯守の人曰く)4つの源泉から引かれた色違いの湯を楽しめること。特に、鮮やかなレモン色を発する湯舟はいかにも濃厚な印象で見た目にも楽しい。
露天前の渓流の上手に見える湯小屋からは立ち上る蒸気が見え、湯口に固着した硫黄成分とあわせてジオロジックな視点からも興味が尽きない。
正直あまり期待していなかったが、ここは隣の豊国館とともに万座に来たら立ち寄り必須となりそうだ。5人が参考にしています
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高原ホテルに行く前にプリンスのお風呂に入りました。
フロントで高原ホテルに泊まると言うと無料で入れます。
湯質はどちらも硫黄泉で独特の臭いがありますが、私は気持ち良かったです。
少し入っただけでも体がポカポカになります。
景色はプリンスの方が良いですが 高原ホテルの方が女性は混浴は何種類ものお風呂に入れて飽きません。
食事はバイキングなので、至って普通ですね。
朝食で出たぐんぐん群馬の牛乳が甘くて濃くて美味しかったです。
部屋はファミリールームなので二人で泊まるにはちょうど良い広さ。
トイレがちょっと狭いかな。
標高が高い事もあって草津までは天気でしたが 万座は曇り空。
でも 景色は堪能できました。
行く前に川原湯温泉の聖天様露天風呂にも入りました。
貸し切り状態で 景色は木に囲まれていますが 静かで自然と一体になれて良かったですよ。
平日でも たくさんの方が泊まりに来られていました。
山は青々とした緑と紅葉と 硫黄で枯れてしまって灰色になっている部分が一度に見れて そのコントラストが素晴らしいです。4人が参考にしています
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万座高原ホテルに1泊して、初日の夜と2日目の午前に入りました。平日でしたが団体客もいて混雑を覚悟していたのですが、タイミングと豊富な湯船のおかげで、ゆったり入れました。2日目の午前などは、一時は貸し切り状態でした。
女性専用の露天は1つだけですので、ほとんどの女性は混浴を利用したのではないでしょうか。100円でバスタオルを借りれば、特に夜は抵抗感なく入れるようです。カップルにもお勧めかも・・・。ただし、バスタオルはきちんと借りましょう。部屋にある白いスポーツタオル(バスタオルより小さめ)は、温泉に持ち込まないように!硫黄で色が付いてしまいます。
露天風呂は混浴が7つもあり、夜は温度の違いを楽しむだけでしたが、昼間は湯の色の違いも楽しめました。
露天風呂へ出る前の建物内の身体を洗うスペースも大きめに区切られていて良かったのですが、脱衣所などに水を飲むための冷水機があったら、もっと良かったです。
という訳で、温泉は最高でしたがホテルのバイキング料理は、期待して行かなくても、がっかりしました。レストランの入口にバイキングの料金が書いてありましたが、あの値段の価値は無い気がしました。
今回の点数は温泉のみの評価です。4人が参考にしています
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群馬県万座温泉
(2009/04/26)…日帰り入浴にて利用。
広々とした露天は湯舟が七つある。(全て混浴で他に女性専用風呂あり)
お湯の色は,薄く青みがかった乳白色と黄色の二種類。
適温、やや温めと湯舟によって微妙に違う。
黄色いお湯にお目にかかれたのは私は初めて。陽の光の具合によっても
部分的に真黄色だったり黄緑だったりそれは見事。
周りの残雪を眺めながらの湯浴みも乙なものだ。さすがにここは標高1.800メートル。
黄色い温めのお湯に浸かりながら、あまりの心地よさに一時間近くもウトウトしてしまった。4人が参考にしています
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初めて万座温泉を訪れました。数ある温泉の中でどこにしようか迷いましたが、今回は露天風呂が充実した万座高原ホテルの石庭露天風呂にしました。万座は都心からはややアクセスに難点がありますが、草津等と違いこの季節は空いていて、高い標高からの眺めも良くとても気に入りました。脱衣所から綺麗な洗い場を抜けると7つの露天風呂(別に女性専用風呂が1つ)がある石庭露天風呂がすぐ目の前です。泉質は大きく分けて2種類あるようで、よく見かけるやや白濁したものと黄緑色のどちらも典型的な酸性硫黄泉です。各々の浴槽には名前が付けられており、温度も39℃のやや温めのものから43℃の熱めのものまでバラエティー豊かでした。もちろん全浴槽が源泉掛け流しです。特に気に入ったのが、黄緑色の温めの風呂で、硫黄の香りに包まれながら至福の時を過ごすことができました。1000円の入浴料もこの内容であれば大満足です。万座温泉のレベルの高さを感じ、今後は周辺の他の温泉にも是非行ってみたいと思いました。
4人が参考にしています
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万座の宿は火山帯の爆発を予測して、いずれも簡易的な作りが多い。また、スキー宿の利便性重視で、どの宿もゆったり、のんびりという訳にはいかないが、それを差し引いても余りある温泉力の素晴らしさである。
ここのお湯は硫黄が凝縮されたような感じで、黄色の湯も全国的に珍しいものだ。ここでしばらく湯治したいと思うのは、全国の温泉ファンの願いではないだろうか。
食事はバイキング方式で、メニュー的にも味気ないものだが、値段を考えたらあのレベルになるだろう。ここは温泉力100%の宿である。4人が参考にしています
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ここの口コミ評価を見て、週末に1泊してきました。
確かに、温泉は硫黄臭がある期待どおりの内容でしたし、百泉の湯という新しい内湯はきれいでした。
しかし評価できるのはそれだけ。食事はビュッフェ形式ですが、あまりに貧弱で驚きました。しなびた豚しゃぶ、何時間前に揚げたのか分からない固い天ぷらなどなど、正直、どこかの社員食堂かと間違うような内容でした。のんびりお酒でも飲みながら食事を楽しもうと思っていたんですが、あまりの悲惨さにそうそうにレストランから部屋に引き上げ、売店で買ったスナック菓子で続きをやりました。
ホームページとか、パンフレットとかに掲載されている部屋や食事の写真は非常に豪華ですが、真に受けて期待するとがっかりすると思います(まあ、そういうケースはほかでも多いですが…)。
ここに行くなら、日帰り温泉だけ利用して、宿泊は別にすることをおススメしたいです。3人が参考にしています
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宿泊してきました。ここは料金が安い割には、施設はそんなに悪くないです。食事はビュッフェですが、値段からすれば十分です。万座プリンスの雲上露天風呂も入ることができます。
ここの温泉はいうまでもなく硫黄泉ですが、黄色、白、緑ががった湯など、いろいろな温泉が楽しめます。とても広々しているのでゆったりと入れます。眺望はそれほどでもないですが、小川が勢いよくすぐそばを流れています。
百泉の湯という、こまくさ館のほうにあるこじんまりとした浴室もありますが、そこにも小さな露天風呂があり、川の勢い良く流れる音が聞こえます。
調子にのって4回もはいったら、さすがに皮膚の薄皮が剥けてきました。それだけ温泉成分が高いのでしょうね。4人が参考にしています
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久しぶりに万座高原ホテルに行ってまいりました。今回は2泊しましたが、欲を言えばもう1・2泊はしたかったですね。今回、特に変わったところと言えば、とても綺麗で素敵な内湯が新装されていたことです。このホテルの印象は、全体的に清潔感はあるけれど質素な作りであり、素朴さと気楽さが特に評価されていたと思いますが、新しくなった内湯(百泉の湯)のあたりは、まるで違うホテルに来たかの様なお洒落な感じで、マッサージも本格的で快適ですし、都会的なものを望むお客さんにも十分受け入れられるのではないでしょうか?それでいながら、以前同様(以前以上?)の親しみやすさと居心地の良さを保たせてくれるのは、やはりスタッフの温かな対応の成せる業だと思います。皆さんとても明るく気が利きますし、老若男女、どんな人間かを問わずに、それぞれに合わせた接客が決してマニュアル的でなく、あくまで気取らずそれでいて丁寧な対応で、安心してお話ができます。野趣あふれる開放的な石庭露天風呂と近代的でお洒落な百泉の湯(内湯)という相対するふたつの魅力を持ったこのホテルは益々多くの方に愛されることとなるでしょう。もちろん最大の魅力であるお湯の良さは言うまでもありません。こんな濃い~い温泉、他じゃなかなか入れませんよね。露天の七つの湯船はそれぞれ異なった温度にキチット調節されていて、湯番の方の気持ちが伝わってきます。あと、他の口コミ等で指摘されていたタオルはとても綺麗な物になりましたし、バイキングの品数も増え、内容も多様で、まるで良くなっていました(私は以前のままでも十分満足でしたが)。以前、何かに不満を感じた方も、もう一度いらしてみてはいかがでしょうか?きっと満足されると思いますよ。それでも不満が残った方は声に出してみてはいかがでしょうか。きっと改善しようとする姿勢で接して下さると思います。温泉と自然を楽しみ、人とふれあう以外に何も無い所ですが(冬は抜群の雪でスキーが出来ますが)、豪華さや余分な設備を一切持たず、安価でありながら決して手を抜かない姿勢に温泉旅館の原点回帰を感じます。もう、何度も訪れていますが、帰るときに「また来たい」と必ず思わせてくれる数少ないお気に入りのひとつです。
あ~また行きたい。4人が参考にしています
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なんといっても風呂がいいです。基本硫黄泉ですが、いろんな泉質や温度があって非常に満足です。2泊中10回くらい入浴しました。混浴なれどバスタオルや湯浴み着OKなので、特に違和感ない。
料理はバイキングで、特筆するほど種類はないが、値段を考えると充分です。
部屋は4人部屋洋室ベースなので小さな子供には不向きでしたが、ベットを寄せてダブル幅にして対応しました。かなり乾燥するので濡れタオルを干したりしたが、あまり効果なかった。加湿器があると助かる。温泉に入った後、ベッドでふわーんではなく、畳にごろーんと横になりたいので和室があるとサイコーです。
交通は不便なところなので、行くのは大変ですが、値段を考えると充分すぎる宿です。プリンス系なので万座ハイウェイの割引とか、ETCを使えるようにしてくれると助かります。4人が参考にしています
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洗い場は仕切りつきで最新カラン10。 混浴の7つの露天風呂と1つの女性専用露天風呂。 それぞれに加水量が異なる。
硫黄泉(酸性・含硫黄ーナトリウム・マグネシウムー硫黄塩・塩化物泉) pH2.3、 58.4度 加水かけ流し。
今年の12月に内湯が新設されるらしい。 期待できそうである。4人が参考にしています
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東京回りから高崎→草津口のコースなら断念するところだが、名古屋からトイレつきの高速バスが出ているのを見つけ、さっそく利用した。
このコースなら大阪から半分の値段で万座、草津に行くことができる。
万座は色々魅力的な宿が揃っていて、どこに泊るか迷った挙句、この宿にしたのは「黄色の硫黄泉」が決め手であった。
温泉の色は日光などの反射で七変化する場合があり、この目で見るまでは信用しなかったが、露天風呂の湯はまさに真ッ黄色だった。特に湧出口はペンキを塗ったように原色の黄色である。
このお湯は成分も濃く、酸性度が強いので入った瞬間体がピリピリする。白い硫黄泉を含めて露天風呂は八つ(混浴だが女性用がひとつある)あり、それぞれ水温がちがうのでゆっくり楽しめる。
夜は内風呂にも入ったが、こちらも源泉があふれ、硫黄泉の魅力をたっぷり楽しめる。
万座は火山活動などを考慮し建物は安普請、食事もバイキングでどうってことはないが、これで9500円は大満足。しかも湯治プランの3連泊は21000円というから思わず唸ってしまった。
なんとか休みを作って連泊したいものである。草津温泉もここからバスで40分と言うから、最高の温泉めぐりになることはまちがいない。4人が参考にしています
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万座温泉スキー場にスキーに行った帰りに立ち寄りました。プリンスは既に何度か利用したことがあるので、今回は初めてこちらに立ち寄りました。
何といっても驚いたのが、あのまっ黄色の硫黄泉。これまで硫黄泉といえば少しクリーム色または青みがかかった乳白色のものかしか見たことがなかったので、あの黄色は驚きでした。
一つの浴槽を除いて男女混浴で、それもちょっとおどろきましたが、濁り湯であることと、解放感溢れる環境の中で女性でもあまり気がねなく混浴ができるのではないかと思います。
(2007年3月入浴)4人が参考にしています
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名前が変わりまして、冬も石庭露天風呂に入れるようになりました。
施設を増やして雪が積もっても行けるようになりました。
以前は外にある階段を降りなければいけませんでした。
冬は雪で踏み入ることが不可能でした。
いまはエレベーターを使って付属の洗い場まで苦無くいけます。
スノボで万座に行ってもあの硫黄泉に入れない勿体無さが解消です。
あの硫黄泉、いまさら言う事も無いですが色が濃いです。黄色です。
硫黄って、もともと字の如く黄色なんですよね。白じゃないのは、
何かと化合してなくて単体の結晶で存在してるって事?
ただ単に濃いからですか?あーぁよく解らん!
硫黄の香りは万座に入ると直ぐ感じます。
万座は有料道路がバリアーになりスキー場も空いてます。
冬期は草津から回れませんから。
草津まわりはドライブにお勧めです。その先、志賀高原までがもっと最高です。
車は排気量のある方がいいと思います。4人が参考にしています
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2007/2/21夕方利用しました。
今回は軽井沢から鬼押し出しを経由、浅間白根火山ルートを利用しました。
冬季はここが終点となるので草津へ抜けることが出来ません。
よって往復で1050円×2の有料道路代金が掛かりますから宿泊もしくはスキー場利用などしないとかなりもったいないかも。
ホテルロビーのカウンターで日帰り入浴代1000円を支払います(貸しタオル付きです)。
階下の更衣室は「かご式」なので貴重品は入口の100円有料貴重品ロッカーへ(お金は戻りません)。
浴室に入るとまず10カランくらいの洗い場。この先の露天には洗う場所は無いので体はここで洗います(シャンプーリンス、ボディソープ完備)。
石庭露天風呂は想像していたよりは狭いですが温度や色の異なる8個の浴槽があり、それぞれ薫り高い硫黄泉が楽しめます。
やや緑掛かった湯や黄色、うす緑などさまざまな湯が楽しめます。
景色は万座の谷沿いということもあり雄大と言うわけではありませんが、笹の茂る高原の雰囲気と源泉地らしい荒々しさを楽しめます。
この露天風呂で感じたのは硫黄の香りの良さと温泉の濃さでした。
芳香ともいえる硫黄の香りはとても気持ちよく、他の温泉地の硫黄の香りとは少し違うような気がします。また濃度に関してもピカイチで濃密で効き目のよさそうな温泉でした。
ぜひ次回も行って見たいと思わせる点では私の中では得点が高い温泉です。
混浴と言う事が大きく言われているようにも思いますが、女性は湯合み着のようなものがあるらしくそれを着て入っておられる方を何人か見かけました。
(男性の裸は見えてしまいますが)女性にも意外と気兼ねが少なく利用できる混浴露天温泉かもしれません。
もう一度、春にでも訪れてみようと思います。4人が参考にしています
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立ち寄りで露天を利用させていただきました。色から判断すると万座や草津などのほかの硫黄泉に比べて緑が濃く、水色というよりほとんど黄緑。温泉の淵には硫黄がびっしりついてます。露天は男性にとってはいくつも(6から9くらい?)あるのに対し女性用の露天はひとつしかないのでご注意を。景色もよくなかなか良いです。
4人が参考にしています
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宿泊当日、プリンスホテル系の社員研修が行われていました。
予約の時点で知っていれば、当然パスしていましたが・・・。
その社員たちの態度に青天の霹靂を感じました。
いくらなんでも君達もホテルマンだろ!と怒鳴りたくなるような傍若無人ぶりでした。
レストランでもお風呂でも、お客様のことなど構わずにテキストを開き大声で話をしたり、ふざけたり・・・。
他人にぶつかっても謝りもしません。プリンスホテルの凋落振りも頷けるというものです。
混浴露天風呂は広くて気持ちがよかったですが、源泉が不調とのことで湯量が少なく一部の湯壷にはお湯がありませんでした。
場所柄とタオル可なので女性もたくさんいるのかな?と思っていたのですが・・・少なかったですね。
パートナーに聞いたら、混浴の脇にある女性用(1つだけ)には15人位がすし詰め状態だったそうです。
想像するとゾッとしますね。(笑)
あとは女性用の内湯からの眺望がとても良いので、混浴露天へ入るまでもないとのことでした。
旅館へお願いして清掃中に覗かせていただいたところ、パートナーの言う通りでした。これなら私もこっちに入りたいと思いました☆
食事はレストランでビュッフェ形式、内容はまずまずでした。
(基本的にビュッフェは好きです)
客室は原則洋室(ベッド)なので、冬場は足元が寒いのが気になります。
ここに泊まると万座プリンスホテルの露天風呂へも無料で入れるので嬉しいです。それを加味しても1.2万円以上出す価値はないと思います。4人が参考にしています
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繁忙期でちょいお高いレート(山小屋値段でベッドも食事もこんなにいいの?)でしたが、ロビーに野菜売り場があって楽しかった。
ワインも美味しかった。
混浴露天(眺めは谷あいですからまあまあ。)も良かったのですが、女性露天の泉質が秀逸と感じました。(ずっと一人きりでした)
私、網戸を落としてしまって、てきぱきと再取り付けして下さったボーイさんに感謝。
高所なのに虫がいっぱいいるのです。4人が参考にしています
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休みの日を避けて、しかも昼間の時間なら人は少ないし、広くて沢山のお風呂を使って、自分だけの温泉タイムを思いっきり堪能できます。他のお客さんも温泉慣れした方々ばかりで、思い思いの方法で極上のお湯と雰囲気を楽しんでいます。そして、皆さんとても長湯。2・3時間は当たり前。一日中楽しんでいる方もいるそうです。本を読んだり、景色を見たり、思いに耽ったり、うとうとしたり、日光浴したり、談笑したり。「ああ、ここには自由な時間が流れているなー」って、こころから感じられます。混浴だからといって、こそこそしたり、前を必死にかくしたりせず、そういう皆さんのとてもおおらかなところが、よりリラックスをさせてくれました。「男も女も無い。人間って、裸が一番自然なんだぁ」と、わたしもしばし人の裸をうっとり眺めてしまいました。この自然体験、是非是非おススメです。
4人が参考にしています
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訪問日2006.8.20(日)10時半頃
日帰り入浴だけなので、食事やサービスなどの面については判断しかねます。しかし、お風呂に関していえば僕の感覚としては問題なく5点です。
まず、比較的大き目の湯船が7つ(うち一つは女性専用)あって、湯温や色が微妙に違っています。けっこう白濁していてそこが見えないようなのがほとんどなので、女性の方でも安心して入れます。
一番気に入ったのは一番建物よりにあったぬるめの湯舟。気持ちよくてついつい長くつかっていたくなります。4人が参考にしています
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ずいぶん前(5月)ですが、行ったとき混んでいましたがそれなりによかったです。
ただ人が多かったので落ち着いてはいることが出来なかったのがちょっと残念でした。3人が参考にしています