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  • One Day Trip

Rokuroshikougen Onsen Picnic Garden(六呂師高原温泉ピクニックガーデン)

Fukui / katsuyama

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  • 1
  • 1
  • 0.5

3.7

Facilities

Address Fukui 勝山市平泉寺町平泉寺230-50
Telephone 0779-88-1110
Official Website http://park.geocities.jp/picnicgarden7/
Access
A 20-minute taxi ride from JR KoshiYoshi ratio line Ohno Station
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs, Chloride Springs
Equipments Restaurants, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Open Air Bath

Reviews

  • 2015/02/28

    oshaka

    温度計を見ると48度!膝まで入ったところで3秒も我慢できず退場 露天の方には原泉水の蛇口があったので温度を下げようと全開にして 30分待ってみたのですが再循環装置の加温に負けて熱いままでした

  • 2014/07/09

    TAKE

    勝山市街から奥越高原にやって来ました。こちらはアウトドアレジャーが楽しめるキャンプ場の温泉です。正直なところ、キャンプ場の温泉というとロケーションは良いのかと思うが、お湯は如何なものなのかな?とのイメージがありました。また福井県では目立った評価の施設は少ないのですが。しかしながら、こちらのお湯がなかなか悪くなかったです。 さてこちらのお湯はナトリウム-炭酸水素塩泉・塩化物、泉温31.5℃、ほぼ無臭(微炭酸)、ほぼ無色透明の微黄掛り。源泉名は六呂師温泉。 主な特徴を表す成分はNa:937.0mg、Ca:34.3mg、Mg:33.0mg、Sr:3.0mg、Li:1.5mg/硫酸:79.8mg、Cl:562.1mg、炭酸水素:1794.0mg、Br:1.5mg、HS:1.5mg/メタケイ:39.5mg、メタホウ:24.3mg/遊離炭酸:660mg。なお分析書は平成9年のもので、若干更新が滞っている感じです。現状、成分の変動が多少はあるのでしょうかねえ? 使用状況は加温:あり、消毒:塩素消毒ありの表示です。 お湯の特徴は炭酸水素が突出した塩化物泉ですね。しかも遊離炭酸も多い処がポイントかな。 内湯は4畳サイズで槽内は適温付近。露天は2畳サイズでこちらの槽内はややあつという感じでした。消毒は特に気になりません。 内湯については特にこれといった印象はないですが、露天の方が良さそうです。使うのであればこちらの方かと。露天?とはいうものの、周囲をガラスで囲まれ採光された半露天の感じで周囲の景色はよく見えないですが。 特筆すべきは飲泉可(但し許可証は見当たらないのであまり飲泉はお勧めしない。)の蛇口があり。ここからの分岐で奥側からも源泉を常時投入。この源泉は冷たい水の状態です。冷鉱泉かと思いきや分析書では31.5℃の低温泉なのですね。泉温が下がったのか、または引湯・貯湯のためか?また知覚的にはほぼ無味・微炭酸・微塩味という感じです。HSも特に感じなく、成分変動か?引湯・貯湯で抜けたのか?と思われました。 入った時に、やや熱めだったこともあり、手前側の蛇口からも投入し、盛大に掛け流してみました。なるほど泡付が沢山ありますね。味を確認した際に、あまり舌先にピリピリ来る感じではなかったが、やはり遊離炭酸が多いのかな。湯口の調整は入湯者のご勝手流と思われるので、出来るだけ掛流される事をお勧めします。槽もこじんまりだし、適宜源泉が投入されておれば湯が鈍る事もないでしょう。泡が付かないという事もあるのでしょうか?不思議です。

  • 2014/05/07

    一人旅温泉巡り男

    【源泉温度】31.5℃ 【成分総計と泉質】4,184g ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉 【色】透明 【におい】なし 【味】なし 【浴感】ほぼなし 【温泉利用状況】一部循環 【感想】温泉施設だけでなく、アウトドア+温泉というような感じでして周囲はテントを張るファミリーがチラホラ。温泉のみの利用も可能でして、地元と思われる方が一人入浴していました。内湯と露天がありまして、飲泉可能というのが大きなポイントではなかろうか。湯は約4gの炭酸水素塩・塩化物泉だが、飲泉してみると無味無臭だったので疑問であった。炭酸水素ナトリウムを多く含んでいるが浴感もスベスベとしたものがなく、HS1,0mgによる硫黄臭も感知することができない。湯の状態は、内湯は問題ないが露天はかなりお疲れ状態だった。飲泉可能という状態は良いが、分析書と実際に満たされている湯の違いが大きく謎である。昔の評価を見ると大量泡付きがあったようだが、今はそのような様子は見られない。温泉は生き物なのである程度の変化は致し方ないとも言える。   

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16/1/11

nurusube

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