口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年10月10日)
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温度は、ちょっとぬるいくらい。山の中で紅葉の時期が、最高かも。一か月早かったかな。残念。でもいいお湯でした。受付の人美人で感じよかったです。
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あかねの郷の電話番号が違っています。風の郷になってます。
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国東半島の山間部に佇む、宿泊棟・食事処・温泉棟・コテージ風の離れもある温泉入浴施設。土曜日の午前中、日帰り入浴してみました。昭和4年11月、種田山頭火もこの赤根に訪れているのだとか。入浴料400円を券売機で払い、ロビーを奥へ。そのまま進んで一度外へ出ると、右手に温泉棟「国見温泉六郷の湯」があります。六郷満山にちなんだ六角形で、檜をふんだんに使ったログハウス風の造り。10人サイズの石造り内湯には、緑色のカルシウム-硫酸塩泉(源泉名:国見温泉 あかねの郷)が満ちています。源泉39.2℃を、41℃位に加温・かけ流し。肌がスベスベする浴感は、メタケイ酸206.2mgのせいでしょうか。続いて、外の露天風呂へ。10人サイズの石造り浴槽で、目の前に霊峰千燈岳と熊ヶ岳を望む、雄大な景色が広がっています。湯温は42℃位。風がひんやりと、頬を撫でて行きます。口に含むも、ほぼ無味無臭。わずかに温泉臭を感じます。ほとんど貸切状態だったので、しばらくのんびりできました。
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国東半島の山あいにあるこじんまりした湯場だ。歴史は古いらしい。宿泊もできる。さっそく湯場へ向かう。カルシウム硫酸塩泉、39℃、弱アルカリ低張性のお湯だ。褐色の濁り湯が掛け流されている。濁り湯は久しぶりの感がある。山懐にいだかれて静かにお湯につかる、そんな風情が似合う湯場だ。大勢で押しかける所ではない。
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大分県国東半島の奥深く、さすがに公共交通機関で行くのは無理なので、レンタカーで訪れました。本来は宿泊施設ですが、日帰り温泉の利用もできます。その価格何と400円。いまどきこの価格帯は珍しくうれしい。
脱衣場は宿泊者向けが基本なので棚にかごを入れるだけになりますが、コインロッカーもあります。ただしこれは有料100円です。受付のところで熱いから気をつけてと言われましたが、入れないほどの熱さではありません。ただしこれはだいぶ水で埋めていたからなのでしょう。湯口から出てくる湯は相当に熱いようです。
お湯はうっすら白濁。久々に温泉らしい温泉をいただくことができました。無味無臭でヌルヌル感はありません。掲示によればカルシウム-硫酸塩泉、弱アルカリ性低張性温泉と記載されています。源泉の温度は39.2℃となっていたので加温されているのは確実でしょう。その他の要素はわかりませんでした。露天風呂からは国東半島の山々の紅葉を臨むことができて満足。5人が参考にしています
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