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投稿日:2026年8月19日
混浴の名残りを今に伝える鄙びた共同浴場… (熱塩温泉 下の湯共同浴場)
きくりんさん [入浴日: 2024年10月8日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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55.0点

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44.0点

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混浴の名残りを今に伝える鄙びた共同浴場
熱塩温泉の最奥に位置し、示現寺の手前にひっそりと佇む、鄙びた木造の小さな共同浴場。平日の午前中、利用してみました。
入浴料200円は、示現寺の前に建つ「叶屋商店」で。そこから2軒隣に、湯気抜きのある木造の湯小屋があります。
入口は1つで、入ると右側に棚だけの脱衣場。2つの脱衣棚の間にカーテンがあり、女性がいる時はカーテンを閉めて左側を女性用、右側を男性用として使うようです。ドライヤーはありません。
浴室は一応男女別に分かれており、男湯は左側です。浴室に入ると、手前はまたカーテンの扉。清掃時に、行き来しやすいようにしているのかな。男女の仕切り壁は150cm位と低いので、背の高い方だとお互い見えてしまいそうです。特に洗い場のスペースはなく、石鹸などのアメニティもありません。
壁側に4人サイズのタイル張り内湯があり、うっすら白濁したナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 熱塩温泉)が源泉かけ流しにされています。泉温64.3℃を加水・加温なしで、45℃位で供給。PH6.4で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと塩化物臭がして苦しょっぱい味がします。
この時は時間帯が良かったのか、湯が流れ落ちる音に癒されつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
もし将来建替えるようなことがあれば、完全に男女別の造りになるのでしょうが、今のこのスタイルは逆に貴重な温泉文化遺産とも言えそうですね。
主な成分: リチウムイオン10.5mg、ナトリウムイオン2917mg、マグネシウムイオン 14.7mg、カルシウムイオン1104mg、ストロンチウムイオン28.0mg、バリウムイオン0.2mg、アルミニウムイオン1.9mg、マンガンイオン0.9mg、鉄(II)イオン2.5mg、亜鉛イオン0.1mg、フッ素イオン3.1mg、塩素イオン6422mg、臭素イオン23.0mg、ヨウ素イオン1.4mg、硫酸イオン375.3mg、炭酸水素イオン137.3mg、メタケイ酸80.8mg、メタホウ酸53.1mg、メタ亜ヒ酸0.8mg、遊離二酸化炭素12.9mg、成分総計11419mg
※なお、分析書が平成20年のものだったので間もなく更新かも知れません。4人が参考にしています






