温泉TOP >関西(近畿) >関西(近畿)地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1547ページ目
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関西(近畿)地方の口コミ一覧
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熊野古道の中辺路に沿って走る国道311号線の近露集落のあたりで北に入っていきます。小さな看板が何箇所かありまして、それにしたがって山を登っていきますと、集落のはずれあたりにキャンプ場とセットで温浴施設が出てきます。喫茶店や動物の檻なんかもあるワイルドな環境でして、ドーベルマンやら大きなイヌワシやらがいてます。
浴室棟はシンプルな建物で、男女左右に配置された浴室です。脱衣所はびっくりの狭さで、脱衣籠のみ。浴室は大きめの浴槽1つと洗い場という構成です。お湯はナトリウム-炭酸水素塩泉でボディローションのようなつるつる感の顕著な湯ですね。前日に龍神温泉で入浴しましたが、それ以上のつるつる度合いです。湯は上から投入されて下から抜け出るような循環湯でして、加温もされているようです。塩素臭は特に感じられず、この点はよかった。アメニティはリンスインシャンプーとボディーソープのセットで、このあたりは最小限度のものと考えて差し支えないかと。湯以外は簡素なものですので、そのあたりは覚悟しつつ、「パラダイス」を楽しんでいただければいいかなと思います。関西では有数のつるつる湯かと思います。これに比肩するのは今では日置川のリバージュスパくらいのものでしょうから。4人が参考にしています
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国道371号線をごまさんスカイタワーから南下して、龍神温泉の中心部に入る手前を左に折れ、川を渡ったところです。国道に左折指示の看板が出ているので大丈夫だと思います。公共系の宿らしく、結構新しいのかな?館内はピカピカでした。
フロントは2階でお風呂は1階になります。お風呂前のロビーには無料のマッサージチェアが3脚ほど置かれていました。
内湯は大浴槽とサウナ。大浴槽は42℃ほどでつるつる感がしっかりと感じられます。龍神温泉らしさですな。露天は39℃ほどの岩風呂で、浮き系のゴミが目立っていましたので主にコンディションのよい内湯を利用しました。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で1.391g/kg、46.0℃、68L/nim、pH7.8というスペック。湯使いは加温、循環あり。消毒は営業時間内は銀イオン殺菌、時間外は塩素消毒ということです。浴槽内の湯の状態はよく、消毒臭も弱めで快適な入浴ができました。重曹泉らしい肌が溶けていくような「美人の湯」的な感覚が嬉しいところ。循環されていますが、湯の劣化はそれほど感じられずまずまずのいい湯でした。ツーリングのついでにサッパリしていくなら、近くの「元湯」共々楽しめますよ。6人が参考にしています
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ホテル外観
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施設外観
1人が参考にしています
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施設外観
1人が参考にしています
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湯にメリハリはなく、単調な沸かし湯。いくつかの仕掛風呂も無くなっていた。サウナも湿気と熱気のバランスが微妙であったが、まあその程度なのだろう。食事メニューも値上げしており、即席風味付けだった。
6人が参考にしています
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脱衣所のカビ臭さに驚いた。建物が古いので多少は仕方がないかもしれないけど。細長い風呂場で開放感はない。いいお湯だと思うが塩素の匂いのきつさったら。残業を終えて行ったので深夜料金なのかロイヤル入浴のみ。2時まで受付というのは助かる。フロントの女の子が愛想良くて帰りにおやすみなさいと言ってくれたのがうれしかった。遅くなったときにはまた利用するかな。朝は6時からということで3時に終わってからたった3時間で掃除はできるのかと少し疑問だけど総合的には利用しやすいと思った。
2人が参考にしています
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貴方はホテル浦島をご存じだろうか?和歌山県那智勝浦町に存在する超巨大観光ホテルで小さい半島に四つの宿泊棟を有しそれぞれの棟が独立したフロントを持っていて更に各棟が通路にて繋がっている実に信じがたい規模の観光ホテルだ。
しかも半島なのにもかかわらず陸路からの訪問は不可能である。
このホテルへ行く為にはホテル専用船舶にて玄関まで行く必要がある。まあ船舶と言っても遊覧船よりも一回り程小さい船が那智勝浦観光港とホテル玄関を何回も往復してお客さんを輸送しているのだ。
そんな超巨大ホテルに今回訪問するきっかけとなったのは妻が出発の数日前に温泉ソムリエ家元遠間氏のフェイスブックの書込みを見ていてもたってもいられなくなりここに来めた経緯がある。あの遠間さんが訪問した宿だから間違いないだろうと・・・・・。
そして今回訪問の最大の目的は、自然に出来た洞窟内に湧き出た温泉を利用した洞窟風呂(忘帰洞)である。この(忘帰洞)の名前の由来はこのホテルが開業された大正末期、紀州藩の徳川頼綸公が来遊されて『帰るのを忘れさせるほど心地よい』と誉めて名付けられたのだそうだ。
確かにこのホテルのHPを見るととても広い洞窟の中の更に広い湯船には温泉水が満ち溢れるさまが映っていてその奥に熊野灘の大海原とそこに浮かぶ大岩はとても雄大だ。
その日は比較的早めに名古屋を出発し一路那智勝浦を目指す。那智勝浦を訪問するのは実に20数年ぶり。しかも東京からフェリーで那智勝浦宇久井港まで来て観光バスに乗車。直ぐに那智の滝やら那智大社、青岸渡寺を見学してそのまま南紀白浜に行っていたので、那智勝浦に泊まったことはない。旅行行程的にホテル浦島に泊まるツアーもあっただろうが僕がホテル浦島宿泊のコースに添乗した事はない。
話が脱線してしまったが、とにかく早く行こうと思って車を飛ばしていたら比較的早めに現地に到着してしまった。チェックインにはまだ時間があったので、那智の滝と青岸渡寺、そして那智大社を見学しいよいよホテル浦島チェックインだ。車をホテル専用駐車場に止め、送迎バスで那智勝浦観光港まで移動、港からはホテル浦島専用船舶でホテル玄関までの短い航海。
船の正面に迫り来る建造物はまるで軍艦島だ。迫りくるその建物の様相に期待に胸はどんどん膨らんでくる。その迫力に圧倒されつつ建物内に入りホテルフロントに向かう。流石に超巨大ホテル、フロント前のロビーも超巨大で週末や沢山の団体が宿泊している時はかなりの大混雑だろうと容易に想像できる。
チェックインを済ませ部屋に入ると窓越しに那智勝浦港の全容が飛び込んできた。僕らが宿泊するのは本館4階なのだが窓越しに真下を見るとそこはもう海。一階部分の窓の下は海面だ。
荷解きも済ませるといよいよ忘帰洞初体験だ。期待に胸を膨らませて忘帰洞入口に到着したのだがこれがまた趣があって実に素晴らしい。自然に出来た洞窟内のお風呂だから趣があるのは当然か。妻待ち合わせの時間を決めていよいよ忘帰洞初体験。。
脱衣場から浴室内に入ってまず飛び込んできたのはHPそのままの光景。思わず(すげぇ)と声をあげてしまった。そして真上を見ると自然の洞窟と納得させるに十分な岩肌。更にはこんこんと絶え間なく湧き出る温泉水。湯船に張られている湯は乳白色で湯船縁からは惜し気もなくお湯が溢れている。
岩盤に打ち寄せる荒波のBGMを聴きながら、こんこんと湧き出るお湯に身を委ねて目を瞑れば現実世界でのストレスなどいっぺんに吹っ飛んでしまう。超巨大ホテルでこれだけの体験ができるなんて僕にとって大きな事件だ。
この感動を体験したいが為に僕はこれからも旅を続けるだろう。旅は僕らの心を豊かにしてくれる。旅は人を優しくしてくれる。そして自分自身を取り戻す為の手段としても旅は有効だろうと思う。
笑顔を取り戻したい貴方。
旅は貴方を癒しの世界へ誘(いざな)ってくれますよ。11人が参考にしています
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遂にかねてから行ってみたかった温泉に行くことが出来た。それは関西最強の炭酸鉄泉と謳われた花山温泉薬師の湯である。この温泉は成分が非常に濃くて有名で色々な温泉雑誌やSNSにも露出している。
勿論ゆらん加盟温泉でもあり関西方面に行くのであれば絶対に外せないと考えていたのだ。泉質は含二酸化炭素・鉄-カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(高張性・中性・低温泉)で非常に珍しい泉質となっている。又ここの名物は早朝の湯が張りたての時間に現れる温泉水表面に現れる温泉成分の薄い膜だ。その膜を破りつつお風呂に入るのが至福の喜びだ。そしてそれが許されるのは宿泊者のみなのだ。温泉ソムリエである私たち夫婦がこれを見逃すはずはないでしょ。しかしこの施設は物凄い人気で宿泊の予約がなかなか取れない。
たまたまネット上で空いている日があったので程なく予約を入れて憧れの花山温泉薬師の湯に行くことが出来たのだ。
さて、実際に訪問してみるとこのお湯は本当に素晴らしい。湯量も豊富な為湯使いはかけ流しだ。そして泉質名通りに特徴あるお湯の色と味。僕は大抵の温泉水を躊躇い無く味わうことが出来るのだがここの温泉水はエグ過ぎる。一口、口に含んでみると直ぐには飲み込むことが出来ない。おそらく希釈しないと飲むのは無理だろう。
浴室内は源泉かけ流し風呂と加温されてお風呂に分かれていてこの施設では熱いお湯と冷たい源泉に入浴する(温冷入浴法)を推奨している。僕も早速この入浴法を試してみたのだがとても気持ちが良くて疲れが抜けていく感じである。到着してから直ぐに入浴してから夕食を頂いて一休みしてからお風呂に入ろうとしたのだが名古屋から和歌山市までの運転の疲れが出て暫く眠ってしまったら入浴営業時間の23時を回ってしまってその日の入浴は一回だけになってしまった。
浴室営業時間外には浴槽内のお湯を全部抜いて綺麗に清掃をして改めてお湯を張る。これを毎日繰り返しているのでお湯張りたての早朝には温泉成分の膜が出来るのだ。泊り客が入浴できるのが午前6時からで日帰り入浴の営業開始時間が午前8時からだ。つまり午前6時から8時までが宿泊客に提供された至福の時間なのだ。
この日の宿泊客はかなり多くて夕食時には女性客の一人が(温泉の膜を破るには6時に入らないと駄目ですよ)等と呟きながら食事をしていたので翌朝の5時40分頃には一番乗りを目指して浴室に入り口に待機しようと決心した。
さて翌朝5時には入浴の準備を整え予定通りに大浴場に向かうのだが既に常連さん達の声が聞こえてきている。
(やばい、敵さん達は既に行動開始しているぞ)
そう思いながら急いで大浴場入り口に到着したら既に中に入れるではないか。
え・・・・ま・さ・か。温泉膜破られてるか??????
焦りながら脱衣場に入ったらなんと。。
男性客が一人もいない。しかも6時前なのに入って良いらしい。そういえばさっきの常連さんの声は全て女性だったことに気がついた。
さあ、誰もいないのであれば慌てる事は無い。じっくりと膜を破ってやろうではないか。そして湯船に向かうと・・・・・・・・・・・・・・・。
おおおおおおおおおおおおおおおおおお、湯船一面に張り巡らされた温泉成分の膜。こんなのを見るのは初めてだよ。自分の身体にかけ湯をして恐る恐る湯船に身を沈めた。身体に纏わり付く温泉成分の膜は今まで体験したことの無い不思議な感覚。露天風呂に移動する時も膜を余り壊さないようにゆっくりゆっくり移動した。
このお湯の見た目は富山県の日帰り温泉海王や長野県の松代荘にも似ている。そしてこの三箇所の温泉に共通しているのはいづれも市街地にある事だ。このような質の良い温泉に毎日のように入れる地域に住んでいる方々は本当に幸せだと思う。
至福の朝風呂を体験してとても美味しい朝食を頂いてチェックアウトぎりぎりまでのんびりしてこの施設を後にした。12人が参考にしています






