口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年8月28日)
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大人2人と1歳になる子供を連れて宿泊。
◆一泊二日(夕食、朝食あり)
◆部屋風呂付き
◆子供は寝具・食事無し
合計53786円でした。
【お風呂】
◆外湯エリア
プールもお風呂も水着着用の混浴でした。
家族で一緒に楽しめて良かったです。
大滝を眺めながらの露天風呂は最高でした!
子供がまだオムツが取れていないのでプールはどこも連れて行けなかったのですが、天城荘さんは水遊びオムツ着用であればOKとのことで、初めて子供連れでプール遊びができました。
温水なので小さい子供も安心です。夏場で温水は暑いかなと心配してましたが、山なので涼しくてちょうど良かったです。
外湯エリアに行くためのサンダル、クロックス等無料で使えるので荷物が少なくてありがたいです。
◆内湯
外湯が大満足だっただけに、内湯はがっかりしてしまいました。脱衣所の床は若干カビていて、マットは洗濯していないのかベトベトしていて足が痒くなりました。
◆部屋風呂
源泉かけ流しの露天風呂と、檜の浴槽が付いた部屋でした。
外灯にカブトムシなど虫が100匹くらい(大袈裟じゃなく)集まっていて
露天風呂に入るのは諦めました…
山だから仕方ない部分はあると思いますが
電気をLEDに変えるなど虫よけの対策もできるのかなと思います。
檜の浴槽は下のほうに小さいキノコが生えていました…
◆食事
朝も夜も量が少しもの足りなかったです。
味は普通でした。素泊まりにして食事は現地で
とればよかったと少し後悔しました。
◆アメニティー
タオルの量が充実していて、プールの利用時にも安心できました。
洗面台には男性用と女性用で分けてアメニティーを
用意してくれていて嬉しかったです。
◆館内着
子供用の浴衣が豊富で、小さいサイズだと80から利用できたので
子供連れには嬉しいサービスだと思いました。
女性は浴衣を数種類の中から選べてそれも良かったです。
◆接客
どのスタッフさんもとても親切で気持ち良く過ごせました。3人が参考にしています
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伊豆のループ橋の近く、河津七滝の大滝が敷地内にある温泉施設なので、河津七滝に行けばイヤでも目にする温泉。
なので、一度立ち寄りで入ってみました。
外湯のみ(館内浴場使用不可)で、1500円は少し高いかな。
滝の近くの露天風呂や洞窟風呂など、多彩な浴槽があるために、かえって安っぽい印象を受けるのですが、お湯自体は掛け流しのアルカリ泉で、決して悪いわけではありません。
湯温は低いので、寒い季節は避けたほうが良いです。
滝の見学者が多いので、(今は工事で外部者の見学が出来ないらしいが)水着着用でないと露天風呂は無理です。
話の種に一度はいってもよい温泉かなと思います。
このサイトで見ると、七滝温泉とは隣同士なのに、こちらは「河津」ではなく、「稲取」の項に入っていて、探すのに苦労しました。
利用者の便宜上、考え直した方が良いのでは、と思います。6人が参考にしています
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水着ゾーンはなんとなく箱根のユネッサンを感じさせられましたが、自然の中、それほど混んでなくて楽しかったです。滝のの目の前の温泉はできれば水着ではなく裸でゆっくりと入っていたかったです。
裸で普通に入る内湯と露天風呂もあります。内湯は大理石で長方形のお風呂でかけ流しです。かけ流しで湯船から常にお湯が溢れていたので気持ち良く入れました。露天風呂は岩風呂で、夜に入ったので景色は真っ暗で見えませんでした川のせせらぎの音が聞こえて風情がありました。
お湯はなんの特徴もなく、温泉つうの方には物足りないかもしれません。5人が参考にしています
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三島より駿豆線で修善寺駅へ、
バスで修善寺温泉の 独鈷の湯に行き、
道路は人気もなく入りたかったが、勇気がでず、見学だけに。
再びバスで浄蓮の滝
を見学、
そして天城峠をトンネルで抜けると、
大滝入口下車、天城荘に着く。
いつかこのコースで来てみたいと思っていた。
水着着用で露天エリアまでは少々歩き、滝見学の一般客とすれ違う。
温泉は無色透明、
浴槽の数は多く、
七滝の名が付いた釜風呂が並ぶ、五右衛門風呂や、
金鉱跡の穴風呂、
温泉プールなどがあり、
そして一番は河原の湯…、
天城荘にある滝は、 河津七滝の一つ、
大滝で、ここに来る以前は浄蓮の滝と思い違いしていた。
この豪快な滝を見ながらの露天は最高であり、
ここは今で言う、温泉につかれるパワースポットだ。
当時1000円
1995(H7)12.17入浴4人が参考にしています
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河原沿いにたくさんの露天風呂がありますが、人が歩いているので内風呂と大滝の側にある洞窟風呂だけ入りました。温泉自体はそんなにパワーを感じませんでした。それから料理は標準並です。
1人が参考にしています
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洞窟風呂とかもあるので、子供は大喜びするんじゃないでしょうか?
お湯にはそれほどの力を感じませんが、とにかくたくさんの湯船があるのでみんなでわいわい楽しむにはいいかも。2人が参考にしています
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08' 12月10日の15:00、七滝温泉ホテルで湯浴みしたあとに訪れました。
いや、大きくて綺麗な旅館デス。広大な庭、玄関のまえで水車が回ってる---噂のお風呂は、さすがに凄かったですねえ。内湯、家族湯のエリアを抜けると、露天のエリア。まず「見晴らしの湯」(こちらは貸切の仕切りのある露天。ループ橋を含めた山の景観がよく見える!)それから---300円の別料金で借りた海パンを着けて、石段をぐわーんと降りて露天天国の領域へ。
まず、「五右衛門風呂」、それからもっとぐーんと降りて降りて「滝の湯」!
うひょーっ(^o^)/てな感じの名湯でがんした。
でもでもでも! やっぱり水着で温泉ってのは初めてでしたが、水着温泉ってのは邪道だってことが身に染みて理解できました。お風呂はもうどれもサイコーなのに、水着着て湯浴みするとサイコーじゃない、ちーとも楽しくないのであります(T.T)> もー 心も身体も窮屈で窮屈で・・・混浴でバスタオルを巻いて入る女性の窮屈な気持ちがはじめて理解できた気がしました。
あー 俺はいままで無神経だったなあ、と痛感。
というわけで今回の4点は水着を着けて入浴した窮屈分の減点です。温泉の王道は、やっぱ、誰がなんといってもすっぽんぽんですねえ。こいつばかりは譲れねえ、と今回は東映の旧ヤクザ映画みたいにすごんでみたくなるイーダちゃんなのでありました。2人が参考にしています
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ゴールデンウィークの終わりかけにお邪魔しました。
私自身も田舎者ですが、そんな私でも緑の多さに驚きました。
特に若葉の時期だからかな?
緑と滝のマイナスイオンに包まれ、最高でした。
滝を見ながら・・・のとっておきの露天風呂は滝好きの私にはたまりませんでした。
大滝のライトアップが見れるのは天城荘に泊まった人の特権です。
露天風呂までの道は探検ごっこ(笑)でした。
私はとても楽しめました。
筋肉痛覚悟ですが。。。
お部屋もループ橋が見えたり、この時期こいのぼりが揺れていたり☆
何分、木だらけなので、部屋によってだいぶ眺望が違うかもしれませんが。。。
お料理はレストラン食でした。
お刺身の舟盛や、目の前で焼いてくれる鱒、猪・・・海の幸・山の幸が盛り沢山、ご飯までたどり着けないくらい、おなかいっぱいでした。
猪肉は全く臭みがなく、猪肉が苦手な私でも食べられるくらいでした。
全体を通してスタッフのみなさんの対応も良かったです。
女将さんも一組一組ごあいさつされていました。
滝巡りの入口までの送迎もありました。
・・・と、私にとっては今まで泊まった旅館の中でトップを争う旅館でした。
が、いちおうマイナス点も挙げておきます。
お風呂のお湯がぬるめなので、高温好きな人や冬はあまり好まないかも。
大自然ゆえ、葉っぱがいっぱいお風呂に浮いていました。
そして、虫が多いです。
また、露天風呂までの道はかなり険しいので、足腰の弱い人はツラい・・・というか無理だと思います。2人が参考にしています
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水着で湯めぐりする天城荘
源泉 梨本3・5号泉 (五右衛門風呂7浴槽)
源泉温度43.4度PH8.6 アルカリ単純泉(低張性アルカリ性高温泉)
温泉レベル★2。パワー・ツルツル感はあまり感じられない。
施設★?(立ち寄りのため)
雰囲気★4。総合★2。
立ち寄りは、正面玄関とは別に大滝入口より階段を降り、明池亭という所で、利用券を購入・コインロッカー・更衣室・シャワーがある。
水着に着替え、いざ出発。
一般滝見学者と行き交いを共にする。変な目線は数知れず・・。この到着までの場違い感は結構きついものがある。小走りしたいものの道の環境がそれをゆるさない。夏真っ盛りならおそらく問題ないと思われ・・。
そんなこんなんで、子宝の湯の変な石像?を拝み、次に大滝が現れマイナスイオンを振り撒くっている感がすごい。ロケーション的には申し分ないと思われ・・。
その後、秘湯穴風呂へ。脱衣所?らしきものがあったので、水着を脱いで入湯。入っていくと水着を脱いでいるのは私だけ。奥で男・女湯が繋がっていた。速攻もどって水着装着で再度。なんだこれ?・どれが正解?感がたまらない・わからない。
河原の湯・25m温泉プール・五右衛門風呂・道祖神の湯があり、この辺は手・足を突っ込むだけ。
無事終了。
湯は置いといて、いろいろな意味で楽しめますが、立ち寄りは、大浴場にはいけません?ので不快指数はかなりのものです。衛生的にどうなの?って道中考えていたのですが、さらに情けないことにシャワーの存在を戻って来て服を着替えて帰る時に知りました。気になることは聞く大切さを痛感した。それにしても、いろいろなことで「?」が付きまとう施設かと思われ・・。(2007年5月26日)3人が参考にしています
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2005年4月に入浴しました。
広大な敷地の中に大小様々のお風呂が点在しています。
私は大滝すぐ目の前のお風呂に入ってみたくてこちらを訪ねたのですが・・・温泉に行ったというより、水遊びをしに行ったという気分になりました。
お風呂とお風呂の距離が離れているため、せっかく温まった身体もどんどん冷えてゆきます。(なにしろまだ4月・・・)春秋でこれだけ冷えるとなると、冬は露天めぐりはできないのではないかと思いました。また、竹林の中にあるお風呂ばかりなので、夏は夏でやぶ蚊が多そう・・・アブに刺される人もいたりして?
前々から行きたかったお風呂なので、行けたという意味では満足でしたが、たぶんもう行きません・・・(^^;)1人が参考にしています
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温泉に入浴しながら滝を眺められる露天風呂がお勧めです。滝見の風呂は他にもいろいろありますが、ここは大滝の迫力がすごいです。
いろいろな風呂があるのですが、なにしろ広大なので全部に入浴するのは大変です。温泉自体はあまり印象に残っていません。
自然を満喫するには良いと思います。1人が参考にしています
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河津七滝のひとつ、大滝(おおだる)が勢い良く水しぶきを注ぐ河原に沿って、また斜面の遊歩道に沿っていろんんな趣向を凝らした露天風呂が点在する。七滝の名がついた7つ並んだ釜風呂や河原風呂、子宝の湯などなど確かにお風呂のはしごはできます。
が、どれも泉質も湯も同じ。1周するだけで疲れてしまう。疲れた割には良かったというような思いが残らない。全体的に掃除も行き届いていない。ひとつおすすめがあるとすれば、大滝のすぐそばにある洞窟風呂。脱衣所は男女別だが洞窟の奥の方で合体となる。神秘さと雰囲気は楽しめる。女性は水着姿ではしゃいでいるが、男は皆タオル1枚でぶらぶら・・・。このアンバランスもいただけない。夜は9時になるとお客がいるかいないかを確認せずに勝手に消灯してしまう。真っ暗の中息も絶え絶えに部屋に着く。
結構名が売れた宿だが、入浴もお泊りもあまりおすすめはできません。1人が参考にしています
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5本の源泉をもつ旅館。
趣の異なったお風呂がたくさんあり、
露天風呂をはしごすることができる。
有名な風呂が、
一人ずつ入る「五右衛門風呂」や、美肌効果のある「穴風呂」。
水着での入浴も可能。
それぞれのお風呂まで遊歩道を少し歩くが、あまり清潔な感じではない。
でもいくつものいろいろな種類のお風呂があるので、湯めぐりをしているような気分にはなる。
お風呂はいかにも昭和時代のお風呂といった感じだった。1人が参考にしています
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