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- 太地町営国民宿舎 白鯨の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年9月5日)
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太地の岬に建つ国民宿舎です。この岬の南側には初めて足を踏み入れました。
内湯が1つで、太平洋に面した浴槽となっています。黒潮の雄大な眺めが広がっています。湯はナトリウムとかマグネシウムとかが記載されていましたが、これらの成分は濾過されてしまっているようでした。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き400円。ロッカーの類い無し,無料ドライヤー有り,露天風呂無し。3人が参考にしています
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施設外観
2人が参考にしています
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太地町の海際にある宿です。昔は「国民宿舎」として町営で運営していたのですが民間に売却されて「いさなの宿 白鯨」に名称変更していました。
大きくは以前の白鯨と変更されていないような気がします。脱衣所は籠のみ。浴室は奥に1つ浴槽があるだけです。ここは海に面していまして、太平洋の荒波がちょっと見えるかなと。泉質はナトリウム・マグネシウム-塩化物冷鉱泉でデータの詳細は不明です。湯は浴感がなく、無味無臭の湯でした。塩素臭は弱めで、そのあたりは助かりました。アメニティはカネボウのCueシリーズの3点セット。ちょっと珍しいものを使っています。
個性的な湯という感じではないので、星はたくさんは出していませんが、まあまあといったところです。付近には湯の質、湯使いで強豪と呼ばれるところが多数ひしめいていますので、ちょっと埋没しそうなところではありますが、是非とも個性を出して頑張ってもらいたいところですね。民間に移譲されてどのくらい変わったかは不明ですが、是非とも湯使いにプラスに作用してもらいたいと思う次第です。2人が参考にしています
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施設外観
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浴室
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国道42号線から太地町方面に入りまして最奥まで行くとあります。公共の宿っぽいところでして、日帰り入浴もやってくれています。脱衣所は籠のみで、やや蒸した感じがします。浴室は奥に大きめの浴槽が1つあるだけです。泉質はナトリウム・マグネシウム-塩化物冷鉱泉で1.436g/kg、pH7.9、23.5℃、39L/minとなっています。湯使いは加温・循環・消毒あり。消毒臭は普通レベルでやや塩気を感じます。この浴室、奥の窓は海に面しているのですが、あけることができないようになっていまして、換気扇のみで調節しているので蒸し蒸しな感じがちょっと残念。せめて大海原を実感できるように窓を開けられるようにしてもらいたいところです。
0人が参考にしています
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鯨で有名な太地町にある国民宿舎。くじら博物館を目指して行けば、所々に看板を見つけることができる。かなり奥の方にあると思われる。施設そのものは小さい宿、町営とのこと。
さて、平日の夕刻の立ち寄り入浴であったが、地元の方でそこそこ賑わっている。浴室は全体的に小ぶりであり、手前に洗い場、奥に正方形の浴槽が1つあるだけ。湯に入りながら海を見ることができる。泉質は食塩泉とのこと。詳細は不明だが循環で用いられている模様。あまりパンチを感じなかったのは、濃度が薄いからか。塩素臭をあまり感じることがなかったのが幸いであった。
備品類はボディーソープのみとなっているので、シャンプー類は持参されるといいだろう。0人が参考にしています
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