口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2010年10月25日)
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南紀勝浦温泉、写真の通りジモ泉です。
残念ながら、当分の間休みと張り紙がありました。1人が参考にしています
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硫黄のにおいのする湯を楽しみたいと訪ねたところ、しまっていました。扉の向こうに張り紙があり「都合により当分の間お休みします」との張り紙が張ってありました。残念。
お出かけになる前に再開しているかどうかお確かめを。0人が参考にしています
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勝浦の「天然温泉公衆浴場はまゆ」の手前にある橋を渡って左折、入り江に沿ってしばらく行くと、入り江の終点にひっそりと在る。極めて小振りな入浴施設であり、道すがら看板も何もないので、初めて探し出すには多少骨が折れるが、一度発見してしまえば決して迷う場所ではない。謙虚な場所に謙虚に佇んでおり、そんな温泉を見ると心和む。入り江の奥という場所自体が旅情を誘うもので、私がすこぶる好ましく思うシチュエーションだ。
一応駐車場も備わっており、狭い路地に位置するとは申せ、車で行くのも問題ない。
ここは「はまゆ」より確実にマイナーな存在。また、地元専用の共同湯に近い性質のもので、入浴料金も300円と良心的。浴室も浴槽も小さなもので、せいぜい3人も入ればいっぱいになる程度のポリ製の浴槽に、静かに源泉がかけ流されている。何はなくとも、良い湯だけは確かにあるといった構えだ。実に真っ当な温泉施設である。
湧出温度は41.5度だが、加温されておらず、浴槽内の湯は36~37度とおぼしき体感、無色透明でしっかりとした硫黄臭が漂い、弱いツルヌル感がある。湯はすこぶる良質で、ぬる湯ゆえに長湯が可能、当日は複数の温泉施設を回ったため長湯せずに上がったが、本来ならじっくりと浸かりたいところ。
毎分83リットルの湧出量に見合った温泉利用法で、すこぶる良心的と言える。非加熱・無加水・かけ流しで源泉の良さを体感できる。こんな湯に浸かると、温泉は何も加工しないものが一番良いというのを実感する。
受付のおじさんも気さくで親切なうえに話好き、南紀の温泉の特徴などを丁寧に教えて頂いた。泉質のみならず、風情・人情ともに好印象を抱いた次第。
南紀勝浦の日帰り温泉施設の中で、小さくともキラリと光る宝石である。1人が参考にしています
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確かにわかりにくいところにありました。ホテル浦島を右に見ながら橋を渡ってすぐ左折、そのまま奥に行った小さな入り江の右手にありました。
3時から8時と時間を変更されたらしく、3時ちょっと前に行った私どもは少し待ちましたが、おかげで貸し切り状態にて入浴することができました。勝浦の温泉のどこよりも硫黄臭が強いように思え、つるぬる感は少ないのですが、41.5度の湧出のため入りやすい温度でした。
ここを管理するおじさんのきさくなキャラがとてもよく、ここの温泉を自慢しておられましたが、多いに同意してしまいました。
小さな入り江で小さい魚がたくさん泳いでいるのが見え、漁師さんたちが舟の塗料を上塗りしているなど、とても素朴な場所にある、素朴な銭湯でした。0人が参考にしています
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場所は少々解りにくいです。ナビも万歳状態で、(最近多い+_*)看板もなし。
たぶんこの辺だろうと適当に入り江の最深部に車を進めると付いてしまいました。
でたらめナビがハイテクに勝利してしまいましたw そんなことはどうでも
よいので本題へ。小さな港の真横に位置してますが、駐車場もあり以外と
便利です。駐車場は近隣の方が借りているところと、温泉の駐車場が
一緒になっておりますので間違えないよう注意してくださいませ。
建物は小さく浴槽も1つだけのシンプルなもの。銭湯というよりかは、家庭の
お風呂を拡大させたって感じのスタイルでした。掛け流しで加温加水なしと
良好な状態。無色透明で硫黄臭を有しております。お味はまったりとした
感じ。温度は普通くらいで問題なし。キュキュする感じでさっぱり感の強い
温泉でした。塩素は検知せずです。ここもなかなかレベルの高い温泉でした。0人が参考にしています
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まず、場所がわかりにくいので、お出かけの際はよく場所を確認されたほうがよいでしょう。見た目は簡素な小屋なのですが、湯のほうは満足できます。浴室には3~4ぐらいは入れる大きさのポリ製浴槽がポツンとあるだけです。その浴槽に源泉が惜しげもなく注がれていて、浴槽のふちからどんどんあふれ出しています。浴室に入ったとたんに鼻をつく硫黄のにおいに気分も高まります。泉温はやや低めです。冬場は少しつらいかもしれないと思いました。肌触りもなめらかなので、長湯をするにはちょうどよいでしょう。
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