口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年11月7日)
23件中 1件~23件を表示
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きよもん湯の受付に紹介されていました。きよもん湯で聞いてみると、きよもん湯のオーナーが経営しているらしいです。窓の外からは、紀伊勝浦の海を望めます。弁天島が眼の前にあります。紀伊勝浦のホテルですが食事の提供は無く、素泊まりのみとなっています。外食出来る場所を、案内しているようです。2本の源泉が湧いているようです。勝浦温泉一の滝源泉は泉温37.6℃,pH8.6、勝浦温泉一の滝2号は泉温35.2℃,pH8.7となり、カランの湯までも源泉100%の使用となっています。硫黄成分は2号の方が若干少ないですが、湯上がりした後も硫黄の香りが身体に染み付いていました。カランは6ヶ所の内1つだけ蛇口とシャワーが付いていますが、残りの5ヶ所はシャワーのみとなっています。共に温度調整の機構はありませんでした。
内湯は、外壁に沿って2つの湯船があり、1曹は37℃、2曹は加温して41℃の設定にしています。窓が汚れていて外の海は見え難く、湯船に浸かると景色も望めなくなるのが残念です。
シャンプー,ボディソープ付き500円,無料鍵付きロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂無し。1人が参考にしています
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漁港にある素泊まり専門の小規模ホテル
飲食は近くのマグロ専門店でいう事だったが台風の影響で生憎楽しめなかった(もちろん温泉とホテルには関係ない話ですが)
温泉はぬるめかけ流しで小一時間入っていられる2人が参考にしています
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新宮勝浦道路の勝浦インターからとにかくまっすぐ行きます。道が細くなっても突き進むと左手に見えてきます。ホテルでもありますが、15時から深夜23時頃まで立ち寄り入浴もやってくれています。
温泉はオーシャンビューの内風呂でして、小さい方が加温湯、広い方がぬるめの源泉浴となっていました。冬期はこれが入れ替わるとか。温泉は1号泉と2号泉があるようで、1号泉はアルカリ性単純泉。37.8℃、151L/min、pH6.8、0.527g/kgです。2号泉はアルカリ性単純泉、35.8℃、168L/min、pH7.3、0.456g/kgとなっていました。硫黄臭のあるまろやかな湯で焼けるような日差しで疲れた身体を優しく包んでくれました。主にぬる湯側にいましたが、寝てしまうくらい心地よかったです。
このあたりには穴場的な海鮮居酒屋さんが数軒あるのですが、そこらで一杯ひっかけた後にこちらで一風呂というのもありかなと思います。ぬる湯好きな人には積極的にお勧めできる内容です。ただ、「ホテル」というほど洗練されてはいませんのであしからず。4人が参考にしています
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全身の筋肉が弛む温泉に入りました。
左側が温いと書いてありましたが、これはあたたかいと読むみたいで、右側が温(ぬる)めでした。
自分的には、右側が長湯出来ると思いましたが、左側に入ると・・・
全身の筋肉が弛む感じで、少し熱く感じましたが、長く入っていても気にならなくなり、気持ち良さに負けて、熱めのお湯は好きではないのに、長湯してしまいました。
これは、体験してみると分かります。
この近くの温泉にも入りましたが、こんなに気持ち良い温泉があったなんて・・・
また行きたい温泉の一つです。
日帰り温泉の料金は500円で、リンスインシャンプーと、ボディーソープはありますが、化粧水などは有りませんので、日帰り温泉に行くならば、持って行った方が良いと思います。3人が参考にしています
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以前きよもん湯を訪れたが、そこのチラシにここ一の滝のことも紹介されていたので、いつかは訪れてみたいと思ったのが、立ち寄ったきっかけの一つ。
もう一つは、日本でただ一人の温泉学教授と言われている松田忠徳氏が、和歌山の宿泊温泉施設としては、一の滝を大いに推薦していることを知ったからである。彼の出している何冊かの本で、一の滝の名を目にしたので、これは是非行ってみたいと思ったのである。
宿泊していないので、温泉だけの感想になるが、施設としては他の所に比べると規模が小さい。お風呂も中ぐらいのもので大きいものではないし、内風呂のみである。女性側は外が見えないようになっているらしいが、男性側は外が見えるようになっている。
パッと見た感じは、浦島や中の島に比べると断然この二つに軍配があがるが、湯はなかなかのものである。加温浴槽と源泉浴槽と交互に入浴できるようになっていて、硫黄のにおいもする。源泉浴槽は長湯できる感じだし、加温のほうも熱いと言うほどでもない。適温といったところである。両方とも浴槽が浅めで入りやすい。
私が入り始めた時は人がいなかったのが、だんだん増えてきて、浴槽が窮屈になりだしたので、40分ほどで退散した。人が増えなければもう少し入っていてもいいと思った。
松田氏が推薦しているだけあって、隣の休憩室には、松田氏の本を紹介したものが壁に貼ってあり、売店では彼の本の販売もしていた。
温泉教授ご推薦だけあって、なかなか良い温泉だと思った。4人が参考にしています
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夜9時過ぎでしたが、家族で立ち寄り湯で利用しました。23時まで営業しているそうで、私達が帰る23時少し前にもまだ地元の方たちが来ていましたので少々ビックリしました。
施設・設備は古めのホテルですがお湯は良かったです!脱衣所で硫黄の香りが感知できて大当たりの予感!内湯のみで最初は寂しい感じもしましたが、お湯に浸かってみると、つるぬる感があってかなり湯ざわりが良い温泉でした。おまけに湯量も豊富でかなり新鮮な感じです!ぬる湯と熱湯の浴槽があり交互浴も楽しめ、いつまでも浸かっていたい気分になる飽きの来ない温泉でした。1人が参考にしています
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浦島からの帰り、最後のしめにと訪問した。
まず、ロビーに入ると感じの良い主人が受け付けてくれる。
日帰り入浴を受け付けるくせに対応の悪いホテルが多い中、大変好感のもてる対応である。
肝心の温泉は、左は加熱湯・右は源泉と交互湯ができるようにできている。
源泉は、若干の磯臭さと程よい硫黄の香りがするものだ。
前日訪れた湯川温泉と似ているといえばそうかもしれないが、若干の磯臭さがするという点で少し違う。
勝浦に個性的かつ濃厚な温泉が多い中、非常にあっさりした温泉であるが、シャワーもカランも全て温泉など温泉愛の感じられる施設だ。
浴槽からは海も眺めることができ、非常に明るい雰囲気の温泉で大変気持ちがよかった。
循環風呂が多い上、かけ流しといいつつもほとんどオーバーフローのない温泉も多い中、このような施設があるのは驚きである。多くの温泉施設の手本となる温泉施設である。3人が参考にしています
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すべての部屋から弁天島が見えるようになっている。ここには露天風呂はないが、風呂からの展望がすばらしい。ただ、残念なのは女性用の風呂はまったく外が見えない。これは覗きを警戒してのことというが、男女交代制も考えていいのではないかと思った。
源泉はかなり温度が低い。結構PHが高く、入ると肌がつるつるになる。浴槽には少し加温した浴槽と源泉の浴槽が並んでいて、交互に入ると新陳代謝を促進するように作られている。
ここはすごく家族的な応対が気持ちいい。料理も海のそばだけあって、海のもの一筋。夕食にイセエビが1匹ずつ付いたが、頼むと翌朝、味噌汁にしてくれた。こんな応対が多くのリピーターを抱えている所以かもしれない。1人が参考にしています
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3連休の中日に彼女と行ってみた。
前日は十津川に宿泊したのでチェックアウト後は時間のゆとりもあり、基本の観光コースを巡っての到着となりました。
那智の滝~近所の野湯~海鮮丼~遊覧船くじら号からは「ラクダの湯」を発見。ついでにホテル浦島の洞窟風呂も見えますし、ホテル中の島では露天風呂のお父さんが裸で立ち上がり喜んで手を振っています。船上から3つの浴槽を観察できるのです。
そして宿到着
時代劇の男前役者風の若旦那様が笑顔で出迎えてくれた。
温泉本が詰まった重たい鞄も優しく運んでくれます♪
通された部屋は12畳程度+2畳+床の間+トイレ。キレイに掃除がされており、窓からは海と小さな船着場や島が観えます。いい!
まずは風呂だなっと風呂へ
源泉かけ流しのぬるい浴槽と沸かした浴槽が並んでおります。
かけ湯し、ぬるい方へ入湯してみるとほんのりと硫黄臭がする無色透明の滑らかい湯です。湯口付近に手を沈めていると気泡が付きますが冨貴ほどではなく、湯口から離れると泡はほとんど付きません。でも肌がしっとりとする良い温泉です。翌朝の髭剃り感が違います!
そして夕食
典型的な和膳で各料理には同じ食材は使われておらずバランスが取れていると感じました。酒のアテ的なものもあり、酒呑みの私は満足、あまり酒を飲まない彼女も納得の内容でした。
そしてまた風呂
風呂場には地元の漁師さんらしき方々が数名いらっしゃいました。
「はぁ~ぅ」「ふぇ~ぇ」「ひぁ~~~♪」等とリラックスされており、地元感がでているぞ!っと、これまた温泉気分を高めてくれます。設備維持費も日帰り入浴があってこそかも・・
※自動販売機のビールですがアサヒとエビスが同料金です!いい!
あと、奈良方面に車で戻るときは素直に白浜経由が早いです。尾鷲経由~名阪国道は時間がかかります1人が参考にしています
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3月下旬の金曜日、素泊まりで利用しました。素泊まりにしたのはこの宿の料理が気に入らなかったのでも宿泊料金をケチったわけでもなく、翌朝、朝食をとらずに早く出発するためでした。
全室オーシャンビューを謳っているだけに客室の窓から見る景色は抜群です。ホテルは海に突き出た敷地に建っており、眼下に海が迫ります。弁天島、渡の島といった島々も手に取るように眺めることができます。これだけでもここに泊まる値打ちはあると思われます。
眺めもよいですが、この宿の良さはお湯のよさにあるでしょう。湯けむり天使さんのクチコミにあるように、源泉の量に対して適切な湯舟の大きさになっていることがなによりです。とくに非加熱の湯舟は小ぶりに造ってあり、源泉のよさを満喫することができます。多少泡付きのある、硫黄のにおいのする湯で、これもみなさんのご指摘どおり、人肌程度の泉温のため、じっくり長湯することができます。私の訪ねたときは、マナーの悪い人もおらず、心ゆくまでお湯を楽しむことができました。
もう一つ、この宿でよかったのは、宿の方の応対でした。素泊まり客にもいやな顔をせず、迎え入れてくださいましたし、翌朝、那智山へ行くと告げると、穴場の観光案内までしてくださいました。立ち寄りしても勝浦にある他のホテル、旅館よりも安く、いい湯が楽しめるので、また訪ねたいと思います。1人が参考にしています
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3連休の中日に彼女と行ってみた。
前日は十津川に宿泊したのでチェックアウト後は時間のゆとりもあり、基本の観光コースを巡っての到着となりました。
那智の滝~近所の野湯~海鮮丼~遊覧船くじら号からは「ラクダの湯」を発見。ついでにホテル浦島の洞窟風呂も見えますし、ホテル中の島では露天風呂のお父さんが裸で立ち上がり喜んで手を振っています。船上から3つの浴槽を観察できるのです。
そして宿到着
時代劇の男前役者風の若旦那様が笑顔で出迎えてくれた。
温泉本が詰まった重たい鞄も優しく運んでくれます♪
通された部屋は12畳程度+2畳+床の間+トイレ。キレイに掃除がされており、窓からは海と小さな船着場や島が観えます。いい!
まずは風呂だなっと風呂へ
源泉かけ流しのぬるい浴槽と沸かした浴槽が並んでおります。
かけ湯し、ぬるい方へ入湯してみるとほんのりと硫黄臭がする無色透明の滑らかい湯です。湯口付近に手を沈めていると気泡が付きますが冨貴ほどではなく、湯口から離れると泡はほとんど付きません。でも肌がしっとりとする良い温泉です。翌朝の髭剃り感が違います!
そして夕食
典型的な和膳で各料理には同じ食材は使われておらずバランスが取れていると感じました。酒のアテ的なものもあり、酒呑みの私は満足、あまり酒を飲まない彼女も納得の内容でした。
そしてまた風呂
風呂場には地元の漁師さんらしき方々が数名いらっしゃいました。
「はぁ~ぅ」「ふぇ~ぇ」「ひぁ~~~♪」等とリラックスされており、地元感がでているぞ!っと、これまた温泉気分を高めてくれます。設備維持費も日帰り入浴があってこそかも・・
※自動販売機のビールですがアサヒとエビスが同料金です!いい!
あと、奈良方面に車で戻るときは素直に白浜経由が早いです。尾鷲経由~名阪国道は時間がかかります。1人が参考にしています
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夜11:30まで立寄り客も大歓迎とのことで、宿泊客にとっては折角の旅行気分が公衆浴場的喧騒等で掻きまわされたりする。
浴室の入口に土足の履物が散乱し、脱衣所の乱れも相当なもので、浴場内の洗面器具等のマナーも大衆浴場並み、傍若無人の大声で会話をする者もいる。
とにかく宿泊客への接遇が優先されているとは到底感じられず、ホテルの由来である「ホスピタル」が理解されているのか疑問に思われる(いっそう名称を「SPA-IN 一の滝」程度にすべきか?)。
源泉100%を売り物に何でもありとは戴きかねる(泉質もさほどのものとは思えないが)。
状況が改まらない限りリピーターになる気はしない。0人が参考にしています
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南紀勝浦には、忘帰洞のホテル浦島や、らくだの湯の越の湯等々大型ホテルが建つが、海のホテル一の滝はホテルとしては小振りで目立つ存在ではない。誰でも知っている浦島などの有名ホテルと比較すると圧倒的に知名度も低く、一般には存在感は薄いかもしれない。場所も勝浦半島の北側に位置し、中心部からは離れる。ただ、オーシャンビューは優れものである。
立寄り湯でお邪魔したところ、快く迎えていただいた。日帰り客を邪険に扱わない姿勢が好ましい。立寄り湯不可とするのも一つの見識だが、立寄り湯の客を迎えることを営業としているならば、対応・物腰等に宿泊客との区別が露骨にわかるのはいかにも客商売としては稚拙だ。その点において、このホテルの姿勢は好印象を抱かせるものである。
浴場は大型ホテルにあるが如き大規模なものではなく、半円形の比較的小振りなもの。窓際に半円形の横長の浴槽が配置され、湯に浸かりながら那智湾のパノラマを眺めることができる。海のホテルと言うだけある。内湯の浴槽自体大きなものではなく、露天風呂などの付加価値をあえて造っていないことも、湯量に見合った浴槽を造るという基本的な事柄が守られていて寧ろ好印象。全国の温泉地の大型ホテルの大型浴場の塩素入り循環湯に辟易させられる場合が多いが、ここはそんな姿勢とは正反対である。
浴槽は二つに仕切られ、非加熱源泉の浴槽と、源泉を加熱させた浴槽とに分かれる。もちろん両浴槽とも源泉かけ流しであり、塩素消毒や循環や加水とは無縁。温泉は手付かずのまま提供されているのである。カランの湯湧出温度36度、ph8.1の非加熱源泉の人肌並みの湯温が注がれる浴槽は浴槽全体の三分の一程度の面積だが、私はこのぬる湯が好ましく、夏場ということもあって、じっくりと浸からせて頂いた。温泉の提供の仕方は椿温泉「富貴」のそれに近く、浴感も比較的似ている。硫黄臭が強く、肌触り良好の絹擦れの如き感覚も同様で、柔らかさではやはり「富貴」に軍配が上がるかもしれないが、甲乙つけ難い良泉だ。
私が勝浦温泉においてホテルの立寄り湯としてわざわざここを選んだのは、上に挙げたような理由があるからで、入浴料がリーズナブルというようなことだけではない。温泉を大事にしている姿勢が顕著な、まさに良心的なホテルである。1人が参考にしています
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今回勝浦あたりを結構まんべんなく回ったが、最後に行き着いたのがこちらでした。
立ち寄り湯は2時半からということで、ロビーでしばらく待たせてもらいました。ロビーからはオシャンビューで のんびり魚釣りを楽しむ方たちをみておりました。
こちらは源泉槽ととなりに加温浴槽がありました。硫黄臭の強い無色透明のまったりした湯です。湧出が36.6度ちょっと低めなのでのんびりつかれました。勝浦の温泉たちはいずれもつわものたちばかりにて、こちらもよかったです。カランのシャワーも源泉そのままだそうです。
「きよもんの湯」はこちらの経営だそうで、どちらもきれいに使われており、一般にもマニアも充分湯を楽しませてくれました。1人が参考にしています
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確かに温泉は硫化水素の香りがしっかりしていて掛け流しで
気持ち良かったです。
古いですが私たちが宿泊した部屋は比較的掃除も行き届いていました。
ただ、男湯は景色も良く見渡せるようでHPや本などに画像もありますが(ですから男性は評価が良いようですが)女風呂は外の景色を全く楽しめないのです(今時温泉ブームで女性用のお風呂に工夫されている宿が多いのに)せめて時間で男湯と女湯の入れ替え位して欲しいです。
食事は通常のメニューに予算5000円追加で地魚の桶盛りを
予約時に頼んだのですが、セットのメニューの刺身もマグロ
桶盛りも刺身は全てマグロ・・・・確かにマグロは美味しいですが
全てマグロの刺身ばかりで閉口しました(他の魚は勝浦では水揚げ入手出来なかったのでしょうか?)追加料金にしては余りにもお粗末な内容で調理師の力不足と言うかお粗末対応だと友人と
がっかりしました・・・0人が参考にしています
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以前、京都の木津温泉に入浴した際、年配の方とご一緒になった
少し世間話の後、温泉話になり、どうやらその方もここのクチコ
ミをご覧になって温泉巡りされてるようだった 今までで1番良か
った温泉の話題になり、私は「湯の峰、あづまや」と答え、その方
は「海のホテル 一の滝」と答えられた その縁もあり、ここに立ち
寄らせて頂いた 和歌山には素晴しい温泉がたくさんある 今回
の温泉巡りで仙人風呂、湯の峰、勝浦、椿、白浜と巡ったがその
中で1番驚かされたのはここ一の滝だった
とにかく、硫黄臭の香りが深く、濃く、甘い もともと勝浦は硫
黄臭の香りが強いとは知ってたがここまで上質とは思わなかった
ぬるめの源泉浴槽に身をゆだね、何時間でもここで過ごしたいと
思った 23時までと遅くまで立ち寄りが可能だが、週末は地元の
方も観光客も多いので平日夕方が狙い目かと思う
みどころとして浴場近くの男子トイレは洋式便所なのだが、なぜ
か扉の一部がスリガラスになっていて誰かが大便してると一発で
わかるシステムになってる 今までにこんな便所は見た事がない
画期的なアイデアに脱帽した あと、フロントのおじさんの対応
も素晴しく気持ちよく入浴できた1人が参考にしています
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勝浦駅から一番遠くの温泉かな?浦島、中の島と比べるとかなり地味だが温泉を愛しているという感じは一番多く受けた。泉質は他の2ケ所と同じかな?3ケ所に共通しているのはいずれも掃除が行き届き、客を温かく迎えてくれている点。こうした温泉以外のところで癒してくれるのも温泉地の役目であると思う。気になったのはこの3ケ所の浴槽の中でイチバン「角」が多くてちょとした擦り傷をして困った。
0人が参考にしています
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温泉博士の本に「大温泉地なのに、源泉掛け流しです」という文字に思いっきり惹かれ、同じ紀伊勝浦の浦島を裏切り、こちらに行ったのは昨年の11月でした。
本当にお湯は抜群です。微かな硫黄のにおいのあるお湯はどんどん流されていました。ひとつの浴槽は加温されているとのこと。熱く温もるか?ゆっくり温まるか?どちらも気持ちよく頂きました。
旅館の主人の考え方なのでしょう。塩素を混ぜない!循環しない!掃除の徹底!嘘のないお湯、すばらしいではありませんか!!部屋食のこだわりも大切にしておられるようです。
夏はプールもあるとのこと。紀伊勝浦駅から徒歩で行けます!!0人が参考にしています
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