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- 汐見の湯(ホテルなぎさや)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年8月30日)
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何回か来たけど、ここの露天風呂はとても体にいい。冬場には特に効果抜群におもう。ぬるめのお湯にしばらく浸かっていると、後でじんわりと体が芯から温まる感じがすごくする。
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那智山に行って汗を大量にかいたので温泉にはいっていきたいねって言う事で日帰り入浴できる所をさがしていたら、偶然らくだの湯の船乗り場に着いたけど時間も遅く船に乗るのは疲れていたのでやめました。そこでこの汐見の湯があったので入ったところ、外観はボロかったので期待はしてませんでしたが露天は海がみえて少し硫黄臭もし、きれいでした。洗い場が2つしかありませんでしたが人もいなかったのできになりませんでした。男湯が隣だったので温泉に入りながら(いつあがる~みたいな)会話もできてよっかたです。でも日帰り入浴なのに従業員総出でお見送りされて少し怖かったです。
4人が参考にしています
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狭いトンネルを二つ抜けとホテルなぎさやに到着です。目の前を送迎車が走っていたのでついていっただけでしたが、看板も出てるので迷うこともなさそうです。奥まった湾に面しており、有名温泉地にありながら、それとは、別の場所のような雰囲気のホテルです。
入浴したのは露天風呂「汐見の湯」のみ。内湯と露天風呂が繋がっていないため、両方入る場合は、一度、着替えてホテルの中を通っていかなければならないようです。露天風呂からの景観は、湾になった地形のためか、流木やゴミが溜まっているのがやや興ざめ。水中にイカが泳いでいるのが見えました。
お湯は適温でやや硫黄臭さがあり、気持ちが良かったです。15時過ぎの入浴で、他に人がいなかったので、ゆったりと浸かってきました。施設の便利さも景色も、今ひとつなので、料金が余計高めに感じました。妙な縁があって入浴したのですが、それがなければ、別の入浴施設を探していたかも……。0人が参考にしています
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泊まりではなく、日帰り入浴で入湯しました。お風呂に行くまで、当然内風呂と露天風呂はつながっていると思いこんでいたら、つながってませんでした。行く人は注意してください。なぜか水槽があって魚(この日はあまり大きな魚は泳いでませんでしたが)を見ながら入浴できる内風呂。内風呂で体は洗えたりします。シャンプー等の設備も充実していました。シャワーの出もいいです。
内風呂からいったん服を着て、露天風呂まで海を見ながら数m歩きます。屋根もついていないので、雨の日は大変かも。
露天風呂は汐見の湯という名前のとおり海を眺めながらきもちよく入浴することができます。単純硫黄泉は微かに硫黄臭が漂います。ただし、女風呂は、ちょっと海に真正面というわけではないので、男湯ほどの景色は期待できないでしょう。
もちろん、かけ流しでいいお湯なのですが、1,050円という料金はホテルの日帰り入浴としては普通だと思いますが、もうちょっと安ければいいと思います。2人が参考にしています
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勝浦ではどちらかといえば小さい方のホテル。
私が行った時には内風呂には大きな水槽がありチヌやその他の紀南で上がる魚が泳いでいる浴場がありました。
露天風呂は入り江の景色を望みながらの温泉がとても気持ちよく入る事ができました。
泉質も独自の源泉でつるっとする温泉ですが、変にべとつく事もなく良い温泉です。
料理は冗談にも最高とはいえませんでしたが!
他の勝浦の施設が見えず一軒宿に来たようなホテルでした。0人が参考にしています
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ホテルなぎさやの露天風呂。
客室から海岸端を歩いて行く「汐見の湯」。
ほんとに海のすぐそばで、一体感は味わえる。
泉質もなめらかでよく、温度も適温で完全な露天という
こともあり、ゆっくりと入浴を楽しめる。
難点は風呂から見える海岸がゴミだらけ、木々が未整備
ということ。明るいうちに入ると興ざめするかも。あと
洗い場が少ないので、ピーク時には大浴場に移動してか
ら洗わなければならなくなるかも。
結構、団体客もとっているようなので、入浴時間に注意
してお楽しみください。0人が参考にしています
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