口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年8月13日)
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帰省した前回行って良かったので、また来店。
いい所はいっぱいあるが、その中でも特筆したいのは接客対応。
文書力がないため簡潔に書きますが、都会と違って融通がきき、臨機応変な対応が出来ていて感動した。
物品を大量購入しても嫌な顔せずに受け入れてくれ、
前回は入浴のみで14時来店(外で待つ予定)だったが、温泉開放の15時までエントランス内で待たせてくれたりと、日帰りにも関わらず優しかった。
流石いわき(湯本)!
地元びいきが多少入ってるかもしれないが、とても良きです。10人が参考にしています
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営業時間が5時からと記載されているが、
実際は5時ではなく15時です。31人が参考にしています
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いわき湯本温泉のメインストリート、県道14号線(御斉所街道)沿いに建つ、昭和24年に開業した鉄筋6階建の宿。日曜日に、一泊朝食付で利用して来ました。
ロビー等は、ヨーロッパ調に改装。施設の案内等は、スタッフの手書きで可愛い。この日は、5階の8畳和室に宿泊。北向きなので、リーズナブルな料金が魅力です。夕食は途中で済ませて来たので、浴衣に着替え1階の大浴場へ。
トンネルのような通路を抜けて行くと、湯屋にたどり着きます。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に10人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLAのアロマ系です。
右側に10人サイズの石造り内湯が、前後に2つ並びます。どちらにも、含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(源泉名: 常磐湯本温泉 湯本温泉源泉)が源泉かけ流し。泉温58.1℃を、手前の「あつめ」浴槽で44℃位、奥の「ぬるめ」浴槽は40℃位で加水せず供給。PH8.1で、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、無味で強硫化水素臭。「あつめ」の方は緑白色に濁り、「ぬるめ」は透き通ったうっすら緑色をしています。
続いて、外の露天風呂へ。屋根付12人サイズの岩風呂があり、湯温は41℃位。糸屑状の白い湯の花が、舞っていました。湯上がりも、硫黄の香りに包まれ就寝。翌朝も、ほとんど貸切状態でまったりできました。
朝食は、2階の食事処で定食膳。イカ刺、チキンソテー、焼売や焼鮭など、朝から満足します。後日、自宅に送られてきた「すまいる通信」も、やはり手書き。いわき湯本で、宿泊はどこにしようか迷ったら、また「こいと」にしてしまいそうです。
主な成分: ナトリウムイオン530.1mg、マグネシウムイオン1.6mg、カルシウムイオン65.5mg、フッ素イオン4.6mg、塩素イオン603.6mg、臭素イオン2.3mg、硫化水素イオン8.1mg、チオ硫酸イオン2.3mg、硫酸イオン343.4mg、炭酸水素イオン120.6mg、メタケイ酸51.8mg、メタホウ酸20.7mg、遊離二酸化炭素10.4mg、遊離硫化水素0.7mg、成分総計1774mg39人が参考にしています
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福島県いわき市、湯本温泉の温泉宿です。
過去の口コミを拝見させていただいて、現在立ち寄りは終了とのことで宿泊しました。
こちらの宿ですが、現在は板前さん不在?とのことで夕食付プラン自体ありません。震災の爪痕はこんなところにまで。。
さて、ホテル風旅館ではありますが、なんともアットホームな感じ。部屋の説明書きから温泉に至るまで手書きの説明が目立ちます。
部屋はごくごく普通の和室、8000円で有線LAN付ですから文句もありません。日曜宿泊ってことで、私が泊まった階は貸し切り状態でした。
さて温泉ですが、過去口コミ通りの素晴らしいものでした。
内湯は熱湯とぬる湯のみですが、浴槽はかなり大きい。露天風呂はややぬる目ですが、かけ流し。山の斜面の景観ですが、閉鎖感は特段無。
日曜宿泊、立ち寄り不可って事で、夜も朝も終始貸し切り状態で堪能させていただきました。
やや卵臭のする無色透明(ほんのり白濁)の源泉は悪くありません。27人が参考にしています
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かけながし、注水なし等お湯に対するこだわりはこの近辺では一番ですが泊まらないと味わえなくなりました。
15人が参考にしています
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脱衣場は清潔感がありました。お湯は 内湯、露天風呂共に硫黄の匂いがする、源泉かけ流したっぷりのお湯に癒されました。指輪を外し忘れて真っ黒になってしまいましたが…(泣)。日帰り利用は2時半迄には出なくてはいけないので、ゆっくり出来なくて残念でした。受付のお嬢さんの笑顔がなくて大きなマイナスでしたね。
8人が参考にしています
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JR常磐線湯本駅から徒歩10分ほどのいわき湯本温泉街にある旅館です。今回は、自遊人パスポートで入浴させていただきました。
お風呂は男女別の内湯と露天風呂があります。いわき湯本温泉は熱いイメージがありますが、内湯は熱湯とぬる湯に分かれ、露天風呂もぬるめで快適に過ごせました。消毒臭などの混じり気のない硫黄の匂いも心地よかったです。私が入浴したときは、内湯が無色透明だったのですが、露天は白濁していました。けれども、宿の方の話では、内湯も露天も源泉は同じとのことです。
旅館はあまり新しい感じではありませんでしたが、浴室は清潔に保たれ、フロントの従業員も親切な応対で、好感が持てました。温泉療養士を複数置くなど、温泉による健康増進への前向きな取り組みも好印象でした。
(2009年1月入浴)9人が参考にしています
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いわき湯本温泉の日帰りは旅館、ホテルを利用したほうが良いと思う。昨日は「旅館こいと」で日帰り入浴してきた。
料金800円 時間AM10:30~PM2:30
(1)ロッカーは無い。フロントに預けて引換券を受け取る。
(2)フロントの対応は普通レベルより多少良い感じ。
(3)露天、内湯とも源泉掛け流しなので最高です。
*露天の眺めがイマイチと硫黄の臭いが弱く変な臭いがしていたので5点満点にならなかった。4人が参考にしています
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湯本駅に下りると硫黄泉の香りがします。ロータリー右に足湯があり新鮮なお湯がわいています。こいとさんまで徒歩10分。濃いお湯につかれることを本当に嬉しく思い、何度も深呼吸します!
今回は少しグリーンががっていて、注ぎ口のお湯の温度がより高く感じました。その香りの濃いこと、あちちっとすくって鼻に寄せるともう陶酔・最高の気分です。
連休中ですから団体さん、家族連れの他にも若い女性のグループが多く賑やかでした。みんなこのお湯のファンなんですねえ。
スタッフはテキパキと気持ち良いほどの仕事ぶり。満足しましたが、・・・お料理の品数と量があまりに多かったことと、お部屋のサッシが古くて(山側)蟻などが入ってきたことがちょっと減点です。
次の旅行も迷わず「こいとさん」に決まりです!!4人が参考にしています
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