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- いわき湯本温泉 さはこの湯(旧さはこの湯温泉保養所)の口コミ一覧
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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年7月25日)
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【入浴日(男湯)】
日曜日の夕方4時
先客10人ほど。半分の入り。
【清潔感】
まずまず
【雰囲気】
地元の人と観光客が半々位か。
安さもあり、雑多な感じ。
【アメニティ】
石鹸、ドライヤーのみ
【開放感】
内湯のみ。
全体的に建物が狭く、開放感はあまりない。
浴槽の中では脚もあまり伸ばせない感じ。
【泉質】
硫黄の香りのするやや緑がかった透明。
温泉に入っているという感じは比較的ある。
建物が昔ながらの湯屋という感じで面白い。
値段も安く、なかなかいいが、やや小さいので
すいているときにいけるといいかもしれない。0人が参考にしています
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今年秋に、鉄道の日記念切符を使って駅前の「みゆきの湯」に入っただけで、時間の関係で「さはこの湯」には入れなかったのですが、今回、「さはこの湯」に入るためだけに東京から青春18きっぷを利用して往復7時間の電車の長旅をしました。
確かに少々熱い。だから最初は外の寒さで体が縮こまって、お湯にやや長く入れたのですが、体が温まるとお湯が逆に熱くて3分程度入って4分程度湯からあがるといった繰り返しを余儀なくされた。
でも、各地の名だたる温泉地の共同浴場の温泉で、適温で入れた経験がない私は、この熱さに不満はなく、むしろ他の共同浴場の温泉の熱さよりましです。
共同浴場の温泉で適温で入れたら、むしろ特定の人がずっと湯船を占拠してしまう結果になるのでは?
ここのお湯は、硫黄泉にしては硫黄の臭いがツンとこず、心地よく入れました。大き目の湯船の方は8人が入ったらいっぱいになりそうでしたが、平日の午後3時頃に30分程度入っていましたが、そんなに混んでいず、熱くなったらヒノキの縁に上がってゆっくり体を冷まし、そしてまた入るを繰り返しました。
30分間入っていましたが、共同浴場の温泉としても、源泉かけ流しの温泉としても大満足です。
「みゆきの湯」より「さはこの湯」の方が、いかにも温泉だなと感じました。付近の饅頭屋のおばさんも、来る人は大体、「さはこの湯」の方が良かったと言うと仰っていました。0人が参考にしています
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11月3日、いわきツーリングの際に訪れました。
施設の近くに駐車場がいくつかありますが、駐車場待ちを
している車もちらほらといて、入る前から混雑を予想できます
施設は非常に趣のある建物で、しばらく外から眺めてしまいます
中に入ると威勢の良い従業員が親切に対応してくれます。
この様な施設には珍しく暗証番号を入れるタイプの貴重品ロッカー
があり、脱衣所で盗難された経験のある私にはありがたい設備です。
浴場はちょっと不思議な作りで、あまり広くないスペースですが
余計に狭くなるような作りです。あまり凝らずに普通の四角い湯船の
方が良いような・・・
訪れた日が祝日ということもあり、非常に混んではいましたが
歴史と旅情を感じさせてもらえる施設でした。
なつかしいレモン石鹸にも出会えますよ^^2人が参考にしています
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いわき湯本を代表する共同湯。
地元の方は勿論、バイクでツーリング中の人など観光客も見られなかなかの混み具合。お湯はやや熱め程度で温まり感は相当なものでした。私は時間帯もあったのか存分に湯を楽しめたのですが、休憩込み利用のお客さんが多い時はゆっくりするには少し手狭かも知れないですね。
ここでお知らせ…
8月1日から10月上旬まで、浴場の壁やタイルetcを改修工事する為閉鎖されるとのことです。0人が参考にしています
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いわき湯本の代表的な共同湯で観光客向けに造られている。
幹線道路から路地に入ったところにあるが数箇所に案内表示があるのですぐにわかった。
浴室はやや薄暗い。
湯はやや熱めで軽く硫黄臭が漂い塩分が含まれる。なんともよい湯ざわり。
良い湯であることは間違いないのだが、いわき湯本で他に巡った施設に比較するとインパクトやや薄い印象もあった。
多角形の主浴槽と小さな高温浴槽がある。
観光客用に造られているからか、観光客と地元の方々が混ざってとても賑やかだった。0人が参考にしています
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私は骨折してびっこをひいて杖をつくようでしたがさはこの湯に入って杖が要らなくなりました脱衣所の狭さは気になりましたが温まってよかったです
0人が参考にしています
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この浴場はどちらかといえば賛否両論あるようですが、体を洗うための浴場と考えない方がいいかもしれません。
なぜなら…
・浴槽や脱衣場が狭い
・洗い場の数が少ない
・石けん(懐かしい、学校の手洗い場にあったレモン石けん!)しかない
などです。
雰囲気としては静岡の修善寺温泉「筥湯(はこゆ)」と似ています。
外湯として楽しめば泉質も硫黄臭もしっかりして、かなり暖まります。
体や髪を洗いたいならば、近隣の旅館ホテルでも1000円弱で入浴できるようなのでそちらに行かれた方がいいと思います。0人が参考にしています
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いわき出張の際に立ち寄りました。
平日の昼間でした(とはいっても夕方です)ので皆さんが言われるほどの混雑は無く、あの素晴らしい単純温泉を堪能できました。
向かって左手の場所が本日の男性浴槽でしたが、大きい浴槽、小さい浴槽で温度に差があり何故かなー??と思いながら入って、出る際に聞いてみたところ、答えは単純、浴槽の大きさで温度差があるそうです。
かけ流しの硫黄泉はとても温まる至福の時間を過ごせ、値段といいおすすめの温泉でした。0人が参考にしています
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いわき湯本温泉は硫黄に塩分が混ざっているのですごく暖まりますが、この共同浴場ではその良い温泉を味わうことができるが下記の点で5点満点にはならない。
(1)浴槽が狭すぎる。必ず見知らぬオッサンの肌と触れ会う恐怖を味わってしまう。外観は立派ですが、浴槽の狭さは設計がいい加減な典型的なお役所仕事だからかも。
(2)受付のオヤジが無愛想。
お湯はいいのにね。だから、いわき湯本温泉街が
中途半端な感じがするね。もったいない。0人が参考にしています
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10月の終わり、ちょい久しぶりに行ってみました。土曜日の18時半過ぎの入浴でした。
その日は19時半から飲み会だったので急いで入浴したのですが、脱衣所に入ってビックリ!激混みでした。湯殿に行くと更にビックリで、洗い場は全てが使用中で、洗い場が空くのを待っている人までいました。浴槽も人が一杯で、入るのにこれまた並ぶ人が。。。。
それでも、地元や観光客の方々と浸かる湯は、それはそれで良いものでした。願わくば、今度はもうちょっと空いていたらいいなぁと。0人が参考にしています
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いわき湯本温泉の象徴ともいえる共同浴場です。かねてから一度行ってみたいと思っていましたが、ようやく念願がかないました。
私が行ったのは土曜日だったので混雑していたのですが、それでもここの少し熱めの掛け流しの硫黄泉は十分満足できました。
温泉は、泉温H59.0℃、pH8.1の含硫黄・ナトリウム・塩化物・硫酸塩温泉で、私が行ったときは少し湯が濁っていました。
温泉には十分満足できましたが、他の方のクチコミにもあるように狭さは私も気になりました。共同浴場なので洗い場はもっと減らしてその分スペースを浴槽や脱衣所などに活用した方がよいのではと思いました。
(2006年10月入浴)0人が参考にしています
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値段が安く(220円)、掛け流しの温泉・・・というのは非常に素晴らしいと思うのですが、何よりも狭いです。脱衣所も狭ければ、湯殿も狭く、ちょっと驚きでした。ちなみに、湯船は2つと、打たせ湯が1つあります。湯の温度も高めなので、長時間ゆったりと浸かるなんて出来ません。
過去の投稿にもありますが、清潔感に欠ける部分もあります。ただ、地方の温泉街にある温泉の銭湯と考えると、これはこれでありなのではなかろうかなと思います。
なにより、硫黄の臭いたっぷりで、久しぶりに温泉らしい温泉に浸かる事が出来、満足でした。0人が参考にしています
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お湯があまりにも熱くて・・・残念ながら5分と持ちませんでした。。。
でも、熱いお湯が平気な人には、安くて気軽で、外観・内観ともに古きよき日本の佇まいで、きっと心が和みます。
火照った体を足湯でクールダウンしたら素敵ですね~。0人が参考にしています
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前日に鳴子温泉の共同湯「滝の湯」に行ったのでどうしても似たような条件のお風呂をくらべてしまうのですが、さはこの湯はお湯はともかくとして雰囲気がイマイチだと思います。
まず建物に入るとスリッパに履き替えなくてはならないのですが、スリッパは土足の下駄箱にも入っているので「これって意味あるの?」と思えました。しかも片付けるときはそのスリッパをどんどんかさねるので、「半分は土足エリアのものをこんなふうに収納して・・・」と、眉をしかめずにはいられませんでした。履けば履くだけ靴下が汚れそう。なんというか、衛生観念の次元が自分と違うなあという感じです。
脱衣所はあまり掃除されていなくて、髪の毛やゴミがたくさん落ちていました。いまどきの日帰り入浴施設ではひっきりなしに清掃していますし、前日に寄った鳴子温泉の滝の湯は同じ共同湯なのにとてもきれいでしたから、「ちょっとひどいかもね・・・」という感じでした。脱衣所の奥の方は空気の流れが悪く、ムワッとしていました。
お湯は強烈な印象はないものの、欠点もありません。熱いのが玉に瑕なくらいです。でも洗い場が狭く、あの人数をさばくのには全然カラン・シャワーの数が足りていないと思います。0人が参考にしています
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駅から歩いて数分、「千と千尋の神隠し」に出てくるような湯屋の外観がまずインパクトがありました。浴室と脱衣所はそんなに広くはないのですが、クチコミ通り、結構混んでいました。昼前に入浴したのですが。それでもお湯は硫黄(だったと思う)の匂いがして、これぞ温泉と思わせてくれる泉質でした。低価格と泉質が地元の人々に愛されているのでしょうね。なかなかアットホームな入浴施設だと思いました。湯上りの牛乳が最高でした!とそして、いわき湯本の温泉を十分楽しむことができました。
0人が参考にしています
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銀リングが真っ黒になりました。大変良い共同浴場、濃い泉質に合った熱めの温度
町の共同浴場としては浴室の広さも適当でお湯の熱さから入浴時間も短いので十分な規模のはずが混んでました。
共同浴場ツアーなんてものがあるのですかね。
銀が変色(酸化だよな?)する湯はよくあるのですがここの黒は違います。0人が参考にしています
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このクチコミの掲示板を見て初めて行ってみました。
車で行くと駐車場に困りますが、一つ違う通りにある第三駐車場は比較的すいていると思います。
混んでいるのも狭いのも1人でぷらっと行く分にはあまり気になりませんでした。
入浴料に対して非常に良いお湯だと思いました。また行きます。0人が参考にしています
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江戸時代を思わせるような個性的な建物が特徴。浴場の戸を開けると硫黄の臭いが漂ってくる。お湯は無色透明、硫黄臭あり、肌触り感とくになし。八角形の湯船から見上げるこれまた八角形の天井がノスタルジックというか、不思議な感覚でとても印象的。
熱めと言われてるが案外普通じゃないだろうか。お昼ちょっと前に行ったが既に結構な人だった。浴場・浴槽・脱衣所はそれほど大きくもないので夕方とか混雑する時間帯はちょっと大変かな。
ここらの温泉は大昔に地下に蓄えられた海水がプレートの移動で熱せられた、日本では珍しい火山性ではな温泉なんだそうな。一度お試しあれ。0人が参考にしています
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10/8の朝行ってきました。
道を挟んだ駐車場は既に満車で人気の高さが伺えます。
事前のクチコミ情報で予想はしてましたけどやっぱり混みすぎですね。
脱衣するのに一苦労、お湯に浸かるのに一苦労って感じでした。
苦労して入ったお湯はとっても良かったです。
少し熱めで朝一で入るとシャキットします。
だけど、打たせ湯は熱すぎてダメでした。
何人も果敢にチャレンジしてましたが、もれなく断念してましたね。
【紹介サイト】財団法人いわき市公園緑地観光公社
http://www.iwakicity-park.or.jp/parks/sahako.html0人が参考にしています
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日曜日の午後に行きました。予想はしていましたが、かなり混んでいました。洗い場は満席、浴槽もかなりの密度で、お湯が熱い事もあり、少々圧倒されました・・・。それでも、特徴的な外観と湯気とともに立ちこめるヒノキの香りは、いい感じです。
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