口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年6月20日)
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施設は、古いけど、お湯は、透明でヌルヌルしてます。
温泉の良さにこだわるなら、一度は行ってみて!
私は、気に入ってます。3人が参考にしています
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玄関を入ったらタバコの匂い。貴重品ロッカーは壊れていて受付預け。露天風呂は入れない。シャンプー、ボディソープの備え付けはない。衣類のロッカーどころか、脱衣籠もなし。2度と行きたくない。
13人が参考にしています
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お湯の質は悪くないと思います。懐かしさを感じさせるレトロなカランからの吐水量は極端に少ないです。固定式のシャワーも同様でお湯の温度調節も不可能なのでシャンプーすることは至難です。
固形石鹸以外のアメニティは用意されていません。
建物内の温泉に繋がる廊下にカメムシがたくさんいて驚きました。
おかみさんは気さくな方なので良しとしましょう!8人が参考にしています
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JR札沼線(学園都市線)の本中小屋駅から、徒歩で約15分。石狩郡当別町の森の中に佇む、明治38年(1905年)に開業した中小屋温泉の一軒宿。平日のお昼頃、日帰り入浴して来ました。
たどり着いてみると、駐車場に車が一台もないので、あれ?休みかなと思いましたが営業してました。入浴料540円は、玄関を入った右側の受付で。奥に進み、右折した突き当たりに男女別の大浴場があります。棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。ナショナル(現パナソニック)製の扇風機が今も現役なのに驚き、子供の頃を思い出して何ともエモいです。
広い浴室に入ると、右側に8人分のプッシュ式カランと固定シャワーがある洗い場。アメニティは、固形石鹸のみです。
左側奥に14人サイズの丸タイル張り内湯があり、ちょっぴり褐色がかった透明の含食塩ー硫化水素泉(分析表なし)が満ちています。泉温10℃を、加温して39℃位で供給。PH8.79で、肌がスベスベする浴感です。巨石の上の湯口から注がれ、成分からか湯が流れる所が黒褐色に変色。口に含むと、微かに土類臭がして少甘味。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。
手前に4人サイズの丸タイル張り扇型内湯もあり、湯温は41℃位。ジェット水流が付いています。横に、サウナ用の水風呂もあり。また、奥にサンルームのようなガラス張りの露天風岩風呂もありますが、この日はブルーシートで覆われていて、入れなかったのが残念。とはいえ終始貸切状態だったので、窓から森の景色を楽しみつつまったりできました。
脱衣場には新聞や雑誌の紹介記事の切抜き、また古い水質検査報告書や使用状況表示はあるものの、分析書の掲示が見当たらず。帰りがけに女将さんに尋ねると、詳しい分析書はないとのこと。「うちはねえ、ホウ酸がたくさん含まれているのよ。」と教えてくれましたが、そのポテンシャルも実際に目にしてみたかったなあ。22人が参考にしています
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含食塩硫化水素泉で、注ぎ口からガスが少し出ていました。
露天風呂とはいえ、防虫の為窓がついています。
400円と安いので旅の途中に一風呂浴びてはいかがですか。7人が参考にしています
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