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投稿日:2009年2月28日
埼玉で双璧をなす名湯 (おふろcafé 白寿の湯(おふろカフェ はくじゅのゆ))
kiraさん [入浴日: 2009年2月28日 / 2時間以内]
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南の「百観音温泉」と並んで、北の「湯郷白寿」はインパクトが強烈な泉質で 埼玉県内では双璧をなす。 どちらもナトリウム・カルシウム塩化物強塩温泉で茶褐色。 今日の白寿の露天のお湯は薄緑がかっているように見えた。 百観音温泉に比べて、いつ訪れても入浴客は少なめなので、気兼ねなくじっくり 湯浴みを満喫することができる。
ナトリウム・マグネシウム・カリウム・カルシウムの四つの成分を多く含んだ濃厚なお湯は、 調子付いて長湯でもしようものなら、強烈なパンチに見舞われることになるだろう。 オーバーフローしているお湯からの堆積物には、いつ見ても驚かされる。
百観音温泉は療養型天然温泉と謳われているが、こちらも同様だ。 どちらも私の住いから車で一時間ちょっと。病を近づけないよう(?)時々訪れることにしている。2人が参考にしています
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