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北海道の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、サウナ、銭湯の口コミ情報(53ページ目)

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  • 北海道放浪22.「豊富町ふれあいセンター」

    投稿日:2010年9月20日

    北海道放浪22.「豊富町ふれあいセンター」豊富温泉町営ふれあいセンター 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月18日の午すぎに知床を出てから、なぜだかイーダちゃんは気が抜けたようになってしまいました。
    この北海道旅のなかで知床滞在は、多分、旅いちばんの大きな峰になる、とあらかじめ予感してはいたんです。そして、実際、知床はとても素晴らしかった。
    そう、知床滞在は、まさしくイーダちゃんの北海道旅行の「真夏」の部分だったようです。
    しかし、それは終わってしまった。どんな旅にも盛衰というものがあるんです。イーダちゃんの旅もどうやら折り返し地点を過ぎ、最盛の夏から秋へと目盛りが切り変わりはじめたようでした。
    そういえば8月初旬のころ、あれだけ悩まされていたアブもお盆を境にすっかり見かけなくなっていました。山間部を走ってて、フロントガラスに虫がバチバチバチって、ひっきりなしに当たって潰れていくあの音もだいぶ静かになりました。
    「そうか。もう秋なのか」と呟く自分の口元もなんとなくもの淋しい空虚な感じ。
    18日夜は網走湖畔の「呼人浦キャンプ場」でテント泊。網走湖から1mという超水際の近距離にテントを張り眠り、翌19日には道北の「ウスタイベ千畳岩キャンプ場」という海の見える高台にテントを張りました。根室発の人生初のひとり旅をはじめた車中泊おばちゃんと知り合い、共に人生について語り合い、星空のあまりの美しさに言葉を失ったりしてました。
    で、20日、日本最北端の宗谷岬を経由して、サロベツ原野の超ド級の広大さにびっくり! すっかり魂を奪われて、さらに秋色の濃くなった哀愁のイーダちゃんは、15:00、こちらの豊富温泉の集落に辿りつきました。
    いかにもいいお湯っぽいオーラを発散させている、こちら「豊富温泉町営ふれあいセンター」に試しに入ってみると、こちら、一般用の普通のお湯と湯治用の濃い湯の二種類の湯があるというのです。
    やった、当たりだ、と迷わず湯治湯のほうを選択します。
    すると、湯治湯はこれから撮影で、撮影のスタッフがくるから30分くらいしか入れないが、それでもいいか、というのです。
    ええ、30分も入れれば上等ですよ、とイーダちゃん。
    で---入ってみたこちらのお湯は、当たりでしたねえ。(^.^;>
    白と金の湯華がくるくる舞っている、油臭のする、濃ゆい濁り湯はひたすら絶品モン。これ以上の名湯がどこにあるのかってくらいの名湯。思わぬ上玉に機嫌がよくなってきて、精神モードが初秋から晩夏に逆戻りしつつあったイーダちゃんに、そのとき声をかけてきたひとがおりました。
    広島の呉からきた、20才くらいの、素直そうな痩せ型の男の子。アトピーの治療でこちらの豊富温泉にやってきて、8月いっぱい滞在するつもりなんだ、と教えてくれました。
    そのときになって僕ははじめてこの豊富温泉がアトピー治療で有名な治療泉だと知った次第。やっぱり超絶の名湯だったんですね、このお湯は。納得。
    この子、ずいぶんいい子でしたねえ。一日に4回、一時間づつお湯に入るのがノルマなんだといって笑ってました。ずいぶん、このコとはお喋りしました。僕も仕事のこと喋ったり、経歴の話もしました。お風呂あがってからも牛乳奢ったりしてね、楽しかったな。(^o^;/
    それからすぐに撮影クルーがやってきて、イーダちゃんは豊富温泉をあとにしたんですが、気持ちはなんか来る前よか軽くなってました。ひととのふれあいって凄いです。
    この日は、道北、日本海際の「天塩町鏡沼海浜公園」というところにキャンプを張りました。こちら、ハマナスがいっぱい実をつけてて綺麗でしたよ。ただ、風が強かった。テントの布が顔にパタパタと当たり、眠りが浅かったのを記憶してます。


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    10人が参考にしています

  • 北海道放浪21.「カムイワッカ湯の滝」

    投稿日:2010年9月20日

    北海道放浪21.「カムイワッカ湯の滝」カムイワッカ湯の滝 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月18日---知床滞在の最終日の3日目にいってきました。早朝に「相泊温泉」と「セセキ温泉」に入ってから三つ目のお湯。
    世界遺産に登録されて以来、一の滝までしか昇れなくなってしまった云々の件は知っていたので、実のところ行こうかどうしようかは結構迷ったんですよね。でも、よくよく考えてみれば、今度の機会を逃したらいつまたこれるかさっぱり判らんワケですよ、僕のような関東モンは。
    で、あれこれ考えた末、いくことにしたんです。ただ、こちら、むかしとちがって自家用車はもう入れなくなってました。知床ネイチャーセンターでバスの切符を買い求め、そのバスでもってガードマンのいるゲートをくぐり抜け、いってきましたー、あの「カムイワッカ湯の滝」へ!
    幸運にもいい天候に恵まれて、景色が超・素晴らしかった。
    原始の森からバスの窓越しにときどき見える、あおーい海の見事なこと。バスの乗客、そのたびにみんな歓声あげてましたよ。エゾジカは道のむこう、風景のそこここに当たり前のようにいますし、キタキツネの親子なんかがちょこんとふいに飛び出してきたりして……。(ToT>
    「カムイワッカ湯の滝」は、8月のお午どきの日差しを浴びて、夏色にキラキラと照り輝いておりました。
    めっちゃキレイ……。
    「わあ」とみなさんでまず立ち止まって歓声。
    で、入口のとこでみんなして靴を脱いで、ズボンをまくって---イーダちゃんは愛車に積み込んである、非常用のスニーカーをもってきていたんで、そいつに履き替えて---さあ、滝の遡行開始です!
    案外道のりは急でした。一の滝までだからすぐ着いちゃいましたけどね、そこまでいくと滝の上部にテープが張られてて、そこから先はいけないようになってる。監視員の方がおられて見張ってられて、ちょっとやっぱりそのへんうらめしい部分もありましたね。一の滝だけでもこんなに綺麗なのに、これより先いけたらどんなに綺麗だろうって。
    そしたらそんな僕の物欲し顔に気づいたのか、監視員のおじさんが声をかけてきて、
    「お兄さん、入らないんですか?」
    「えっ。こちら入れるんですか?」
    「入れるよ。温泉だもん」
    「いや、でも、こんな(ト和気あいあいと観光中のまわりの人々を指さして)状況じゃあ……」
    「こんな状況でも(ト笑って)たまに入ってくひとはいますよ。昨日もひとり入っていったな。そしたら、必ず何人か続くひとがでるんですよ、いつも」
    「マジっスか?」
    「ええ。どーされます、お兄さん?」
    「ちょっと……考えさせてください」
    で、滝のほとりでしばしうーんと考えたんですが、結局度胸決めて入っちゃいました、「カムイワッカ湯の滝」の一の滝! 滝のはしの岩のほうに服をまとめて、手拭いいっちょうでザボンって。一の滝はうえのほうの滝と比べて36度くらいしかないぬるーいお湯なんですが、やっぱり全身で浸かるとたまんない心地よさがありました。
    「うひょーっ」
    PHはたぶん2くらい。酸性はそーとーなもんだけど、玉川のお湯ほど強力無比じゃない。湯質は、そーですね、草津の大露天風呂の万代鉱源泉の感じに似ています。
    ひとりだけ入浴なんで非常に目立っちゃったんですが、そのうちやっと後続の入浴者が現れました。若夫婦の旦那さんのほう。ただし、彼は短パンのままの入浴でしたねえ。
    ちょっと話して、僕はこちらのご夫婦の奥さんに携帯の写真を撮ってもらいました。奥さん、あのときはありがとう<(_ _)>
    知床半島の温泉入浴はこの「カムイワッカ」が最期になりました。イーダちゃんはその日の午後、知床のキャンプ場に帰り、荷物をまとめて知床半島を去ったのでありました。
    野生王国の知床半島、素晴らしかった。夢のような2日間の滞在でした。
    ああ、さらば、さらばであるぞ、オホーツク! (ToT;/

    <花情報>北海道入りしたときからイーダちゃんには気になっていた花がありました。背丈が2mほどある、黄色い長身の花なんです。彼岸花の赤を黄に変えて巨大化した感じ。知床ネイチャーセンターで聞いて、ようやく名が判明しました。花の名は「ハンゴンソウ」---エゾジカが食べないせいで近年大繁殖した花だそうです。長万部にも野付半島にもサロベツ原野のあちこちにもこの花はいっぱい群生してました。花が枯れると花のある頭部のあたりが黒くなって、骸骨みたいな感じになるのがやや不気味なんだけど、味のある花。
    「ハンゴンソウ」---キク科の花ナリ。

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  • 北海道放浪20.「相泊温泉」

    投稿日:2010年9月18日

    北海道放浪20.「相泊温泉」相泊温泉 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月18日---旅的には18日目、知床滞在の2日目の早朝6:00にこちらを訪れました。
    天気は極上、国後島が空のしたにぐーんと伸びてます。
    早朝の、正確にいえば5:50ころの湯浴みだったんですが、さすが知床、入浴のお客には僕以外にもおふたりいらっしゃいました。
    ひとりは50代後半の根室発の漁師さん。
    もうひとりはひとり旅のバイクのライダーさん。40才くらい。話してみると、なんと彼、僕とおなじウトロの「国設知床野営場」からきていることが判明してどっちもびっくり。
    「いやー じゃあ、夜中の三時ころでていくクルマがあるなあとテントのなかで思ってたんですが、あれ、お兄さんのクルマだったんですね?」なんて盛りあがって面白いー(^o^;>
    てゆーか、行動パターンがあんまり似てたんで、ふたり爆笑しちゃいました。彼も僕よりちょっとあとにキャンプ場を出て、夜明けを見ながら「セセキ温泉」に浸かる予定だったようなんですが、それ、間に合わなくて、仕方なく知床峠でご来光を見て、ちょっとさきの「セセキ温泉」に着いたのだけど、あいにくのことまだあいてなかったんでこっちのお風呂にやってきたとのこと……驚いた、何から何まで僕といっしょじゃないですか。
    あまりの一致にふたりワハハと笑っちゃって。
    オホーツクを眺めながら、そこいらじゅうの磯に打ち上げられた団体ワカメの濃ゆい香りを嗅ぎながら、浸かる「相泊温泉」のあっつい朝湯のお湯の気持ちよさったらなかったですよー (^o^;>
    あ。とちゅう、大きなスズメバチがお風呂にきましてね、みんなしておお、気をつけろ、とかいってたら、この根室の漁師さん、洗面器で一撃のもと、このスズメバチを潰しちゃいまして、みんなでオーッ! と湧いたりしたのも楽しかったですね。
    ただ、湯上がりにしゃべってたとき旅の話題になり、いつから旅してるんですか? という流れになって、ええ、僕は8月の1日からなんですよというと、みんなちょっとびっくりするワケなんです。もうこのころには旅3週目弱くらいに突入してまいたから。
    「え? 18日目、ですか?」
    「ええ。実は、東京でリストラされちゃいましてね、で、この海道旅をはじめたんですよ……」
    強いていいたくはなかったんですが、やっぱ、嘘はつきたくないですもんね。
    でも、こう答えると、場はどーしても盛り下がる。
    「そりゃあ、シャレになんないなあ……」とライダーさん。
    「うん、大変だ」と漁師さんもなかなか沈痛の面持ちで、「もし、俺がいまそうなったらどうしよう。何ができるかな……? いらっしゃいませとかいうのはダメだな。客商売は、ダメだ」と、なんか真剣に悩みはじめてしまった。(^.^;>
    てなわけで湯あがりはただひたすら爽快、というお風呂ではなかったんですが、この行きずりの漁師さんとライダーさんの真剣な感情移入は、正直言って結構嬉しかったですね(^.^;>
    てなワケでこちらの「相泊温泉」のアチチの朝湯は、昆布の濃ゆい香りと共にイーダちゃんの脳裏にいまも深く焼き付いているのでありました。
    あれは、マジ、いいお湯でした。
    もういちどあちらで湯浴みできること、あるんでせうかねえ?
    むう---That is question.

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    5人が参考にしています

  • 北海道放浪19.「岩尾別温泉露天風呂」

    投稿日:2010年9月18日

    北海道放浪19.「岩尾別温泉露天風呂」岩尾別温泉露天風呂(岩尾別温泉 三段の湯) 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月17日火曜日---北海道の旅17日目---この日は朝からふしぎでした。その前日、イーダちゃんはオホーツクの見えるウトロ温泉の高台にある「国設知床野営場」でキャンプを張ったのですが、その翌朝、なにやらマイ・テントをつんつんつっつく気配あり。
    「なんだよ、つんつんと。まだ5時じゃん、誰だよ……」
    と、いくらか不機嫌気味にテントのフャスナーをあけると、鹿でした。
    「ありゃ」
    よく見るとまだ細っこい感じの子鹿じゃないですか。むこうのほうにでっかい母鹿もいる。エゾジカの親子さんでした。草を食みにきたもよう、さっすが知床です! こちらのキャンプ場には鹿がときおり現れると聞いてはいましたが、まさか僕のテントをつっついてくるとは思わなかった。
    早起きのお子さんがそれ見つけて仰天して、慌てて自分のテントにとってかえし、ビデオ片手の親父さんを連れてきます。でもって、なんかエゾジカ親子の即席の撮影会が始まっちゃって……。
    朝靄のなか、人間たちの好奇のまなざしにさらされても、この野生のエゾジカ親子、裕然たるもんでした。余裕たっぷり。ゆーっくり草食んで、歩いて、ちょっと駆けたり……実に優雅な動きで超綺麗、知床ならではのサイッコーの朝でしたねえ、あれは。(^o^)/
    その日は朝10:00のウトロ港発のフェリーに乗り知床岬までいってきました。海から見た知床半島やカムイワッカの湯滝の美しさときたらなかったな。
    で、午後、帰ってきてからは今度はクルマで「岩尾別温泉」にいってみました。こちら、屈斜路湖の「池の湯」で出会ったライダーさんのお薦めだったんですよね。いや、こちらがまた凄かった。ウトロからまっすぐR93をゆけば、もうそこは野生の王国! 特に「ホテル 地の涯」に折れる道を右に下ったら、もう、そこいらじゅうに鹿、鹿、鹿……鹿のすごい群れに遭遇してイーダちゃんはもうびっくり!
    「ホテル 地の涯」で素晴らしいお湯をいただき、その次にこちらのホテルで管理しておられる、無料の、こちらの有名な露天「三段の湯」にいってみました。
    この日の午後は、こちら混浴天国になってました。
    「三段の湯」に僕と同時に入ってきた男女四人の若い団体さんは、見たところちょっと水商売風。男のふたりは30代中盤、女の子ふたりは20代前半じゃないかなあ。ふたりともスリムでスタイルのいい、超・美人! 最初は他人の僕の目を気にして恥ずかしそうにしてたんですが、そのうち慣れたのか全然隠さなくなってね、いろいろ喋って、最終的には、僕、彼等四人の湯浴み姿の撮影を頼まれちゃいました。
    たしかにまあ、ちょいと崩れた感じの連中でしたけどねえ、お風呂、彼等なりに楽しんでましたよ。(^.^;>
    で、こちらのお湯のさらに奥に、もうひとつちっちゃなお風呂があるんですよ。腰にバスタオル巻いて、両手に服もってトコトコ歩いてそこいくんですが、いったら既にそこに若夫婦の先客が入ってましてねえ……さあ、困った、どうしよう?
    「あの、水入らずのとこすみません。ちょっとのあいだ、そちらのお風呂入れてもらっていいですか?」
    ちょっとずうずうしいかとも思いましたがいってみました。そしたら、このご夫婦、僕が服抱えてトコトコやってきて、ご夫婦を見て困ってるの判ってたんですねえ。気持ちよくどうぞどうぞとおっしゃってくれました。
    こちらのお風呂は入口にある「三段」のお湯より全然狭いんです。だから、三人が身を寄せ合う感じになってね、ご夫婦からすると僕なんか見ず知らずの他人なんだけど、なぜか話弾みましたよー このご夫婦は東京の方でした。お仕事で札幌に赴任して来てて、休みの日に温泉を巡るのが趣味なんだとか。こちらの奥さんはビキニを着てらっしゃいましたね。最初はちょっと照れていらしたけど、そのうちはしゃいでこられてずいぶんお話しました。
    イーダちゃん的にはものすごーく楽しかった!(^o^;/ 水入らずのところをあんまりお邪魔しちゃわるいから早めにあがりましたけど、あれは、ええ、いいお風呂でしたねえ。
    お風呂のなかでいろいろとありすぎて、湯質のこととか詳細に覚えてないのが残念といえば残念ですけど、あのニレの森のなかでの午後のふしぎな湯浴みのことを忘れることはないでせう。お姉ちゃんたち、綺麗だったし(^^;>
    帰りの道でも野生のエゾジカの群れにやっぱり遭遇しました。クルマを停めてしばらく見入っちゃいました。人間の女性も綺麗だけど、野生動物の放つ美しいオーラって比較を絶したものがあるなあ、といつまでも陶然としていた、混浴帰りの湯ぼろけイーダちゃんなのでありました……。(^.^;>

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    7人が参考にしています

  • 北海道放浪18.「熊の湯」

    投稿日:2010年9月14日

    北海道放浪18.「熊の湯」羅臼温泉 熊の湯 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月16日、羅臼の「セセキ温泉」に入ったあと、こちらに立寄りました。
    正確にいうなら偶然に見つけたって感じ。むろん、こちら「熊の湯」さんは有名ですから、羅臼イコール「熊の湯」という図式はイーダちゃんの頭のなかには最初からありました。
    しかし、やっぱり野蛮な東国の人間としてこちらの土地カンはないわけでして、セセキから羅臼に引き返してR334を左折、するとほどなくしていかにも温泉地というオーラをぷんぷんさせているこちら「熊の湯」さんの表示がいきなり出現して、予期せぬふい打ちみたいなこの出会いには、そりゃあイーダちゃんはびっくりしたもんです。
    川向こうの森のあたり、まっ白い湯けむりがモクモクと吹きあがってる、いかにも温泉地ってオーラがぷんぷん香ります。
    クルマ、Uターンさせて、クルマの集まってる駐車場に停めて、橋を渡ったら……ああ、こちらは羅臼のキャンプ場のすぐ隣りになってましたよ---さあ、もうそこは「熊の湯」の湯小屋です。
    さきほどの「セセキ温泉」と違って、こちらの露天はモダンタッチの洗練された男女別。
    16日夕方の「熊の湯」は、いやー 凄い盛況でした。
    外人さんもお二人ほど。あとは老若男子が8~10人くらい。
    硫黄の香りがプーンとしてて、木製の湯小屋を含めて野趣たっぷりの作り、結構熱めの「熊の湯」のお湯はパンチがあって、(パンチ? この表現、なんか時代臭がありますな。なぜかしら?)なるほど、こりゃあみんなが「熊の湯」っていかつく呼ぶのも判るなあって感じです。
    てなわけですっかりこちらのお湯に満足したイーダちゃんは、このあと知床峠を越えて、ウトロ温泉郷の高台のところにある「国設知床野営場」へとむかうのですが、知床峠を越えたら知床はもうなんだか野生の王国、道のすぐ脇のガードレールのところに野生のエゾジカが群れになってわさわさいるのでもーびっくり! しかも、でっかいんですよ、こちらエゾジカのみなさん。標準サイズの雌さんにしても80キロは裕にありそう。観光客のクルマが群れになって路肩にあちこち停まってて、みーんなクルマから身を乗り出して夢中になって草を食む鹿さんたちを撮影してる。
    こりゃあ凄いや。知床っていうのは、どうやらまったく自分の経験したことのない未知の領域の世界らしいぞ、と翌日からの新しい出会いを思って、つい武者震いなんかもしてみる旅人・イーダちゃんなのでありました。(^o^)/

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  • 北海道放浪17.「セセキ温泉」

    投稿日:2010年9月14日

    北海道放浪17.「セセキ温泉」瀬石温泉(せせき温泉) 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月の16日の早朝---北海道旅のちょうど中盤---イーダちゃんは根室の「中村屋」さんを出て、納沙布岬にちょっと寄り、それから念願の知床半島へのんびりと向かっていきました。
    天気は上々、というか願ってもない晴天です。
    カツーンと抜けきった青い空。僕がいままで知らなかった、関東では決して見ることのできない、空気の澄んだ北海道ならではの、背骨に染みるような、とびっきりの青です。
    R335沿いの海辺の景色の息がとまるような美しさったらなかったですねえ。
    あ。イーダちゃんは羅臼の道の駅に到着する運転とちゅうで、なんとクジラを目撃しました。
    「あら。なんだあれ? 岩、いや、ぐおーって出て沈んだから違う。魚? いや、それにしちゃあでかすぎるしなあ」
    羅臼の道の駅で知人に花咲蟹を送りながら、あちこちの掲示板なんかを見てみたら、なんと、この日はすでにマッコウクジラの目撃情報が6件もあったというじゃないですか。すると、あれはやっぱりクジラだったんだ、と頬がついゆるんじゃいましたね。なんてツイてるんだろうって。(^o^;>
    羅臼の道の駅からさらに半島沿いのR87を飛ばして、海沿いのこちら「セセキ温泉」までやってきました。
    「おっとー、あれがそうか」
    時刻は午後の2時すぎくらい。満潮間際のせいか、お風呂周りが海水に埋められて、本当に海のなかにある岩風呂って印象です。見物の普段着の観光客の数、非常に多し。道路沿いの駐車場を降りて海岸の岩べりをさらに進み、そこの波打際ぎりぎりのとこにこちらの岩風呂はあるんですが、そこはもう服を来た家族の一団と若い女の子の計5人にすでに占拠されておりました。彼等、足湯したり写真を撮ったり。
    これは、ちょっと入れないなあ、と階段上の駐車場にいったん引き返したんですが、そこで旅の兄ちゃんとふっと目が合いました。なんとなく会釈。すると彼、僕の心を読んだのか、
    「あの、お風呂、入らないんですか?」
    「いやー ちょっとあれは、入れんでしょう」
    「ボク、入りましたよ。早くしないと満潮の海水に埋もれてぬるくなっちゃいますよ。ボクのときもだいぶぬるかった」
    「なら、あなたはいまさっき……」
    「ええ、入りました。もちろん手拭い一本でね。海パンで風呂に入るなんて邪道ですから」といいつつこの兄ちゃん、何かをやりとげたような満足気な微笑をひとつ。
    それ見て、イーダちゃんの腹は決まりました。
    「ありがとう。あなた、勇者だ。勇気もらったよ!」
    で、引き返して、岩場のとこでささーっと服脱いで、手拭いで前を隠しつつ、家族連れと女の子のいる岩風呂へ、「こんにちわーっ」
    皆、一瞬びくっとはなりましたが、挨拶、ちゃんと返してくれましたよ。
    失礼しまーす、と慌て気味に一回だけ掛け湯して、「セセキ温泉」の岩風呂に足先からぽちゃんとINすれば、
    く・わーっ、ぬるいけどココ、いいお湯だーっ。
    それにここ、なんと足元湧出じゃないの。風呂底の岩の一部からお湯がぷくぷく沸いてるのが見えました。もう……いうことなんかなんもないっス……。(^.^;>
    岩風呂のへりに背をもたせれば、青い青い、あをーい空。
    目線と同じ高さにある紺碧の海と光る波。岩のうえにちょいと身を乗り出せば、水平線のところに、いまにも手で触れられそうな国後島が200度のパノラマでぐわーんと見えて……。
    札幌からひとり旅でやってきたという、お風呂脇に佇む若い女の子とちょっとお話しました---綺麗ないいコでした。でも、僕、全裸のせいでいまいち話に集中できなかった---で、そのあとからやってきた海パンのお兄ちゃんには写真撮ってもらったり……いやー もう楽しかった。
    ただ、入ってすぐに波が猛烈になってきましてね、お風呂は見る見る海水に侵犯されて水に近くなっていっちゃいましたけど……。
    この日のお風呂体験があまりにも素晴らしかったんで、イーダちゃんは2日後の18日早朝にもこちらのお風呂を再訪してみたんです。このときは裸を気にするほかの観光客もいない、お湯も適温のいい湯加減ということで、ほぼ理想的な湯浴みを体験することができました。羅臼と自分の運に多謝。右隣りの岩棚にはウミネコが大量に集まってガーガーいってて凄かったですねえ。
    羅臼の「セセキ温泉」、ここは日本有数のお湯でせう、間違いなし! (^.^;>
    冒頭にアップした写真は、再訪時の湯浴みの朝の一枚です。

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    7人が参考にしています

  • お得なプランをねらって予約

    投稿日:2010年9月9日

    お得なプランをねらって予約あかん鶴雅別荘 鄙の座 感想

    温泉うさこさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    通常の料金だと、今更~?って金額なので、トップシーズンをハズす等、ネットのお得プランで予約しましょう。しか~し、絶対に湖向きでね、山側では行く意味がありませんので。
    施設や客室・設備は文句なし、必要以上に部屋は広い。食事は朝ごはんが美味しかったです。
    スタッフの方も感じが良かったです。
    お風呂は露天が1か所なので男女交代制。岩盤浴も併設されていて楽しめます。タオルやバスローブ等も使いたい放題、たまにはこんな贅沢したいんですよ。
    夕食はもう少し…って感もあり。安いプラン利用という条件付で評価は5にしました。

    参考になった!

    2人が参考にしています

  • 北海道放浪16.「野付温泉 浜の湯」

    投稿日:2010年9月8日

    北海道放浪16.「野付温泉 浜の湯」野付温泉 浜の湯 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月15日---お盆のちょうどお午ごろ、養老牛の「からまつの湯」で遅い朝湯を済ませたイーダちゃんは別海から野付街道に出て、野付半島にいきました。
    以前からこちらの野付半島には来たかったんですよねえ。
    海に浸食されて枯木ばかりになったこちらの半島の風景って、なんかアイルランドのあの荒涼とした風景に通じるものがあるじゃないですか。
    R244を右折して野付半島にクルマを乗り入れると、右も左も風景は海、ときどき、家が2、3軒たたたーって集まってて、それを過ぎるとだんだんと白い骸骨みたいな枯木の集落が見えてくる。
    この日はたまたま天気がよくなかったんですが、そのことが逆にこの野付半島に関してだけは幸いしました。
    元々荒涼とした枯野の風景に折からの曇り空がマッチして、いや、映えること映えること。それは、思わず背筋に悪寒が走ってきそうな、見事な北の風景でありました。
    野付半島から根室にむけ引き返すとちゅう、はっと気になる看板を見つけ、イーダちゃんは強引に野付街道からローダウン。坂道を降り、いかにも良さげな芳香を発してる村の共同湯、こちらの「野付温泉 浜の湯」さんにお邪魔してみることにいたしました。
    お風呂に入っていくと、なんかひとがうわーっといる。なんか、公民館みたいに町の会合に使っていたような感じです。よそ者としちゃあ、ちょいと入りにくい感じかな。でも、ちょこんと会釈したら皆さん、律儀に会釈を返してくだすって……ちょっとこれは嬉しかったですね。
    お風呂、こちら、もの凄くよかったです。
    そこまで期待してはいなかったんですが、こちら、源泉が2本も掛け流しになってる、贅沢極まりない濁り湯の温泉でありました。茶系でモール泉っぽい香りがしてるのに、なんかえらい塩っ辛いの。これは効きますよ。あったまり効果抜群の湯。(^.^;>
    番台のおばちゃんも変な気取りがなくって、僕が夢中になってこちらのお湯を誉めたたえてたら素直に喜んでくれて……なんか、結構嬉しかったな。
    根室の観光協会で探した「旅館 中村屋」というお宿にこの夜はお泊まりすることになりました。でも、たそがれの根室は淋しかったなあ。思ったより閑散とした、ひとも店屋もあまりない駅前でした。夕飯を外食しようとうろうろしたんですが、駅前なのにあまり店屋なかったですもんね。
    真夏にこうなんですから真冬にはいったいどうなるんでせう?
    そう思ったらちょいおっかなかった。ぞくっとするっていうか。昼間見た野付半島の荒涼とした風景がまぶたの裏に蘇ってきて、この日はなかなか寝付けなかったお盆夜長ののイーダちゃんなのでありました。(ToT;>

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    11人が参考にしています

  • 北海道放浪15.養老牛温泉「からまつの湯」

    投稿日:2010年9月7日

    北海道放浪15.養老牛温泉「からまつの湯」からまつの湯(閉館しました) 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年8月15日日曜日---旅15日目、北海道に上陸を果たしてから2週目の早朝、イーダちゃんは非常に気に入った素晴らしい土地・屈斜路湖近郊の弟子屈と2日間お世話になった「桜が丘オートキャンプ場」に別れを告げ、摩周湖脇のR243を東に進みはじめました。
    いや~ 相性のいい土地っていうのは、2日もすごすと情が湧いて離れがたくなるもんなんですね。弟子屈との別れはいささか胸に痛いものがありました。そういえばニセコでも富良野でも2泊したところはみんなそうだったなあ、なんて考えながら進んでいくと風景の荒涼度も心なしか高まっていくようです。
    天気もちょっと鈍い感じの曇り空ですしね、弟子屈との別れの心理も跡を引いて、いささか心理パワーが劣化してるイーダちゃんは、R234のとちゅうの看板で見かけた「養老牛温泉」の方向に反射的にハンドルを切ってしまいました。
    よし、ここ寄って、温泉パワーで生命力チャージをちょっくら上げていくべ。
    ところが、養老牛温泉、遠いわ遠い。R243から一本道をずいぶん北上したんですが、なっかなか着かないの。で、風景はさらに平原しかなくなっていくし、曇り空の濃度もさらに深く暗くなってくるし、イーダちゃんの気持ちがまた陰鬱モードに傾きはじめたころ、よーやく養老牛温泉の集落が見えてまいりました。
    郵便局、それから一本道の両側に並んだ幾軒かのお宿にホテル。
    ちっちゃい、ささやかな温泉地、ええ、秘境の湯治場といったムードですねえ。
    さて、どこのお湯に入ろうか、と観光案内の地図を見ているうち、ふいに屈斜路湖畔の「池の湯」で出会ったライダーさんのコトバが思い出されました。
    そうです、彼、養老牛温泉の「からまつの湯」がいい露天だって薦めてくれたんでした。それは、まちがいなくココのことだ。どこにあるんだろう?
    宿のひとに聞いてみると、養老牛温泉のいちばん奥にあるよとのこと。どうも、と工事中のがたがた道をクルマで走破し、マジ熊が出そうな山の橋をこわごわ渡ってさらに行くと……ああ、あった、やーっと「からまつの湯」が見えてきました。
    これって完璧森のなかの温泉ですねー 木製の湯小屋がひとつ、あと切り揃えられたふっとい丸太が何本も地面に刺さってて、それがお風呂の壁の役を果たしてる、なんてワイルドなんだ!
    バイクの先客あり。ふたりとも30代っぽい感じ。パウシベツ川の写真を何枚か撮ったあと、挨拶して、掛け湯して、僕もお風呂に入ってみます。
    うわー いいお湯だわ、これは……。(^.^;>
    北海道きてからおなじことしかいってない気もしますが、事実なんだからしようがない、土地のオーラ、森のオゾン、川の流れのワイルドさ、どっからどう見ても総合的にトップクラスに分類するしかない、それはもう自分で入ってて悔しくなるくらいの名湯でありました。
    ただ、川の上流から流れをばしゃばしゃやっていまにも熊が駆けおりてきそうな、危うい野生の純なムードは、この「からまつの湯」がダントツでしたね、僕が入ったお湯のなかでは。

    あ。放浪人さんが前のクチコミで書いていられた、誰かが活けてくれた野の花の瓶、まだお風呂脇にひっそりと置いてありました。萎れていない新しい花でしたから、誰かがお風呂の皆のためにあえて置いてくれているものなのだと思います。有難い、ホントに皆に愛されているお風呂なんだなあ、と見ていてなんだか胸がほっこりとしてきましたヨ。(^.^)

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  • 北海道放浪15.「川湯温泉 公衆浴場」

    投稿日:2010年9月7日

    北海道放浪15.「川湯温泉 公衆浴場」川湯温泉 川湯公衆浴場 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    屈斜路湖近郊の弟子屈に、イーダちゃんは2日間滞在しました。
    本来なら屈斜路湖畔の温泉巡りには、「砂湯」の湖畔にあるオートキャンプ場とかを利用したほうが便利だったかもしれません。僕の利用した弟子屈の「桜が丘キャンプ場」は、屈斜路湖から20キロほど離れてましたから。実際に屈斜路湖に着いて、あの有名な「砂湯」のすぐ隣りにキャンプ場があるのを発見したときには、そりゃあびっくりしたもんです。
    えっ、こんな近くに泊まれるとこあったのって!
    いや、でもしかし、イーダちゃんはやや遠の「桜が丘」を選んだ自分の運をのちほど感謝する運びとなりました。とゆーのは8月のお盆前の「砂湯」の超・混雑。僕あ、あれほど混んだキャンプ場というものをいままで見たことがありません。
    駐車場に入れないクルマが道路に延々と路駐してる。
    その脇を注意しいしいゆっくり走っていると、キャンプ場がまあ見えるんですが、そのキャンプ場に張られたテントの密度のぎゅうぎゅうさ! あれじゃあ、ほんと、キャンプじゃなくてJR埼京線の朝ラッシュですって。 (xox;/ テントとテントの両隣りがどっちもみんな接触してる、ほぼ団子状の密集状態。あれじゃあプライバシーも糞もないよー てゆーか、No!
    というわけでイーダちゃんはすっかり恐れをなしてしまい、そんな事情からあの有名な「砂湯」を訪れることはありませんでした。
    じゃあ、「砂湯」の代わりに「和琴温泉」にでも入っていくか、と2日目には和琴半島を訪れてもみたのですが……8/14、お盆前の雑踏はこっちも凄いの。いろいろな勇者の薫陶を受け、大抵の露天浴がヘーキになっていたイーダちゃんも「和琴温泉」の入浴だけはどうもダメでした。
    こちらの露天の温泉は、海水浴場のなかにあるんです。で、お盆の客の数はハンパなく、もう完全に真夏の湘南海岸状態、お風呂周りに麦藁帽で水着でいる一派が少なく見積もって20人……みんなしてビールを飲んで、奥さんがたはお喋りに忙しいよう、なかには露天脇にゴザを敷いてオニギリ食べているひとまでいらっしゃる。
    てなワケで、イーダちゃんはやむなく入浴を断念し(断念の哲理って物理学にありましたね?)、屈斜路湖近郊の川湯温泉にいくことに急遽予定を変更をば。
    真夏の盛りの川湯温泉は暑かった!
    モクモク硫黄山、迫力あって見事だったですね。
    お午すぎには、こちらの「川湯温泉 公衆浴場」に立寄りしてみました。
    こちら、湯船がふたつあるきりの、超・レトロな地元の公衆浴場、たこさんのお写真そのまんまの、素朴な湯船とお湯であります。名湯の香りがぷんぷんしてる。案の定、お湯はサイコーでしたねえ。透明でかなりアチチの強力な酸性湯なんですが、もの凄く効きました。待合室の椅子でうちわしてたんですが、いくら乾かしても汗がひかないんで往生しましたよー(^0^;>
    この夜は旅の疲れが出たのか、日が暮れるやいなや、すぐにテントのなかで爆睡しちゃいましたねえ。
    おっと、ここで一句いきますか。

      弟子屈よ ああ、弟子屈よ 弟子屈よ……♪

    あい失礼をば。お休みなさい<(_ _)>

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