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見た感じは、平屋建ての木造建築です。目の前にAMPMが有りました。東京からだと、練馬から関越で¥1600-で6-1の「嵐山小山」で降りて、突き当りを右に曲がり、看板が4・5台かかっているので迷わずにいけました。一つ一つの信号の距離があるのでそこだけ注意。
水風呂は掛け流しでした。源泉?
露天風呂は、寝湯と普通に入る風呂が半々というところでしょうか?普通の室内着は浴衣で色種類が3種類(赤・青・黒)とサイズが3種類でした。結構可愛いです。
岩盤浴用の衣類に着替えて、水を飲んでバスタオルをレンガ敷きの上に敷いて30分くらい寝るとものすごい汗が出ます。
壁にはアメジストがちらほらちりばめてある感じです。普通壁は赤いらしいのでが、黄色に変わりマイナスイオンを発生し、床は遠赤外線効果があるそうな、1L以上は飲んで入りました見事な汗をかきました。何回も入れるのですが、汗が凄く出るのでもう一度着るには乾かさないと勇気が要ります。バスタオルが使い放題なので、2回目は浴用着の中にバスタを巻き熟睡1時間コースでした。垢すりエステなどありますが、垢すり台1台のみです。
お菓子とお茶のサービスは今日は「団子」でした。常連さんによるとお菓子の種類が何種類か変わるそうです。値段は手ごろでした。ちょっと関心したのは、ロッカーのリストバンドでジュースが買えたり両替器も使え、マッサージ器を使うのに¥100-出してみました。帰り清算です。便利になっていくんですねー
アメニティーは資生堂でした。炭石鹸も置いてありました。
浴室で使っているものを販売していました¥2800-もしていた。顔にスプレーするミストもおいてありました。トイレはもちろんオシュレット。
今度は、一般道で行ってみようと思います。一日居ても本当に飽きませんでした。0人が参考にしています