- 温泉TOP
- >
- 東北
- >
- 岩手県
- >
- 花巻
- >
- 大沢温泉
- >
- 大沢温泉 湯治屋(とうじや)
- >
- 大沢温泉 湯治屋(とうじや)の口コミ一覧
- >
- 2ページ目
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年11月11日)
-
山水閣の半露天「豊沢の湯」はかけ流し一部循環ろ過併用だが、塩素臭はしない。 「薬師の湯」で半身浴をしようとしたら、お尻をやけどしそうになった。
混浴露天の「大沢の湯」は写真で見るより小さく感じた。 豊沢川、対岸の紅葉と開放感はあるが、自炊部から豊沢川を渡り対岸の菊水館に通じる橋の上から、否応なしに丸見えになるつくりになっている。
湯治宿にしてはバリアーが多いように感じたが、足腰を鍛えさせて元気にさせるためかもしれない。
平成19年11月、自炊部に女性専用露天風呂が出来るらしい。1人が参考にしています
-
知り合いのエステシャンに大沢温泉がお肌に良いと聞き、山水閣と菊水館に連泊してきました。
山水閣は鉄筋造りの立派な温泉旅館で、菊水館は茅葺屋根のひなびた宿で、双方、お肌が白くツルッツルになるお湯と清潔感があることは同じなのですが、お料理の内容からマッチひとつに至るまで、二つの宿は全く趣が異なりました。
山水閣の品の良い贅沢感は素直に素敵で、菊水館の昭和(戦前?)のままの雰囲気もこれまた心和むのです。
たとえばお食事は、基本的にすべて大変においしく量が多めなのですが、食材や食器は明らかに山水閣が高価な物を使っていて、菊水館は装飾のない食器に心尽くしの山菜や川魚やせんべい汁です(個人的には菊水館の料理の素朴な素晴らしさが印象に残りました)。
お湯の泉質等は詳しくは私にはわかりませんが、これだけお肌がすべすべになって(連れの肌荒れも劇的に良くなりました)、心が和むなら、多くの人が新幹線に乗って訪れるのも納得できました。1人が参考にしています
-
8月に自炊部に3泊した。
タイトル通りもっと長くいたかったので次回はもう少し長くいたい。
大沢の湯:のんびりできるけど、腰掛けるところがあればもっと長湯できる。夏は虻は覚悟(多くはないけど)。
南部の湯:新しいので清潔感があるけど狭いので人が多いときは遠慮したほうがいいかも。
薬師の湯:変な臭いがするので一度きりしか行かなかった。
豊沢の湯:さすがに山水館の湯だけあって広くてゆったりできる。一番長くいた。
食事は食堂で日替わり定食をいただいたが、量が結構あるのでお腹いっぱいになる。
部屋で浴衣でゆったりする時間が最高に楽しかった。
テレビ、冷蔵庫完備。1人が参考にしています
-
3月中旬の平日に自炊部に1泊してきました。
ここで皆さんが書かれてるように、温泉の湯と
湯治場のレトロな雰囲気は本当に最高でした。
が、夜11時頃に露天の「大沢の湯」にのんびり浸かっていると、
素っ裸の若い男3人が、菊水館のほうから橋を渡ってこちらまで
走ってくるじゃないですか。嫌な予感は的中し、
「大沢の湯」で5~6人の大学生風の仲間(内1名は女性)と合流し、
夜中だというのに、大笑いし、騒ぎまくっていました。
不愉快なので、他の入浴者同様、お湯から上がり、
部屋に戻ったのですが、部屋に居ても大騒ぎの様子が
外から聞こえてきました。
せっかくの湯治場の雰囲気がぶち壊しです。
今度は学生がいない時期(いつ頃かなぁ)に
是非連泊してみたいと思います。1人が参考にしています
-
自炊部泊まりました。温泉のよさも雰囲気も本当に満足
でした。料金も非常に安いです。
有名な鉛温泉も近くにあるので、はしごしてもいいかもしれません。0人が参考にしています
-
日帰りで体験してきました。今回で2回目です。駐車場がこんでいたため、ちょっと離れたところに車をおいて、歩いてくるほどの混雑ぶりです。
タオルなしの混浴に入るのをちょっと迷わせたのは、
せっかく女性専用の脱衣所がもうけられたのに、そこから露天に入りにいくにも、湯があついせいか、男性の方々がふちに座っておられると、はいれない気持ちというか、とにかく混んでるので、躊躇しました。
でも、ころあいをみて、人がすいたときに、はいってきました。菊水館のあかりが、とってもきれいですね。あかりの雰囲気があったかくて、泊まるのもいいな~とか素直におもえました。1人が参考にしています
-
お正月、自炊部と菊水館に連泊してきました。
お部屋や設備は決して豪華なわけではないけれど
どちらにも、それぞれ異なる良さがあり
大沢温泉が大好きになってしまいました。
年始のためかご家族やお友達と集まって
賑やかにされている方もたくさんいらっしゃいましたが
不思議とそんな物音も苦にはならず
却って自分もその一員であるかのような、
楽しい雰囲気がまわりにただよっていました。
お湯に関してはいろいろ見たクチコミのように
日帰りの方を受け入れている時間帯は
たいーへん汚れていますが
食事の後ひと休みした頃になればかなり復活するようです。
でもそれも山奥の秘湯ではあるまいし
地元の方が繁く通われるているため、と思えば
それだけ愛されているところなんだなーと思いました。
また連泊で訪れてみたいと思っています。1人が参考にしています
-
大沢温泉の自炊部に宿泊しました。磨かれた廊下や柱など、増築に増築を重ね迷路のようになった建物全体から懐かしく暖かな感じが漂っています。6畳の部屋にレトロな備品、落ち着いた雰囲気たっぷり。廊下を歩く音や隣近所の話し声がよく通り、他の泊り客との距離が近いのも自炊部ならではだと思います (これが嫌な人もいるでしょうが、そういう人は菊水館に行きましょう)。ここは、たまに出かけて羽目を外す観光温泉などではなく、長く落ち着いて滞在できる場所として作られています。
宿の人の対応もここで書かれているような事は全く無く、こちらが恐縮するほど全員懇切丁寧で親切でした。
温泉のほうは四つあり、私は大沢の湯と豊沢の湯に入りました。シンプルなアルカリ単純泉で無色透明・無臭の湯、オーバーフローはしているものの多分半循環と思われます。誰も居ない夜中に入ったので大きな浴槽独り占め状態でした。
☆5 を付けようか迷いますが、一応温泉自体への点数として ☆4 にしておきます。本音は湯 4、その周辺文化 5 の 4.5 を付けたいところです。1人が参考にしています
-
10月の土、日で一泊、自炊棟に宿泊してきました。子供を連れて早めに炊事場へ行くと10日間連泊しているご婦人がいていろいろガスの使い方や食器のありかなどやさしく教えてくれました。子供が料理しているとほめてくれたりたわいない話をしながらの夕ご飯作り、こういうのって湯治場ならではでいいですよね~。
部屋は上館(一番上の奥の角部屋)だったので温泉へ入る方の足音は聞こえずゆっくりできました。部屋の指定もできるらしいので一度宿の方に聞いてみてはいかがですか~?
以前は菊水館に泊まりそちらも良かったのですが自炊棟の磨きこまれた廊下に感動し今回はこちらにしましたがどちらもいい温泉です。
前の書き込みにありましたが大沢の湯(名物の露天風呂)に今回は女性専用の脱衣場が出来ていました。(もちろん以前のように脱ぐ所は見えません)露天風呂の入り口付近に出来たので扉を開けると2m先ぐらいに湯船があります。女性の方でもぐっと入り易くなりましたよ。1人が参考にしています
-
旅行雑誌の写真を見て、湯治場風情の宿と思って行ってみたところ、近代的なホテルが山水閣で、懐かしい風情がある宿が菊水館、その他に、自炊部の3つで構成されている温泉であることが、わかりました。泊まったところは山水閣。予約が当日の昼過ぎからで、残っていた部屋が洋室(ベットルーム)。しかし、食事が、部屋食ということで、料理を持ってきてもらいましたが、テーブルも小さい上のに、そこに置いての食事。ご飯は置く場所がないため、椅子の上に置くしかありませんでした。このような場合は、広間で食べさせるものであると思います。仲居さんは恐縮をしておりましたが、ホテルの経営者が知らないのではないかと思います。ぜひ実態を確認して欲しいと思います。(このような部屋の数が少ないからかと思いますが。)
温泉は、いくつもあるが、源泉は同じとのこと。無色透明で、チョットぬるっとした感じがします(Ph9.2)。お湯は熱めで、露天風呂でもぬるくなることはありませんでした。露天風呂は広く、深めで、脇に流れている川の音には癒されます。暗くなってから到着したため、前日はわからなかったのですが、山間の景色と、川、古い民家(菊水館)の景色は、昔の日本の風情を感じます。
露天は、外から丸見えのため、日中は恥ずかしいものですが、夜間は、淡い光で、それなりに満足できます。若い男女2人連れが仲良く入っており、微笑ましいものです。
湯治部の売店は、昭和初期の店のようで、時間が昔に戻ったみたいです。
近代の生活と昔の生活が一緒に存在しているそんな場所で、久々に疲れがとれた温泉でした。2人が参考にしています
-
泊まってきました、山水閣。
ここの口コミがとてもよかったので今回選んだのですが、
その期待は裏切られることなく、最高のものでした!
お風呂では、涼しく流れる川と山に咲く山藤と新緑を目の前に
ほんっとに気持ちいいお湯につかってきました。
お肌がトゥルトゥル~、極楽~って感じです。
お泊りの部屋の川側は一面大きなガラス窓になっていて、
お風呂からと同じような景色がバ~ンと目の前に広がり
自然の中に包まれたようでした。
食事も、とても上品で手の込んだものが出されて
しかも量が少ないということはなく、胃がはちきれんばかりに
いただいて来ました。
う~、この感動がうまく伝えられてるのかなぁ。
とにかく、決して私は回し者ではありませんが、ここはお薦めです!!!
あ、自炊部の薬師の湯への入り口だけはカビのような匂いがして、あらら~、って感じだったかなぁ・・・。ははは。1人が参考にしています
-
山水閣に宿泊しました。
なんとも風情のある、そして(いい意味で)何も無くリラックスできました。頭スッキリできる場所です。1人が参考にしています
-
5月15日、一人で宿泊しました。
大沢の湯(混浴露天風呂)、豊沢の湯、山水の湯等々どの湯も最高でした。GW明けの為か入浴客もそれほど多くなく、ゆったり、のんびりお湯を楽しめました。
それに自炊部の玄関、売店、廊下。郷愁を感じずにはおれませんでした。
早朝(5時頃)大沢の湯へ行き、ゆったり湯につかっていると、三人の女性が堂々と入って来られました。残念ながらかなり年配(すみません)のおば様方でした。
余りに堂々と入って来られたので異性とは思えませんでした。(笑)女性と風呂に一緒に入るのは初めてなのでいい思い出になりました。
それほど、ほのぼのした、いい温泉でした。
勿論、料理も旅館の方も最高でした。
是非、もう一度訪れてみたい温泉です。1人が参考にしています
-
宿泊中子供が発熱したがひどい対応であきれた。チェックアウトの時にそのことを話すとフロントの女性はものすごくいやそうな顔をするし、ろくな返事もなかった。以前に泊まったことがあり、再度訪れたのにもう2度と行かん。
2人が参考にしています
-
何回か宿泊しています
部屋でのんびり”静か”にすごしたいのであれば、いくつかの注意が必要です。
まず山水閣ですが、浴場の真下の部屋(広い部屋なので若干料金も高め)は避けたほうが賢明です。昼はたいして気になりませんが、夜になり静かになると風呂場の音(おそらく湯を循環させるモーター音)
が一晩中します。
かなり低い音なので、部屋の冷蔵庫の音など全然気にならない人はだいじょうぶです。
自炊部ですが、廊下側のせまい方の部屋は朝はやくから廊下の歩く音しきりです。廊下側の広い方の部屋はだいじょうぶです。
朝ゆっくり寝てたい人は川に面した部屋が正解です。(空いてればの話ですが)
なんといっても宿泊するのであれば菊水舘が静かで最高です。
ただし、夕食時、食堂のいすが低いのか、テーブルが高いのか、わかりませんが、極端に言えばテーブルの上に首だけ出して食べてるような状態です。(改善されたかな?)
まあいろいろ言いましたが、他の人も言っているように絶品の宿です
昔のいいところはそのまま残しているし、人もいいし温泉もいい。
是非宿泊をお勧めします。1人が参考にしています
-
宮沢賢治が湯治によく訪れたことでも有名なこの温泉。東北道花巻南ICから車で20分程、若しくはJR花巻駅からバスで30分程の交通的に至便な立地にもかかわらず、静閑で鄙びた雰囲気が出迎えてくれます。休館や自炊部のたたずまいは昭和初期にでもタイムスリップしたような感じである一方、新館は綺麗な温泉ホテルといった感じでもあります。豊沢川を臨む有名な露天風呂(混浴)からの景色は至福。ただ、夏場のアブとの格闘はご愛敬。時折、果敢に挑戦している(?)女性客の方も見かけます。ただ、日中はやはり立ち寄り入浴の方々で混むため、時間をずらすか、宿泊されることをお薦めします。内風呂も何カ所かあります。泉質も身体の芯から温まり、とても良いです。宿泊は新館しかないのですが、料理もなかなか美味しかったです。
1人が参考にしています
-
広々としたお風呂。すぐ脇を流れる川を見ながらのーんびりと。高いところから川を見下ろし最高の気分。宿泊料金もそれほどではなくお泊まりしてのんびりしたいのですが・・・・。妻の実家が近くのため・・・・。浴衣で歩いている人たちを見るとうらやましい。
1人が参考にしています
-
相田みつをの字が目印の大沢温泉。
日帰りで行きました。
それにしても菊水館と山水閣の入口のギャップが記憶に残る...。
半露天と階段を降りた内風呂も入り、露天へ。
見事に道を間違える(汗
気を取り直して露天に入りましたが本当に向かいから丸見えですね。
あいにく雨だったのでほとんど人は見ませんでしたが女の人はかなり
辛いですね。
所で今ココに書き込んでるんですけどあくまで日帰りの意見に過ぎません。
泊まったらもっと評価高くなりそうですね、皆さんの意見を見ると。
それにしてもここの売店は食料品に限ればコンビニですな(笑1人が参考にしています
-
評価を付けるのを忘れていました。
言わずもがな、5点満点です!!!!!!!!!1人が参考にしています
-
地元の私にとって、幼い頃から慣れ親しんできた大沢温泉がこんなにも雑誌や口コミなどで有名になってしまって、ちょっと複雑な気持ちです。
春夏秋冬どの季節もオススメですが、一番は3月末の春先ですかね。
雪解けのこの頃は、露天風呂や大浴場の前を流れる川に雪が流れては溶ける風流な景色を眺めることができます。(一句詠めそうです!)
そんな私も年頃になり、この春フィアンセを大沢温泉に案内しました!!
菊水館も山水閣もあいにく予約が取れなかったくらいの人気でしたが、どうしてもこの大沢温泉の雰囲気を味わってほしくて彼を露天風呂に!
感想は「地元のおばさんたちのヌードにびっくりした」とのことでした。
「今度は自炊部や菊水館に泊ろう」と約束して帰りました。0人が参考にしています
-
昼と夜に行きましたが、対岸にある菊水館の窓明かりを眺めながら入る夜がとても風情ありました。迷路のような自炊部を通り抜けて露天に向かうわけですが、恥ずかしいことに本当に迷子になってしまい、宿の人に道を訊ねた始末です・・・(でも快く道案内をしてくれました)。混浴ですが、脱衣スペースに男女の境はなく、女性には少し勇気がいるのでは。そもそも温泉に入るのに勇気を求めること自体ナンセンスだし、そういう意味で、若い女性でも抵抗なく混浴できる配慮があってもいいのではないかと思います。(女性は混浴に抵抗があるのではなく、大衆の面前で更衣することに最大の抵抗を感じるのではないでしょうか?)こんな素晴らしい温泉を、お気楽な男どもだけのものにするのはもったいないと思います。
0人が参考にしています
-
自炊宿も有名ですが、対岸にある菊水館に食事つきで泊まるのも良いです。部屋から新館側の露天風呂や大沢川の風情を眺めるのも良し、雪で凍える中、橋を渡って露天風呂に向かうも良しです。意外と知られていませんが、木の感じを良く生かした菊水館の風呂と食事がまた良いもので、四季を通して訪れたくなります。
0人が参考にしています
-
ワタクシが温泉にはまったのがここ大沢温泉でした。
木造の古くて味がある自炊部、長い廊下と階段を歩いて
入りにいく露天風呂、何も言う事はありません。
冬はすっぽり雪に覆われてさらに味が増します。
お勧めは自炊部。10円玉を入れてハンドルを回す
珍しいガス供給機がある自炊場は一件の価値あり。
調理器具や食器は完備されていますので心配無し。
生鮮食品も簡単なものなら売店で売ってます。
朝は牛乳売りの人が廊下をまわって声を掛けていきます。
また、御飯と味噌汁だけ頼む事も出来るし、安くてうまい
食堂も併設してますのでいろんな楽しみ方が出来ます。0人が参考にしています
-
みちのくには、素朴で自然いっぱいの露天風呂を満喫できる温泉がたくさんありますが、中でも大沢温泉はすばらしいですね。川を望む混浴の露天風呂は湯船に浸かった瞬間、何ともいえない開放感に心が洗われます。何度でも入りたい露天風呂です。宿全体が醸し出すほっとする雰囲気は、そのまま人の優しさに繋がります。ここは絶対に泊まりで訪ねたい。そして、また来たいと思う宿です。
0人が参考にしています
-
決してクチコミ件数水増し、評点アップのためのクチコミ投稿ではありません。最初にコメントしたときに、ログインして書いたつもりなのにゲストになってたし、画像も貼り付けたつもりなのについていなかったので、再度アップします。
0人が参考にしています
-
おそれ多くも宮沢賢治が愛した大沢の湯。
最高に決まってるじゃぁありませんか。
全く100パーセント文句なし。0人が参考にしています
-
大沢温泉は、近代的な旅館部の「山水閣」、茅葺きの「菊水舘」、そして迷路のようにつながった大きな自炊部、以上の3ヶ所で構成されています。
オススメはやっぱり自炊部(しか知らん(^^;)。もちろんまずは料金の安さがミリョク(宿泊だけなら\2000弱)ですが、一回泊まればその価値の大きさが分かるでしょう。
古くとも煤けた感じなど無い、よく手入れされた建物、気の置けない従業員と在郷のおばあちゃんたちが主のお客さん。そしてお風呂、周りの自然。どれもが、一泊数万円の高級旅館にも勝る「くつろぎ」と「いやし」を提供していると納得できると思います。
また、自炊をしなくても食堂がありますし、中には売店もありますから、これまた心配ご無用。
自炊は一泊はダメとか、温泉旅館は1人はお断りとか、そんなこともよくききますが、ここは花巻へのビジネス客が利用したりもするそうですから、どちらも大丈夫でしょう。
おひとりでも、お仲間とでも、ぜひ一度どうぞ。あ、ただ、「混浴」目当てに「不純」な気持ちで行くのはやめてください(^^;!
皆さん、いつか大沢でお会いしましょう。
※ここに張ってある宿泊サイトのリストには、大沢温泉はありませんでした。大沢温泉のサイトhttp://www.oosawaonsen.com/に各施設の連絡先があります。
ここも日帰り情報中心に出ていますけど、絶対お泊まりがオススメですよ。(写真は自炊部入口)0人が参考にしています