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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年7月21日)
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現在は村民専用だそうです。怒られました。
(でも一人だったので、入浴させてもらえました)
湯船は3人もはいれば窮屈な広さなので、
多人数で押し掛けるべき場所ではありません。4人が参考にしています
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函館バスの「恵山御崎」バス停から、距離にして約50m。函館市郊外の恵山の麓、海岸のコンクリート護岸に設置された、地元町内会が管理する混浴の共同浴場。平日の午前中、寄ってみました。
道道635号線沿いで駐車場もありますが、目立つ看板は無いので一見どこ?ってなる位に、ちょっと場所がわかりにくいです。というのも、海岸沿いの階段を下りた所に、ドアも無い浴場があります(屋根はあるから湯小屋かな)。すのこ板が敷かれ、棚にプラ籠が置かれた男女一緒の脱衣場。寸志は、水色の木箱へ投入。奥に5人サイズの石造り浴槽が1つだけあり、緑褐色がかった透明のカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉(源泉名:御崎1号井)が、源泉かけ流しにされています。少しキシキシする浴感。この時はまだお湯張り中で、普段は湯口のホースがお湯の中なのに、すっかり露出。口に含むと、鉄炭酸味がします。窓からは、海を眺める景色。潮騒に癒されつつ、しばらく貸切状態でまったりしました。
きれいに掃除され、管理が行き届いているなあという印象。程なく地元の方が来られお話させて頂きましたが、以前に観光客のマナーの悪さから町民以外の入浴が一時禁止になった経緯があるようです。また解放して頂いた町内会の方々に、本当に感謝ですね。そして、これからも温泉好きな皆さんも入れてもらえるよう、やっぱりマナーは大切にしなくちゃと思い、次の目的地へ向かいました。
ちなみに、分析書はなぜか別表しか掲示されておらず、成分等の詳細は不明です。しかも、平成2年のものだったので、泉質名も参考までに。18人が参考にしています
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御崎という地区の海に面した公衆浴場。地域外者の入浴は20時まで。寸志を入れる箱が設置してあります。
海に面した堤防を降りていくと男女の区別なく一つの浴槽と脱衣所。入口に扉もなく、かなり開けっぴろげです。コンクリート製の湯船は5人くらいで一杯でしょう。含まれる金属成分で赤茶く変色している。泉質は土類ー塩化物・硫酸塩泉の透明なもの。御崎1号泉という湧出源泉がパイプからジャバジャバと注がれています。やや熱めの適温で、湯の新鮮さはすばらしいと思います。シャワーもシャンプーも何もありませんが、無料(寸志)なのに清掃が行き届いている点、湯の新鮮み・海の展望を併せると非常によい温泉です。管理している地元の方々に感謝したい。
なお、閉鎖されるようなことは書いてありませんでした。6人が参考にしています
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浜の湯はもうなくなるらしいです。さみしい気がします。
2人が参考にしています
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「浜の湯」。道路の真上に設置された大きな標識がなければ素通りしてしまうほど、港の風景に溶け込んだ共同浴場。それもそのはず、道路からその施設は見えない。堤防の中にあるからだ。駐車場といっても道端に輪止めらしき木材が置かれてあるだけで、誰しもすぐにはそれと気付かないだろう。
恐る恐る堤防の中を覗き込むと、そこには誰もいない湯船がひとつ。茶色に染まった浴槽からはお湯がゆっくりと掛け流されている。脱衣スペースにはすのこが敷かれ、とても清潔に管理されている。壁には「温泉分析書別表」まで掲示されており、よそ者ながら感心させられた。
少し温めのお湯に浸かり、目の前に打ち寄せる波の音を聴いていると、かつて経験したことのないような心地良さに包まれた。里山の風景に癒されるように、のどかな漁村風景にも「癒し」を感じる。そんな環境のなかでお湯に浸かれる喜びを存分に味わった。
一人貸切だったうえに寸志のみで入浴させていただいたが、この浴場を管理されている方々に感謝し、これからもずっと守り続けてほしいと願うばかりである。2人が参考にしています
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@nifty温泉での説明では脱衣所なしとありますが、実際は脱衣所も脱衣カゴもあります。ただし男女共用!だから若い女性には相当な勇気と着替えの技が必要かな。でも地元のオジサン、オバサンは皆さん快く混浴に迎え入れてくれます。
お湯も白濁ではなく、正しくは透明です。内部に照明がなく、夜は街灯の明かりがわずかに入り込むだけで、独特の雰囲気があります。一応屋根があるので半露天。入浴時間も制限はありません。
地元の方が自分たちのために管理している温泉なので、無料とはいえヨソ者の私たちはちゃんとカンパしてきましょうね。2人が参考にしています
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