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≪続きです≫
箱蒸しは入館すぐではまだ温まっていなく。
(田吾作さんのお話のようなことがないように一応ビビリながら温度を確かめました。)
そろそろ上がろうかという頃に丁度いい位に。少し入りましたが、気持ちよかったです。
もう少し時間があれば・・・。この日温泉シールラリーとの梯子でしたので、後ろ髪を引かれつつ退館しました。
あと、ドライヤーが2つあり、有料のイオンドライヤーと同じ所にあったので見た目有料と思われたんじゃない
かと思いますが、もう1つは無料です。実際使えました。
滝湯(男湯)
源泉名 下呂温泉集中管理源泉 混合泉
アルカリ性単純温泉
pH8.9、泉温55℃(配湯温度)、2300L/m(合計)動力揚湯、引湯方法:集中管理、
加水あり(源泉温度が高いため通年水道水と井戸水を加水)、加温なし、
循環なし・完全放流式、消毒なし
※「社団法人 日本温泉協会」の「温泉利用証」から。
露天風呂(男湯)
源泉名 下呂温泉集中管理源泉 混合泉
アルカリ性単純温泉
pH8.9、泉温55℃(配湯温度)、2300L/m(合計)動力揚湯、引湯方法:集中管理、
加水あり(源泉温度が高いため通年水道水と井戸水を加水)、
加温あり(気温の低い日に熱交換で加温)、
通年循環あり(放流一部循環濾過式)、新湯注入量25L/m、入替頻度7日に1回、
塩素剤添加
※「社団法人 日本温泉協会」の「温泉利用証」から。
源泉温度55℃、使用位置42℃、
Na 115.9、K 2.0、Ca 3.7、
F 11.0、Cl 104.9、SO4 13.3、HCO3 32.8、CO3 24.0、
メタケイ酸 57.7、メタホウ酸 6.7、H2S 1.1、
溶存物質 372mg/kg、成分総計 372mg/kg、
温泉分析年月日 平成16年11月5日、
※下呂温泉成分分析表より2人が参考にしています