口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年10月6日)
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ぬるいけどすごく温まる
ヌルヌル
石鹸しかないけどとても良い泉質です
上り鏡石インターからすぐアクセス抜群0人が参考にしています
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鏡石PA 降りてすぐの場所にある日帰り温泉施設。日曜日だったので料金530円。平日だと380円と格安で入れます。民家のようなこじんまりした建物で10人以上は入れる内湯のみ。夕食時に行きましたが地元の方が3、4人と空いていました。かけ流しの薄い茶褐色の透明がかったお湯でヌルヌルツルツルします。38℃程度のぬる湯なのでじっくり入ってると炭酸泉のような微量な泡つきもありました。化粧水のようなお湯だったので顔にもペタペタ浸してお肌にも良さそうです。見た目は地味ですが、なかなかの実力派でした。後はシャワーの出が弱すぎて困ったので直して欲しいなと思いました。シャンプー.リンス無し。固形石鹸有り。ドライヤー3機有り。
11人が参考にしています
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鏡石の住宅地にポツンとたたずむ温泉場です。
入湯料金は380円。
浴室以外には簡単な休憩用広間と10人程度が座れるテーブルがあるのみです。しかしながら泉質が最高でした。ぬるめ(38度)の弱アルカリ性ぬるぬる湯で、淡褐色透明でした。
ぬるいので長時間使っていられます。〇〇博士の高説による全ての効能を兼ね備えた世界最高レベルの湯である旨の掲示がありましたが、その真偽は私にはわかりません。
一見して公設のようですが、お大師様の社があるなどでわかるように私設のようです。12人が参考にしています
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昔の古い建屋からリニューアルして初めての訪問。
小じんまりとした簡素な施設になってます。
お風呂は内湯のみ。
温めのヌルヌルの温泉が掛け流しです。
色は薄黄色。湯口では甘い硫黄臭が漂っており、非常に気持ち良い。
リニューアルされてもお湯は健在でした。
この界隈では、ヌルヌルのアルカリ泉が多数湧出してますが、施設の充実度にこだわらずに、泉質重視だとココが一番かと思います。4人が参考にしています
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東北自動車道鏡石スマートICからすぐ(上りからは歩いて行ける距離)にある共同湯。正直道路沿いの看板がなければ、建物やその入口からは温泉であることがわかりにくい。
入浴料は(いつから値上げしたのか不明だが)530円(以前は常備されていたようだが、シャンプー別売りで100円)。脱衣場には鍵付きロッカー、ドライヤーも2台ある。浴場は、洗い場(シャワー付き)は5つで石鹸は常備されているのだが、何故か石鹸入れに入っているものと(みかんを入れる)赤い網に入ったものと両方ある。
湯舟は、石造りで20人サイズ、手前側は石の段で、奥側は木のベンチになっている。常連さんはその段やベンチを利用してうまいこと寝ている。さて肝心の泉質は、100%かけ流しの黄褐色のアルカリ性単純泉で、かなりヌメっている。湯温はぬるめで(途中でおばちゃんが測りに来て、今日は)38.9℃なのだが、イオン成分と細かい気泡が体にまとわりつくからか41℃位の感覚で、半身浴状態でもすぐに体が温まった。4人が参考にしています
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口コミを見て、一度は行かねばと思っていました。
土曜日の午前、駐車場には車がありません。脱衣場に先客一人、私が帰るまで、男湯にお客は来ませんでした。
思っていたより大きな浴槽には微細な泡付きのするアルカリ単純泉が掛け流されていました。色合いは近くの「いやさか」や「新菊島」と同じ黄褐色ですがヌメリは少ない様に思われました。一日おきにバスで来ていると言う先客のご老人は「今日のお湯は熱い、加温している」と言いましたが、湯温度計は38℃で、私には、長湯のできる良い感じの温湯でした。
帰りに受け付けの方から、ボトルに入った温泉を一本頂きました。3人が参考にしています
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リニューアルしたここ不動温泉弘法の湯へ。帰りの高速で鏡石PAに車を駐め歩いて。途中の家々には震災の影響で傾いたり調査でいろんな診断をなされたものもあった。具体的な震災の被害をちょっと目にした。
お湯は温めでいいのだが、お湯を注ぎ込む口から湯船へのお湯が沢山なのはいいのだが、音が喧しくて。それに湯船の底ではジェット気流のようにしてお湯を流しているのも、落ち着いてジッとしていられない。以前はこんなではなかった。
また休憩もあまり出来ない。一日利用はいくらと銘打っているので、一寝入りの休憩はどうなのかなと。場所として休憩も自由にさせて欲しいと思った。そうすると高速からのお客も一寝入り出来るのになぁと。また、お湯を1L20円で売っているのは、さもしいような主人の心が見て取れたのは残念。1人が参考にしています
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郡山市周辺で温泉は無いかなと探していたら、こちら弘法不動の湯を発見しました。鏡石町の中心地にほど近い場所、鏡石PAのそばにありました。パッと見た感じは、なんだか小さな小屋のような建物があるだけ。かなり不安に感じながらも入ってみました。
湯殿のラインナップ
洗い場(カラン5席)
主浴槽(39℃程度)
受付があり、ロビーがあり、脱衣所があり、洗い場があり、浴槽があるだけでした。やはりと言うべきかお客さんはかなり少ないです。だからなのか、90分入浴コースで入りましたが、入浴時間は自由でいいよとおばちゃんに言われました。
泉質は琥珀色気味の色合いで、透明でした。ぬるぬるした泉質で、温泉としてはかなりわかりやすい泉質です。吹き出し口そばに飲泉を促すようなコップが置かれていたので、ためしに飲んでみたら、味は特になく、白湯を飲んでいるようなのどごしでした。
浴室内には色々な能書きが書かれていて、かなり効能が強いそうです。後で口コミを見たら、皆さんそのような書き込みをされていました。湯治で訪れる方も多いようでした。0人が参考にしています
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ちらちらと小雪が舞う中、静かな道を進むと、何の前触れもなく出現しました。
外観がとてもシンプルだと思いました。
とても寒い朝でしたし、しばらくお湯の中でじっとしていました。少し暗い黄色に見えたお湯は、見かけとは違い、ぬるぬる感が心地良いと思いました。口に含むと、少しく甘く、美味しかったりするのでした。
ぬるめのお湯。もう少し、もう少し温まっていようと思いながら、結局20分位で上がってしまいました。服を身につけているうちに体がぽかぽかしてきた、そんな感じでした。
手書きと思われる、温泉についての丁寧な説明文を読んでみます。飲む野菜・・・ふむ、どこかにもあったな。ここはレジャー泉ではありません・・・なるほどね。このお湯は新泉・・・この言葉が新鮮に感じました。素晴らしい地球の贈り物かも、なんて想像が自分の中で広がります。
出入り口の、温泉が出るような蛇口を見つけ、ボトルを持ってくれば良かったなぁと思うのでした。
お湯がとにかく主体のシンプルな構成、最小限の看板・・・こんなところに名泉ってあるんだなぁと思いました。おもしろいですね、温泉って。0人が参考にしています
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行こう行こうと思っていた、まるなか温泉がある日突然の建て壊し。もうお湯を楽しむ機会がなくなったと思いきや、今年七月に「弘法不動の湯」としてリニューアルオープンしました。念願かなって、昨日の夕方に訪れました。
平日のせいか人は、まばら。湯口のそばに陣取り、ぬるぬるのお湯を堪能しました。炭酸泉のように肌に泡がまとわりつき、これこそ極楽気分でした。ぬるめのお湯で、なかなか上がれませんでしたが、気づけば顔が紅くほてっていました。
内湯が一つだけでしたので、これで露天があれば言う事なしです。加温されているとはいえ、ぬるめのお湯なので、真夏でも楽しめると思います。0人が参考にしています
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かつて温泉マニアの間で名湯として知られていた「不動温泉ホテルまるなか」が日帰り温泉施設としてリニューアルしたものです。
設備は男女別内湯のみの質素なものですが、浴槽はかつてのまるなかにも引けを取らない大型サイズで、これも以前と同様にダバダバ掛け流しです。
温泉は、泉温38.2度、毎分266リットル湧出、pH8.7、微褐色透明、無味、微硫黄臭、加温あり、加水・循環濾過・消毒なしのアルカリ性単純温泉で、相変わらず飲泉可能です。お湯は浴槽の湯口からではなく、玄関先の蛇口から汲むようになりました。
ツルスベ感、泡付き、飲むと少し甘く感じられることも以前と同じです。ぬるめであることも変わりませんが、加温ありになったためか、かつてのように温泉が体温と同化してしまう心地よさはありませんでした。一方、硫黄臭は以前は湯口でのみ感じられた記憶がありますが、今回は湯口以外でも感じられました。
ボディソープとリンスインシャンプーが無料でついて入浴料は500円に上がりましたが、消毒なしの掛け流しで復活してくれたのは、とても嬉しく思いました。これで加温なし浴槽があれば大満足です。
(2009年9月入浴)3人が参考にしています
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