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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年4月20日)
11件中 1件~11件を表示
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吊り橋の向こうにある一軒宿しのぶ温泉。日帰り入浴は10時から14時までで700円。無色透明単純硫黄泉で内風呂は小さめでカランは2つ。しかし貸切状態で入れる為、かなりのんびりできる。休憩室も13時までりようできる。
6人が参考にしています
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日帰りで訪問。駐車場から幸福橋(しあわせ橋、写真)なる吊り橋を渡る。受付、売店を抜けたところに無料の貴重品ボックスがあるので、安心。
温泉は、透明の硫黄泉で、自然を感じられる露天風呂に、内湯が二つ、別々にある。もう一つ貸切露天風呂のだが、予約ではなく札を掲げて入るシステムで、タイミングが合わないと難しそう。
自販機のある無料の大広間があり、のんびりと寝ころばって休憩ができるのがいい!6人が参考にしています
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つり橋を渡っていく宿。この釣り橋がどういうわけかゆれないようになっている。ここは単純硫黄泉だが、無色透明。かすかに濁りを感じるぐらい。宝泉の湯と開運の湯の2つの内湯に露天がある。宝泉の湯が一番温度が高い。源泉は35度なので恐らく加温しているのだろう。開運の湯は適温で結構長湯が楽しめた。
一番気に入ったのは、露天風呂。源泉が注がれているとのことだったが、PH8.63のぬるスベ湯が洗い場の床にあふれていた。
この露天は風呂に縁がなく、湯船の高さと洗い場(カランがないので洗い場とは言わないかもしれない)の高さが同じなのが特徴。濃い緑の石が床に張ってあり、感じがいい。露天の前には山が迫り、その山肌の緑が目に優しい。
ここは料理にもこだわっていて、本物志向であるのが特徴。6人が参考にしています
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山道を進む中、「つり橋のある宿」との看板が目に付き立ち寄ってみた。
幹線道路から脇をそれた中に駐車場があり進むと立派なつり橋があった。
薄っすら白濁で硫黄臭が軽く漂う。激しさは無く、優しい硫黄泉。
源泉温度が低めなせいか、やや温め。
大広間の休憩室で横になって「のんびり」させていただいた。2人が参考にしています
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福島市桜本字木通沢。
硫黄泉(低張性-アルカリ性温泉) pH値 8.63 泉温 35℃
信夫温泉…?人の名前の温泉なんて、ずいぶん変わった名前だなぁと思ったが、そうじゃないらしい。
「しのぶ」というようだ。吊橋を渡ってしのぶ温泉のんびり館に着くと、外壁の補強工事中だった。森の中の一軒屋っていう感じ。内湯の一つ「宝泉の湯」と露天風呂(屋根付き)に入湯させて戴いた。
「宝泉の湯」はタイル張りで湯舟は長方形、昔の銭湯のようでこれといった特徴もなし。しかし、お湯に入って驚いた。硫黄泉でありながら、ヌルすべ感がすごいのだ。pH値の高いアルカリ性の硫黄泉…? 私は泉質についてあまり詳しくないので、ちょっと混乱してしまった。(苦笑)
お湯の色は、わずかに薄青みがかった無色透明と言ったらいいだろうか・・。湯舟の白いタイルの色のせいもあるかもしれないが、とにかくきれいだ。美しい。
お湯が、私にとってちょっとぬるかったのは残念。(露天の方は適温だった。)
「美肌の湯」、「若返りの湯」と謳っている。
私も少しは若返ったかもしれない・・・・。3人が参考にしています
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みなさんあまりお料理に触れていないようなのであえて。
お料理、とてもおいしかったです。鯛のお刺身は山口県から直送だそうで、かなりの鮮魚でした!いのしし肉の鍋も甘味噌で仕上げてあり具沢山で大満足でした。だしのきいた薄味の炊き込みご飯もよかったです。自慢のおそばもこしがあっておいしかった。
料理はすごいボリュームでしたよ。
泊まりのお客さんが全然いませんでした。日帰りコースのひとたちばかりなんでしょうね・・・。温泉は貸しきり状態だったので、ゆったりできました。
もう少しお部屋に工夫があるといいなと思いました。それから、行く先々にトイレがあって珍しいと感じました。
3人が参考にしています
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福島県の吾妻山に登る途中にある。「信夫」は「しのぶ」と読む。
名前から、信夫山にあるのかと思ったが、そうではない。
つい最近その存在を知った。
子ども連れだし、吊り橋があるというので興味を持って泊まってみた。
スカイラインに続く道を、高湯温泉の手前で脇にそれるのだが、駐車場への道が怖い。
上から見ると、ほとんどひよどり越え。
車の底を擦ってしまうのではないかと思ったが、無事におりて、車を置き、吊り橋を渡る。
意外にも、この吊り橋が全く揺れない。
ただし、川まではかなりの高さがある。
玄関脇の「歓迎」の札には、我が家の名前しかない。
それにしては、駐車場に何台か車があったが、と思ったら、それは、日帰り入浴の人たちなのだった。
その人たちが帰ったら、なんと、我が一行5人で貸し切り状態。
温泉は源泉掛け流しで、三つある。
内風呂が二つ、露天風呂が一つ。
それぞれ温度が違うらしいが、体感できるほどではない。
いずれも、あまり大きくはない。
洗い場が二つしかなかったりもする。
露天風呂は、それもない。
しかし、何しろ、貸し切り状態なのだから、好き勝手に入り放題。
泉質は濃すぎず薄すぎず、ちょうどいい。充分に堪能した。
場所は、山に挟まれたところで、テレビはBS以外はゴーストだらけ。
ところが、わたしの携帯電話では、ワンセグはちゃんと受信できた。
携帯といえば、auは、フロント付近ではかろうじて通じるが、部屋では圏外。
宿の案内によると、Docomoは、吊り橋を渡って道路の近くに行かないと圏外だそうだ。
場所柄からか、湿度は高かった。
部屋に置いてあった浴衣がじっとり湿った感じ。
どうせ、風呂に入って汗をかくのだから、とわたしはすぐに浴衣に着替えたが、妻は気味悪がって、しばらく広げて乾かしていた。3人が参考にしています
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日帰り入浴終了間際にお邪魔したにもかかわらず、快く受け入れていただけました。しかも、「今の季節は暑いので、ぬるい方にゆっくり入って、出たり入ったりしてください。そうするとびっくりするほど汗が出てきて気持ちいいですよ。」とお湯の入り方まで指南していただきました。
浴場は主に3ヶ所。ご主人お勧めの源泉がそのまま注がれている半露天風呂に入りました。ここの浴槽は少し変わっていて、いわゆる湯舟の「縁」がありません。石張りの浴場の床と張られているお湯が同じ平面にあり、溢れるお湯は「縁」を越えて溢れるのではなく、そのまま床に広がっていくという感じです。これがなんとも言えない雰囲気です。石張りの床との取り合わせの妙といえるでしょう。
お湯は夏場にはちょうど気持ちのいい温度で、いつまで入っていても疲れないお湯でした。微かに硫黄のにおいもして、温泉気分を高めてくれます。高湯温泉とは全く異なった泉質ですが、濁り湯にはない良さがここのお湯にはありました。ぜひお試し下さい。2人が参考にしています
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先週、信夫温泉に行った時には湯煙でカメラレンズが真っ白になり、写真が上手く撮れませんでしたのでUPしました。露天周辺は、どこも雪景色でしたが「宝泉の湯」も、今回楽しみました。
日帰り温泉:575円。1人が参考にしています
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慌しい年末を前に、岳温泉の帰り道「信夫温泉のんびり館」を訪れてみた。その目的は、リニューアルされた露天風呂とログレストランでの日帰りランチメニューだった。寒風が吹き抜ける板敷き廊下を急ぎ渡り、先ずは内風呂を堪能。脱衣所の表示には、冬場は加温と書いてあったが、内風呂温度は42度。泉質は無色透明に近いが僅かに白濁あり。体を温めてから、隣の露天風呂に入浴。AM11:00.外気温が3度だったためか湯温が少し温く感じた。計測すると、表層湯温は40度あったが湯床近くでは38度。慣れた方は、掻き混ぜて入るそうだ。湯上り感は、噂通り肌が滑らか突っ張り感も無く爽快でした。
期待したランチメニューは、本格手打ちソバと古代米の炊き込みご飯。それと揚げ物。個室休憩がセットされて税込み:3,500円でした。2人が参考にしています
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高湯温泉郷へ通ずる県道の中腹に位置する信夫温泉の一軒宿で、最近新たに露天風呂がオープンし、期待して行って来ました。
駐車場と宿を結ぶつり橋には、お湯に対する期待を沸々と高めさせてくれます。そのお湯ですが、高湯温泉とは異なり、無色透明無味無臭のさっぱりとしたものでした。ただし内湯、露天ともとても温かったです。源泉が35度ということで加温されているとのことですが、これからの季節は少々きついと思われます。また源泉掛け流しではありますが、吐水口から出てくる源泉は糸を垂らすような量で少々困惑してしまいました。泉質は違いますが、車で10分とはかからない高湯温泉の名旅館と比べると、相対的に物足りなさを感じざるを得ません。1人が参考にしています
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