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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年10月27日)
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ここも、昨夜の宿 (土湯温泉)の支配人さん(ホスピタリティいっぱいの、素敵な方でした)お薦めの温泉。硫黄が湧き出る様子を見ながら温泉に入れるなんて・・・
2007/10/6 10am 日帰り入浴一番乗りで、まず内湯へ向かいます。浴室へ向かう木造の廊下が、とてもいい味を出しています。
内湯の檜風呂に、最初に入ります。浴室に入った瞬間、声にならない「あおっ」という叫びが出ました。雰囲気が素晴らしいです。湯口から硫黄泉が、じゃあじゃあと永遠に続くかのように流れ続けています・・・ただ身をまかせ、この素晴らしいお湯を感じていたいと思いました。
のぼせないうちに露天風呂へ。湯煙を見ながら木道を歩いて、青空の下で脱衣します。開放感に溢れて、とてもすがすがしい気分です。
硫黄泉を自分の全てで味わおうとします。贅沢で至福の時間です。目の前でもくもくと湧き続ける湯けむり・・・こんな楽しい入浴もあるのですね。ここは、完全な別世界です。
楽しすぎた入浴。今、目を閉じるとまず目に浮かぶのは・・・あの鄙びた内湯の浴室の光景なのでした☆1人が参考にしています
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日帰り入浴させていただきました。
濁り湯の露天風呂に感動!!とても気持ちよかったです。
夜、星空を見ながらのんびり入るのもいいな~と思いました。
店主さんの人柄もとても良かった。
今度是非泊まらせてもらいます。
男性露天は階段から丸見えでした。1人が参考にしています
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先月、新野地温泉に日帰りで入ってきました。
木道のあぜ道を進んでいくと、白濁した露天風呂に到着します。
温度も丁度良くて、すぐ近くには、湯煙がもうもうと上がっていて、
本当に野趣あふれる温泉です。湯船に入り、周りを見渡すと、後ろ側に山を眺めることが出来、前を見ると、少しの下界を見る事が出来ます。
次に、1階の内湯に行くと、4~5人入ると、満員の浴槽ですが、男湯と女湯の敷居が、トタン板だとか、昔を思い出す感じの内湯でした。
今度は、是非宿泊をしながら、新野地温泉を利用したいと思います。
(今回は、露天風呂と1階の内湯に入りましたが、2階に宿泊者専用の内湯があるとの噂を聞きましたので、是非、新野地温泉に宿泊して、宿泊者専用の内湯に入りたいと思います。)1人が参考にしています
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宿についてまず出されたのが手作りの紫蘇ジュース。暑い中を車を運転してきた身には清涼感たっぷりで癒されました。
荷を解いて早速露天風呂へ。お風呂のすばらしさは他の方が書かれているとおりで繰り返すまでもありません。噴き上がる蒸気と鬼面山の斜面を眺めながら山の温泉に来た実感をえました。乳白色のお湯と硫黄のにおいは何と言っても温泉気分をたかめてくれます。栃木からこられたいう年配の方も、車で走っていて、噴煙のあがるの見て急にブレーキを踏み、飛び込みで宿泊したとおっしゃってました。
料理もじゅうぶん満足がいきました。山の中とて期待はしていなかったのですが、どれも素材の良さを引き出した料理がならびます。特に根曲がり竹とこんにゃくの刺身が逸品でした。さらに特筆すべきはデザートのフルーツをお酒。デザートのフルーツはこれでもかというてんこ盛りでした。お腹一杯だったので食べられるかと思ったのですが、就寝前に平らげてしまいました。まず、季節がら桃が丸々一個ついていました。さらに葡萄のおいしかったこと。日ごろ数10メートル先が葡萄畑という環境に暮らしているのですが、その私たちにもとてもおいしいと感じられました。また、お酒に関しては、食前酒が3種類もついていました。これがどれもおいしい。さらに地酒を注文したのですが、これが安くておいしい。後で見たら食事で供される値段と売店で販売されている値段が同一でした。これはたいへん良心的だと思いました。
お湯は最高、食事もよし、サービスもよし、お酒も安い。私たちにとっては言うことなしの宿でした。東北は遠いけれどもぜひまた訪れたい宿の一つです。
写真は、早朝、部屋の窓から見えた朝焼けと雲海の写真です。1人が参考にしています
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初夏に立ち寄り湯で入ってきました。
有名な野天風呂は期待通りで,噴煙上がる谷間に造られた木道を伝って古い木製の湯船にたどり着くと,深めの湯船にあふれる白濁した極上のお湯に身を浸し,風に吹かれながら新緑の山々や青空を眺める気分は最高に爽快でした。この日はややお湯が熱くあまりゆったりできなかったのが残念ですが,それでもこの環境は特筆ものです。古い木造の内湯もシンプルながら秘湯情緒抜群です。
今回は宿泊の予約が取れず立ち寄り湯でしたのでこの評価としましたが,是非一度泊まってみたい宿ではあります。
ただ,この日は「午後の入浴は貸し切り」となっていたのが少々気になりましたが,団体優先も仕方がないのでしょうか・・・。1人が参考にしています
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バスツアーで食事付き外来入浴した。今回は2階の内湯に入浴。シャワー付きカランが4コ。午前11時過ぎに入ったが、お湯を抜いて掃除後だったので、湯船に30cmしかお湯がなく貸し切り状態だった。女湯の前にはコインロッカー(100円)完備。2階の女性専用野天風呂がおすすめと思われた。
1人が参考にしています
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2007年5月1日、相模屋旅館に1泊しました.宿泊するのは今回が初めて.当日はあいにくの天候(嵐のような).結果から言いますと、「秘湯好き・硫黄泉好き・内湯好き」の方には是非おすすめしたい宿です.相模屋の有名な野天風呂もさることながら2階にある「内湯」が最高でした.内湯のなんともいえない鄙びた雰囲気が最高であり、外の荒々しい(当日は嵐でしたので・・・)景色が秘湯ムード満点.ここのお湯は本当に白い(正確にはホワイトエメラルドクリーンか?)くマイルドなお湯のおかげでついつい長湯をしてしまいました.体がポカポカになりました(もの凄く).従業員の方の対応も良く、ゴールデンウィークの初日にとても良い旅となりました.前回「奥鬼怒の加仁湯」で痛い目にあったので「秘湯系」のお宿に期待しておりませんでしたが、正直・・・びっくりするくらい良い印象を持ちました.是非おすすめです.
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おおっ、まさしく慧眼。ボクもこの宿の真骨頂は内湯にありと見ました。立ち寄りでお邪魔したんですが、露天だけで帰ったら3点にしたでしょうね。今度は宿泊で行きたいです。でも夜中にはちょっと入りたくはないな、なんか怖そう。
ちなみにサンボマスターというバンドの2ndアルバムのジャケットは相模屋旅館さんでしたね。あのワンちゃんも写ってました。
そういえば中心人物の山口クンは福島出身だったっけ。1人が参考にしています
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ちと古い話ですが、正月に二泊致しました。露天は評判通りの良さで、噴出す硫黄のガスは迫力満点でした。内風呂はとても風情があったのですが、時節柄、隙間風が寒くてゆっくりできませんでした。暖冬とはいえ、さすがにここまで来ると、雪がすごかったです。滞在日に、隣の野地温泉ホテルの湯に入りました。改装されて、とてもきれいになっていました。どちらも良いです。ホント、好みの問題ですね。減点の理由は、正月という多忙期とはいえ、料理が手を抜いたおせち料理のようで、少し寂しかったからです。部屋からの、福島の夜景がロマンチックでしたよ。
1人が参考にしています
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野地温泉ホテルから500メートル上り坂を歩く。
88度の単純硫黄泉(加水かけ流し)で、ホテルの湯より温泉力がある。外来入浴で入れた内湯はガラス戸のガラスがはずれていて、すきま風が入る。露天風呂は旅館からわずかに30メートル離れたところにあるが、荒野の中の露天のようで、周囲を枯れ木で囲っただけで脱衣所も無く、棚があるだけ。途中で熊に襲われそうな雰囲気で野趣あふれている。
売店に「七福茶」がある温泉は湯が良い証と見た。
宿泊者用の内湯に入っていないので3点とさせてもらいました。1人が参考にしています
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土湯温泉には良い宿がいくつか有り好きな温泉地の一つ
この相模屋さんは何故か露天ばかりが話題にあがるが、
自分としては共同湯の情緒を持った木造の古めかしい内湯が気に入った
外観も館内も風情は無く周囲に旅館もある為秘湯感は無いのだが、
足を伸ばせば高湯、信夫温泉も近いので温泉好きには非常にお得な地域である1人が参考にしています
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12月20日21日で夫婦で行ってきました。
温泉は平日ということもあり全てひとりでした。
野天風呂から見える源泉は「シューーー!!」と高さ15メートルくらいの蒸気が2本沸き上がり、秘湯そのもの。
内湯も古びたヒノキ風呂です。(すべて掛け流し)
料理も山菜や鹿肉など量も質もとても良かった。
馬刺し、鹿刺しなども1人前500円はリーズナブルで美味しい。
朝食もおかずが多く、味噌汁も山菜で具沢山。
ごはんは麦とろ飯で、おかわりが進みました。
夕飯がお部屋でいただけるのもいいです。
従業員の皆さんもとても親切でした。
ただし、道路には雪が…チェーンは持参したほうがいいです。
夫婦ともども、また行きたいと思いました。1人が参考にしています
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訪れた日が完全定休日だったが、受付のおば様になんとか
頼み込んだところ返事よくOKを頂いた。ありがたい。
今日は温めだから、お金は後払いでよいとの回答。もし気に入ら
なかったらお金払わなくていいよとまでおっしゃってくれた。
こんなお慈悲を頂いたのは久しぶりで、ひたすら感謝です。
(代金はきっちり払いました。)
簡素な内湯も良いし、薄い青白濁のあっさり系硫黄泉も良い。
驚嘆するのが、露天風呂だ。噴煙が2箇所で「ゴー、シュワー」と
勢いよく噴出しており、その音が湯浴みを盛り上げる。
はやり気温が0℃だったこともあり、おそらく40℃以下だったので
若干寒く感じました。お湯も思ったよりあっさり系ですね。
次回は宿泊でじっくりと楽しみたいと思います。1人が参考にしています
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日帰りで利用しましたが、私が利用した日はあいにく暴風雨で天気が悪かったため野趣あふれる露天風呂を独り占めできました。ほんとにすごい暴風雨のなかでの入浴でしたが大変気持ちよかったです。泉質も最高だったし。写真を撮ろうとしていたら足元がすべり真っ裸のまますってんころりんしてしまい足を怪我してしまいました(笑) まあだけど誰も見ていなっかたと思うので良かったです。ほんと情けなかったです。みなさんも写真を撮るときは足元が泉質の影響ですべりやすいので気をつけましょう。
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宿泊で利用したのですが、食事、接客、そして湯どれも最高でした。宿自体は建物が古いこともあって、多少の音は気になりましたが心配りが細やかな従業員の皆様の対応。そして、おいしい食事。露天風呂はやや温度が低めですが、内湯は高め。何度入っても癒されます。素直にまた行きたいと思いました。女性には露天風呂が2種類あるそうでうらやましい限り。妻によると、2階の露天風呂は内湯も隣同士で設置されているので凄くよかったとの事。いやあ、本当に楽しい温泉でした。
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先日、相模屋旅館に日帰り入浴でお邪魔しました。
入口には白い犬が寝ていて、なんだかお風呂に入る
前から気持ちが少し和みました。早速内風呂に入っ
てみると木造のお風呂に白濁としたお湯があふれて
いました。平日のせいか貸切状態で1人なめらかな
お湯を堪能させていただきました。その後主人も
露天も行ってみようと言うので、露天風呂に入りま
した。その日は晴れていたので、青空を見上げなが
ら少し温度がぬるめのお湯に45分くらい入ってしま
いました。露天風呂も木造で、あたりを見渡すと、
白煙が噴出しています。野趣満点で最高でした。1人が参考にしています
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先日一泊で行って来ました
宿は満室だったのに3回野天風呂に入って3回とも貸切で、十分に贅沢なときを過ごすことができました。
従業員の方も犬もとても愛想よく何の問題もなしです。
やっぱ立寄湯だけで宿を評価するのは難しいですよね
是非泊まって野天風呂を一人占めしてみてください1人が参考にしています
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訪問日2006.3.26(日)
土湯温泉に宿泊した際に日帰り入浴してきました。
何もコメントすることないですね。最高です!!
湯質は最高!値段もたったの500円ぽっきり。景色も最高!!
露天もいいですが、内湯もなかなかいいですね。
ちょっと気になったのは、女性用露天風呂の脱衣所で着替えている姿が男性用露天風呂から(シルエットだけですが)見えていることです。
でも、一番高い位置にあるので、入浴姿はどこからも見えないことは追記しておきます。1人が参考にしています
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私は年に何度か東北の温泉一人旅をしています
何年か前の冬に一人で宿泊させていただきました
温泉はもちろん最高です
露天の雰囲気も、また 内湯の雰囲気も最高です
温泉好きの方にはたまらないでしょう
食事は、なにぶん一人で寂しいと思っていたのですが仲居さんが
非常に良い方で 食事中お付き合いをしてくれました
地元の話を聞きながらの食事は良かったです
また ぜひ行きたいお宿です1人が参考にしています
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日帰りで利用しました。
まず、ドアが開くと待ち構えていたおぼさん?に恐縮。
露天側の内湯は少々熱いですが、造りが古めかしく、いい感じです。そこを出て、野外の渡り廊下を歩くと、露天に到着。一緒につかっている方々が、家族のように感じてきます。
不要な飾り気は全く無い、そんな場所です。1人が参考にしています
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友人と宿泊しましたが、野手溢れる露天風呂に大満足!女性の内風呂にはさらに露天風呂がついていて、そちらも良かったです。露天は湯温が熱くなく、景色も空気も気持ちよいので、ついつい
長居してしまいます♪山の秘湯なので料理は期待していませんでしたが、いい意味で期待を裏切られました!運ばれてきた料理にビックリ!!季節感溢れる山の幸がふんだんに並び、食べきれないほどでした。ひとつひとつが工夫されていて美味しく、女将お手製の食前酒もよかった。安い料金での宿泊でこんなに満足できるなんて最高!リピーターが多いのもうなずけます。余談ですが、サンボマスターがアルバムジャケットの撮影をしてました。1人が参考にしています
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野天風呂は野趣たっぷり。木造りの湯船に低温の硫黄泉が惜しげもなく注がれています。広い空と緑が湯浴み気分を盛り上げてくれます。男性が入れる内湯は2つですが、野天に近いほうは、これまた野趣たっぷりの湯です。45度といささか温度が高く、ゆっくりとは入れませんでした。もう一つの内湯はガランもきれいで清潔感がありました。
さて食事ですが、まあ、こんなものだろうとしか言いようがありません。接客態度はよかったと思います。特に番頭さんがきびきびと動いていたのには感動しました。
降るような星を期待していったのですが、8月13日は大気が不安定で、ほんの少ししか見えなかったのが残念でした。この宿にはクーラーはありません。それほど涼しいということです。1人が参考にしています
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木道を歩いていく野趣満点の源泉と古すぎかぁ?とビックリするけど趣のある内湯が気に入って、滞在中3回も行ってしまいました。
口コミに書かれているように無愛想なスタッフはいませんでしたよ。むしろ外に愛犬を待たせていたので気になって30分も入らずに出てしまった私に「もう少しゆっくりされれば」と言ってくださる気の遣いようでした。1人が参考にしています
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友人とともに宿泊しました。野趣満点の露天風呂や味わいのある内湯、とくに女性の方は内湯にも露天風呂が併設されており良かったです。館内はぬくぬくと、快適な暖かさで、料理も山の幸が並びボリューム満天。比較的安い方の料金で宿泊しましたが、大満足です。リピーターが多いというのもうなずけます。
1人が参考にしています
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日帰り入浴で利用させて頂きました。
多くのカキコ通り、施設などは古いですし、温泉場もお世辞にも綺麗とは言えませんが、お湯は良かったです。
かなり癖のあるお湯ではありますが。
ちょうど霧が出ているときだったので、野天風呂の風情は最高でした。日帰りでまた行きたいですね。1人が参考にしています
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お正月に毎年お世話になっていましたが、前回行った時にはお湯が透明になっていました。聞いたところ白いお湯を今掘っているとのこと・・・透明でもお湯はとてもよかったのですが、板長が変わったらしく、前のような地元の食材を使った素朴な物ではなく、フルーツ以外正直あまりおいしくありませんでした。女将さんのような中年の女性がタバコをすいながら・・・という口コミがありましたが、従業員だと思います。女将さんは腰の低い物静かないい方です。以前自家製の漬け物を頂いたりもしました。受付付近にいる従業員のおばさんは確かに感じ悪いですが、ほかの従業員はわりと感じがいいと思います。でも今度のお正月には行きません・・・
3人が参考にしています
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泉質の効能もさることながら、風情があって心が癒されました。
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硫黄臭がぷんと香る、濃い濁り湯で肌触りがとてもよい。
露天はちょっと離れていて、足元が悪いのでちょっとお年寄りにはきついかもしれないが、山肌からは噴煙があがり湯煙が立ち込め、木作りの浴槽とともに情緒はたっぷり。内湯も派手さはないですが渋いつくりでヒノキの浴槽がいい感じ。
ちなみに写真はすぐ隣の野地温泉の「野地温泉ホテル」のような気がしますが?1人が参考にしています
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福島在住時に行ってきました。露天風呂1箇所しか入っていないのですが、それだけでも十分満足できる温泉でした。木道を歩いてたどりつく温泉は木造で、そこには木と白い湯があるだけです。一人だったこともあり、開放感満点の露天風呂でした。
私のような間違いを犯す人はいないと思いますが、忠告までに・・・。露天に続く回廊の手前で更衣スペースのような棚(多分ただの下駄箱)があったので、私は思わずそこで脱いでしまい、長い回廊を全裸で露天へ向かったのでした。露天に着いたらそこにも更衣スペースがあったのですが、開放感も手伝って、ゆっくり入湯後にまた全裸で回廊を戻ったのでした。それと、内湯がとてもいいという話を友人から聞きました。当日は内湯から親子水入らずの声が聞こえていたので入りませんでいたが、次回は必ず内湯に入ろうと思います。1人が参考にしています
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秘湯っぽい雰囲気とにごり湯の奏でるシンフォニーで温泉気分満開です。
1人が参考にしています
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新野地温泉は古くから胃腸の名湯として親しまれているそうだ。
宿泊した。
何といっても露天風呂。
草々に囲まれた野趣満点の露天風呂で、ちょっと離れた地中からは煙が上がっている。
景色もすばらしい。
女性用の露天風呂の目の前から上がっている。
お湯は白く濁っていて少し青っぽい。硫黄のにおいがする。
夕方に入ったが、誰もいなかったのでゆっくり浸かることができた。
野趣あふれる温泉とはまさにここのこと。
内湯もすべて木造りで、こじんまりとした良い雰囲気を出していた。
男性の場合は内湯が2カ所、露天風呂が1カ所。
女性の場合は内湯に露天風呂が付いている。
男の場合は、1カ所ずつ服を着て移動する必要がある。
露天風呂や外に近い内湯の脱衣所など、ちょっと床が汚いのは気になった。1人が参考にしています
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硫黄泉と云うと時にチリチリ感があるが、ここは全く無い。7つの風呂を男女で分けるので、常時入浴出来るのは3-4だが、どれも素晴らしい。カラン付きは1~2箇所で殆どが昔ながらの湯治場スタイル。四季折々の風情を楽しめるが、冬期は豪雪の雪道に注意。家族連れで週末はにぎわっている。御薦めの秘湯。
1人が参考にしています