きくりん さん
43.9点 / 2647件
男性 | 57歳 | 埼玉 |
指定なし | ||
指定なし |
- 並び順
-
口コミ最新投稿順 |
-
投稿日:2012年2月1日
冬の遠刈田温泉(「蔵王の森」がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部)
きくりんさん [入浴日: 2012年1月22日 / 2時間以内]
44.0点
-
33.0点
-
55.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料1000円を払って、館内へ。大きな暖炉や間接照明、木の温もりを生かした、おしゃれなリゾートホテルです。この日入った「蔵王の湯」には、20人サイズ石造り内湯があり、真ん中は丸太で仕切られています。泉温42℃位の、無色透明のナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉は、循環で、ほんの少し塩素臭が気になる。PH7.2ながら、なめらかな浴感。サウナ用水風呂の隣には、4人用寝湯もあり、こちらは41℃位。さらに、外に出ると、12人サイズ石組み露天風呂。石が高く積まれている為、浸かると景色がよく見えません。泉温は、42℃位の適温。宿泊者専用の渓流野天風呂「川の湯」もあるそうなので、泊まって入ってみたい。
-
-
途中、すれ違いの出来ない一本道を走っていく、里山の一軒宿。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。親戚の家に遊びに来た感じの建物ですが、中に入ると下足棚も一杯で、なかなかの賑わい。入浴料300円を払って、浴室へ。6人サイズ石造りタイル張り内湯には、うっすら白濁した低張性アルカリ性冷鉱泉が満ちています。泉温は43℃位で、熱め。周辺の山林から伐採した薪で、沸かしているそうです。PH9.3ながら、ツルスベ感なし。かけ流し、循環併用、消毒ありですが、塩素臭は全く気になりませんでした。お客さんも、地元の年配の方のみならず、学生さんとおぼしき方々も訪れていたので、人気のある温泉なんですね。確かに、上がってから、汗がなかなか引きませんでした。
-
投稿日:2012年1月30日
アヒル隊長出動中(マースやはばパストラルバーデン(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2012年1月21日 / 2時間以内]
33.0点
-
33.0点
-
33.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
土曜日の午後、利用してみました。名前の通り、洋風の外観。入浴料500円を払い、浴室へ。30人サイズタイル張り浴槽には、無色透明の単純温泉が満ちています。泉温は43℃位と、熱めの設定。PH8.4ながら、ツルスベ感はありません。他に、6人サイズのラジウム鉱石入り電気風呂。こちらは、泉温41℃位。内湯はこの2つですが、中2階に普通のサウナと源泉ミストサウナ、更に2階には乾式サウナと、サウナが充実しています。温まったところで、外の露天風呂へ。10人サイズの石組み浴槽には、大量の黄色い物体が浮いています。柚子かな?と近寄ってみると、おもちゃのアヒル。大阪の住之江にある「くつろぎの郷 湯楽」以来だったので、懐かしかったです。やはり、ここでもキッズに大人気でした。
-
-
土曜日の午後、日帰り入浴してみました。レトロというか、年季の入った外観。初めてだったので、正直ちょっと不安な気持ちを抱えたまま、受付にて入浴料500円を払い、玄関左手奥の浴室へ。脱衣場は、掃除が行き届いているのか、清潔な感じ。脱衣棚も、大きめで使いやすい。中に入ると、6人サイズのタイル張り内湯のみという、シンプルな造り。かけ湯の為、カランからお湯を出してみると、おや!?先程までの不安は何処へやら。微かに濁った滑りのある、なかなかいいお湯です。浴槽も、泉温42℃位の適温。先客2名は先に上がられ、やがて貸切状態に。のんびり湯浴みを楽しめました。窓を開けてみたら、外は道路でしたが(笑)。分析表が見当たらなかったのですが、玄関に大きく謂われが掲示され、泉質もラドン含有のアルカリ性単純温泉と書かれていました。毎分2000リットルと豊富な湯量なら、カランも温泉ですよね。
-
行ってみると、それらしき建物は無く、代わりにこの施設が。見事に再生しています。
-
投稿日:2012年1月28日
3回目の訪問(山の神温泉 優香苑(旧 山の神温泉 幸迎館))
きくりんさん [入浴日: 2012年1月15日 / 2時間以内]
44.0点
-
44.0点
-
44.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
日曜日の夕方、温泉博士の特典で、タダで日帰り入浴して来ました。受付を済ませ、大浴場「とよさわ乃湯」へ。20人サイズ石造りタイル張り木枠内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉がかけ流し。泉温は42℃位の適温で、PH9.2のため、かなりのツルスベ感あり。湯口付近では、微かに硫黄の香りもします。続いて、外の露天風呂へ。30人サイズ石組み浴槽で、以前はかなりぬるかったが、この日は41℃位。周りに何も無いため、とても静か。ライトに照らされた湯煙が幻想的で、ついつい長湯しちゃいました。ちなみに、平成23年12月1日から、日帰り入浴が20時までになり、更に利用しやすくなりました。
-
-
以前、一泊二食付で利用。一人泊にもかかわらず、木造4階建の最上階の部屋を用意いただきました。見晴らし良く大満足でしたが、お風呂は地下なので、階段の昇り降りが大変でした(笑)。
-
日曜日の午後、行ってみました。券売機で入浴料500円を払い、入浴券を無人のボックスへ。なかなか盛況で、脱衣棚は既にいっぱいでした。12人サイズ石造り内湯を、5対7位に板で仕切っています。少し白濁した含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉が、かけ流し。白い湯の花も、見られました。泉温は、湯口に近い方が42℃位で、湯口から遠い方が41℃位。源泉が95℃と熱いので、加水されています。PH8.2ですが、ツルスベ感なし。湯口付近では玉子臭がする、いいお湯なんですが、この日は人が多かったせいか、湯が鈍っている感じがしたのが、少し残念でした。隣接する「そば処かみや」も気になるので、一度寄ってみたいです。
-
以前、一泊朝食付で利用しました。地下一階の大浴場の他、隣接したホテル花巻、ホテル紅葉館の大浴場も利用でき、湯めぐりできて良かったです。
-
日本一人口が多い村で知られる滝沢村が、村民の健康増進の為に建てた温泉施設です。土曜日の午後、利用してみました。入浴料500円(滝沢村民は100円引き)を払って、浴室へ。16人サイズ石造り内湯には、無色透明のナトリウム-硫酸塩・塩化物泉が満ちています。泉温は、43℃位の熱め。PH7.5で、湯力のありそうな、いいお湯。続いて、外の露天風呂へ。7人サイズ石造り木枠浴槽で、屋根が付いているので、雪の日でも安心です。泉温は、41℃位のぬるめ。まったりしてたら、よく温まりました。