きくりん さん
43.9点 / 2647件
男性 | 57歳 | 埼玉 |
指定なし | ||
指定なし |
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口コミ点数の高い順
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投稿日:2011年9月28日
坂を登った奥にある共同湯(下風呂温泉 新湯(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2011年9月24日 / 2時間以内]
33.0点
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44.0点
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33.0点
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三連休の真ん中の朝、利用してみました。入口前の券売機で、入浴料300円を払い、中へ。8人サイズの、青くペイントされた内湯が1つ。無色透明の含硫黄-ナトリウム-塩化物泉には、細かい白い湯の花がたくさん舞う。湯温は44℃位の熱めながら、ツルツルした浴感で、湯力もあり。上がっても、脱衣場には木製の腰掛けが3つ。冷たい牛乳など、ドリンクも充実していて、ゆっくりできました。
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国道4号線を下北方面に向かって車を走らせている時、看板を見てふらっと寄ってみました。民家と見間違う外観に、ちょっとワクワク。入浴料280円を、券売機で支払い、中へ。祝日の午後でしたが、先客数人が入浴中。 浴室中央には、二つに仕切ったタイル張り浴槽。奥の8人サイズ浴槽は、湯温43℃位で、熱めながら、アワ付きも見られる。手前の6人サイズ浴槽は、ぬるめの41℃位。筒状の湯口から、薄褐色透明のアルカリ性単純温泉が溢れています。PH8.9で、なめらかな浴感。かけ流しにされている湯は、少量加水されているものの、湯力もあっていいお湯でした。
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平日の夕方、利用してみました。看板がわからず曲がるところを通り過ぎてしまいましたが、建物の黄色い綿帽子を目標にたどり着けました。受付で450円(北東北日帰り温泉本の特典で50円引)を払い、浴室へ。中に入ると、正面に20人サイズのタイル張り浴槽。無色透明のナトリウム-炭酸水素・塩化物泉をたたえ、溢れたお湯が、右手の6人サイズ円形浴槽に流れ込んでいます。湯温は43℃位の熱めで、PH7.3のお湯は浴感さっぱりめ。一方、左手にももう1つ20人サイズの浴槽があり、こちらは湯温40℃位のぬるめ。まったりできます。続いて、外の12人サイズの露天風呂へ。薄褐色に濁っていて、湯温は42℃位。眺望は楽しめませんが、内湯のお客さん達が来なかったので、ゆっくり1人で浸かれました。温まる湯なので、これからの寒いシーズンに良さそうです。
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投稿日:2011年9月10日
ガラス越しの緑鮮やか(いいでのゆ(山都町温泉保養センターいいでのゆ))
きくりんさん [入浴日: 2011年8月29日 / 2時間以内]
33.0点
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44.0点
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33.0点
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平日のお昼過ぎ、温泉博士の特典でタダで日帰り入浴して来ました。石造りの20人サイズの内湯には、無色透明の湯温40℃位の湯。隣には、12人サイズの源泉浴槽があり、PH7.0のナトリウム-塩化物・硫酸塩泉は、茶色の湯の花舞う薄褐色で、湯温43℃位。熱めですが、いいお湯です。外の露天風呂は、15人サイズ石組みで、湯温40℃位。アブ対策で、蚊帳が吊ってあります。内湯からガラス越しに森の樹々が鮮やかに見えますが、露天からは今一つ。それでも、先客は少なくゆっくりできました。
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日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで日帰り入浴して来ました。こちらの宿は、岳温泉の中でもかなり高台に位置しています。浴室に入ると、12人サイズの内湯が2つ。湯温40℃位のぬる湯と、42℃位のあつ湯で、無色透明の単純酸性泉には、小さな白い湯の花が舞っています。PH2.5ですが、浴感はピリピリせず、口に含むとすっぱい。続いて、8人サイズの露天風呂へ。眺めはいいのですが、湯に浸かると景色が見えません。また、ガラスが透けているので、外から見えちゃいます。湯温は、42℃位。絶えずお客さんが訪れていましたが、高原の温泉を満喫しました。
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平日の午後、日帰り入浴してみました。入浴料300円を払って、受付のある3階から、エレベーターで1階へ。露天付の混浴大浴場を利用。先客はいません。40人サイズのタイル張り内湯には、無色透明のナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(PH7.7)が満ちています。湯温は40℃位で、ぬるめ。打たせ湯や、源泉サウナもあります。続いて、外の40人サイズの石組み露天風呂へ。岩は茶色に変色しており、川のそばでロケーションも良かった。注連縄のかかった金勢様は、立派です。
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日曜日の夕方、利用してみました。入浴料400円(通常500のところ、北東北日帰り温泉本の特典で100円引き)を払って、浴室へ。地元の方らしき人達で、なかなかの賑わい。中に入ると、タイル張り円形の10人サイズの内湯が1つ。薄い褐色の単純温泉は、PH8.4で、ツルスベ感あり。湯温は44℃位と、熱め。露天風呂はありませんが、窓の外には田沢溜め池が見え、ほっと一息つけます。
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日曜日の午後、利用しました。ウォータースライダー付のプールを併設しているので、家族連れなど、なかなかの賑わい。浴槽は、岩風呂、ひのき風呂、電気風呂、寝湯といったラインナップ。露天風呂は、震災による故障で使用できないとの貼り紙あり。無色透明の単純泉は、PH9.0で、ツルスベ。加温・循環ながら、湯力があります。平成9年開業から、もうすぐ入館者400万人との、キャンペーンポスターあり。入浴料700円は、近隣ではちょっと高めですが、平日限定の食事付1000円パックだとお得です。
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お盆期間中、長湯温泉に宿泊して、早朝にチャレンジしました。朝5時30分に、宿を徒歩で出発。夏なので、だいぶ明るいです。川沿いをジョギングする人逹が、すれ違います。到着すると、先客5人が入浴中。どうやら、ジョギング途中の学生さん逹。浴衣を脱ぎ捨て、お邪魔しまーすと、緑褐色の湯に浸る。湯温は38℃位で、ぬるめ。やがて、学生さん逹が上がり、貸切状態になったが、頭の周りをブヨが旋回。うるさくて、15分ぐらいで退散となってしまった。虫除けを持って行ったら、もう少しゆっくりできたかなぁ。
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お盆期間中、一泊二食付きで利用しました。トイレ付きの2階の部屋で、お一人様には十分な広さ。窓の外は、小学校なので、景色はよくありませんでした。さて夕食は、部屋で。エノハの刺身や、フライなどもあって、まあまあの内容。お酒も入り、疲れも出たのか、布団を敷いてもらったら、そのまま寝てしまっていました。朝早く目覚めてしまい、浴室に行こうか考えましたが、宿のお風呂は24時間入浴可能と聞いていたので、散歩も兼ねて外湯へ。戻って、朝ごはんを食事処でいただいてから、チェックアウト前に浸かりました。まずは、12人サイズの石造りの内湯へ。透き通った緑褐色のマグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉には、上に白い膜の様な結晶が浮き、湯温は40℃位。自家源泉のため、新鮮さがうかがえます。PH6.8で、窓の外には、川のせせらぎ。一度浴衣を着て、次は露天風呂へ。石組み5人サイズの浴槽は、眺望はありませんが、こじんまりして落ち着きます。ギリギリまで、貸切状態で満喫しました。