
鸚鵡鮟鱇 さん
32.5点 / 11144件
5点-誰にも教えたくない
4点-安心してお勧めできる
3点-普通だけど飛びぬけた売りがある
2点-普通の温泉or良好な白湯
1点-がんばろうor普通の白湯
白湯は2点,1点のみ
4点5点はかけ流しのあるところのみ
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白浜は湯崎にあります露天風呂です。白浜温泉の象徴的施設と呼んでも差し支えないところだと思います。とにかく目の前が海で、下段は潮が入ってくるほどの近さです。波が高いときは下段は入浴禁止になるほど、ロケーションとしては非の打ちどころがないと思います。
こちらは鍵付きロッカーがありませんので、貴重品は100円非返却式のロッカーを利用するか、自己管理という形になります。ガイドさんは男女2人いてまして、こちらの過去ログで書かれているような感じではなく、愛想もいいですし丁寧な明るい応対でした。
泉質は御幸湯でして、上の段は竪穴の中に熱々が入ってきます。こちらは水のホースもありまして、入浴者自らが調節するのもありです。下の段は海が間近で、私が入浴した時は厳冬期の満潮、しかも波ありということで、海水が入り込んでいましてぬるくなっていました。源泉の投入口は昔に来た時と比べて海側に移動していました。それがどのくらいの効果あるかは分かりません。海側ぎりぎりのところで楽しんでいますと少々波しぶきがかかります。私としてはそれくらいがいいかなと思います。ちょっと冷えてきたら湯の投入口の近くに移動して温まったり、上の段にしばし移動すればいいだけ。とにかく下段をうまく使って長湯できるというのが一番のポイントです。
温泉は硫黄臭のくっきりした塩辛い湯でして、牟婁の湯と同じはずですが、こちらの方が状態はいいかなと思います。白浜に行かれる際は立ち寄っても損させないくらいの内容はあると思います。是非どうぞ。
ただし、石鹸類の使用禁止ですからその点はご注意ください。 -

白浜の湯崎にあります公衆浴場です。ここは奈良時代に政争に敗れた何とかの皇子ゆかりの温泉地、日本三大古湯にも指定されています。以前の面影が残っているのは崎の湯の方でしょうが、こちらも雰囲気がよく負けていません。木造の簡素な造りの建物です。
共同湯といいましても、きちんと鍵付きロッカーがありますのでご安心を。さて、こちらの特徴は2種類の源泉が楽しめること。御幸湯と砿湯といいます。成分表によりますと砿湯の方が濃いみたいです。どちらも食塩が主体でしたが、入ってみますと砿湯の方がいい香りを感じることができました。ちょっと硫黄系の香りがしてきました。御幸湯はちょっとぬる目に調節されているみたいで、多分加水の率が高いのではないかと思います。あとで入りました崎の湯の御幸源泉100%と比べますとよく分かります。砿湯を中心に入りまして、クールダウンに御幸湯を使うといいかなとも思いました。
この状態で「かけ流し指定」をするのはどうかなとも思ったのですが、源泉温度が高い場合の処理として、加水は古来からある手段の1つですので、このケースに関しては可としたいと思います。他に熱交換器を通してゆっくり冷ましていく方法もあるのですが、それはそれで鮮度が落ちるという問題もありますので、この2種類の方法に点差を設けないようにしたいと思います。 -

投稿日:2010年1月23日
非天然温泉系では頭一つ抜けています(夢古道の湯(ゆめこどうのゆ))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年1月21日 / 2時間以内]
22.0点

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22.0点

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尾鷲湾に面した温浴施設です。ちょっとした高台にありますので、湾内の海面や、それを取り囲む山々が見えます。山が海に落ち込むリアス式海岸で、山々が険しく、少しばかりの平地に住宅が密集しています。かつては交通の難所、特に陸からのアクセスは悪かったはずで、何とか水軍とかが活躍しそうな環境ですね。そんなところにあり、海洋深層水を利用したお風呂が売りです。
入浴した当日はイベントとかで、内湯が「にがり風呂」になっていました。これは地元の業者とタイアップした企画らしく、海水から塩を作る時にできるにがりをお風呂に投入したもの。ペットボトルからドボドボと投入する形です。これがしっかりとした特徴を感じさせてくれまして、なかなかのもの。露天には壷湯が2つ、海洋深層水を電気分解してアルカリ性と酸性の成分に分け、一方が「酸性の湯」他方が「アルカリ性の湯」となっています。海水由来ということで、昔どこかで海水をまんま沸かしたお風呂に入ったのですが、そのような「髭そりあとがひりひりするような高張性食塩泉」を期待していたのですが、案外まろやかな感じで少々物足りなくも感じました。加水なんかもされているのでしょう。確かに少しばかりの塩気を感じるのですが、海水のもつ馬力は影をひそめていました。ここの一番の売りだと思いますので、もう少しバリューが出てほしいなぁ。あと、この2つの壷湯は酸性が熱め、アルカリ性がぬる目になっていまして、1人だと広すぎ、2人だと狭すぎといった大きさなのでどうしても1人利用になるかと思います。なので混雑する時や知り合いが2つの壷湯を占拠して長々とおしゃぺりでも始められたら困るかなぁと思いました。
天然温泉ではないので星2つとさせていただきますが、結構お気に入りだったりします。勝浦や本宮あたりの「ガチの温泉」とは比べるべくもないのですが、「単純泉を消毒してぐりぐり循環する」ような天然温泉系の施設なら確実に「食える」程の内容はあります。あと、ここの女性スタッフは皆明るくきびきびと仕事されていて、好感持てました。@nifty「温泉」としては星2つですが、もし@nifty「スー銭」というジャンルであれば高得点になると思います。近くを通ったらまた利用したいと思っています。 -

古里の集落の中にありますので場所が分かりにくいです。特に夜だと看板を見落とす可能性もあります。念入りに予習してからどうぞ。
平日のお昼に行きましたので、こちらに書かれているようなスタッフの方に遭遇することもなく、受付のお嬢さんの応対は丁寧でよかったです。建物が2棟に分かれていまして、受付から温泉までは渡り廊下を歩いていきます。地元の方のでしょうか、絵画などが飾られていましてほんわかしてきますね。
脱衣所は木が中心の清潔なもので、籠が中心ですが100円返却式の貴重品ロッカーもあります。ドライヤーは1台のみでして、まあ強力なやつでした。浴室は内風呂の1つだけで、長方形の浴槽が横長に存在しています。湯の量の割には客数が捌けるかなと思います。カランとの距離が近いので、配慮のない人は浴槽までシャワーを飛ばしてしまいそうです。お湯はつるつるが明白な重曹泉で、ちょっと変わった臭いがしました。灯油の臭いに近いと思いました。上から投入される源泉は申し訳程度のちょろちょろで、メインは循環湯です。お湯は溢れることもなく、回っていました。このタイプの泉質は循環すればするだけぬるぬる感が増すとも聞きましたし、ぬるぬるすればそれでいいというのも単純すぎるのかもしれませんが、まあ嬉しいところです。
特別な感じはなく、日常的に使える「普通の湯」というところでしょうか。近くに古里海水浴場がありますし、釣り関係の民宿も多いですから、そういうシーズンだと混雑するのかな、混雑すると楽しみにくいタイプではあると思います。 -

有馬温泉を彷彿とさせる強食塩泉を楽しめるスーパー銭湯です。とはいえ有馬よりは薄いはずですが。場所は国道176号の旧道になります。あまり看板が出ていなかったような。道の南側にそれらしいのが見えてくればと。土地勘のない人は予習をしてから行きましょう。
こちらの白眉は何と言っても露天風呂の源泉。加温のみのかけ流しです。2階建てのところと、壺の隣の4人ほどのところ、計3か所にありました。どれも4人入ればいっぱいというところでして、違いはあんまり分かりません。一番上の浴槽は深さがありまして、色合いは薄いように感じました。浴槽の湯の量が多いせいか、ややぬるめになっていました。とにかく濃いところですから、ほかほか感が強いですし、湯あがり後も持続します。特に冬場向きかなと思いました。なぜかこの源泉にたどり着くためには白湯の中をざぶざぶと歩いていかなくてはならないので、ちょっと興ざめ。上がり湯は一番奥の壺の隣の源泉でどうぞ。
スーパー銭湯でここまで威力ある源泉を楽しめるのなら文句ありません。ちなみに他の浴槽は全く入っていないのでレポートできません、あしからず(笑) -

魚津市と黒部市の境にあります。結構大規模な施設で、宿泊向けと日帰り施設に分かれています。国道からも「金太郎温泉」と屋上に書いてある建物が見えます。かなり派手目の印象です。
日帰りなのでカルナの館の1日券で利用しました。とにかく内湯の岩のスケールに圧倒され、また館内に漂う硫黄の香りに癒されと充実した時間を過ごすことができます。立山連峰をイメージした岩風呂は、京都の三十三間堂に通じる趣味がありました。温泉は硫黄を含んだ塩辛いものでした。塩気が強いので保温性が抜群。よくあたたまります。また、硫黄の香りは湯あがり後もしっかりと持続していまして、数時間しても香ってきました。湯の使い方としては「撹拌のために循環」とありまして、これがいまいちよくわからなかったのですが、大きな浴槽なので温度の均一化をはかるために循環しているのかな。上から注がれるのと底から出てくるのと、浴槽によっては側面から出てくるのもありました。露天の一部の湯では硫黄泉らしい白濁も見られてお湯としてはいい状態を保っていると思います。塩素の臭いも皆無でしたし、これで純然たるかけ流し浴槽がありましたら星5つ出したかなぁと思いました。
とはいえ、一般的な循環湯とは比べ物にならない素晴らしいお湯であることに相違ありません。 -

鈴鹿山脈の麓にあります国民宿舎です。日帰りは露天だけの営業です。一応別棟になっていまして、小さな脱衣所には100円返却式のロッカーもあります。お風呂は小さな露天風呂が1つあるだけで、洗い場も外になります。シャワー・カランガ2人分あるだけ。お湯はあまり個性を感じないあっさりしたものでして、炭酸水素塩泉・放射能泉と書いてあったと思います。肌がつるつるするわけではなく、まあ循環もされているでしょうから仕方ないところかと思います。消毒臭は入っているときよりも浴後の方が強く感じられました。
入浴したのは風の強い日で、とにかく冷え込んでいましたので浴槽内はいいとして、脱衣所や洗い場周りは寒くて寒くて。男の修行にはもってこいかと思います。洗い場が外にしかないので、とにかく洗髪洗体が厳しかったです。あと、脱衣所は排水溝からと思われる独特の臭いが鼻につきました。このあたりがよくなれば、いい季節に入浴できれば満足度も上がると思われます。 -

「ダイヤモンド滋賀」というリゾート開発会社がやっている温泉です。ホテルやゴルフ場とセットになっていまして、ちょっとリッチな気分にさせてくれるところです。値段も少々高いのですが、ファンクラブ会員になると初回から割引価格で入浴できますし、平日だと800円、日によっては500円で入浴できますのでお徳です。岩盤やマッサージなども整えられています。
お風呂は内湯と露天とあります。内湯は大浴槽と洗い場、サウナに水風呂です。露天風呂は大きい浴槽が1つあります。これが浴槽だけならかなり大きめになっていて、一番の魅力かもしれません。泉質はナトリウム-炭酸水素冷鉱泉で肌がつるつるしますが、消毒の臭いも目立ってしまいます。ここらへんが残念なところですね。
まだまだ新しいところで清潔ですし、スタッフの方もきっちり動けているのは観光業のプロならでは、施設全体でリゾート気分になれる点はなかなかのものだと思います。温泉そのものは普通な感じではありますが、近隣で満足できるところがない人は是非足を運んでみてください。 -

鳴尾浜臨海公園の中にありますプール兼温浴施設です。すぐそこは海ですから解放感あります。プールは夏場は外もあるのでしょうが、今は温水のみ。まじめな水着を着て泳ぐタイプだと思います。
1階のプールに対して温泉は2階にあります。弱アルカリ性の単純泉、温度調節の必要がある時は加温または加水をするタイプだそうで、循環も消毒もあります。ただ、特に内風呂は塩素臭を感じませんでした。ちょっと茶色く濁っているかなぁという程度で、大きな特徴はありません。湧出量は多いみたいですから、もう少し源泉の質を前面に出した浴槽があってもいいのにと思いました。
料金的にはそこそこしますが、大阪のラスパと同じでプール込みで一日遊ぶとなればぼちぼちではないかというところです。ただ、長居しますと駐車料金が気になります。場所的にも通勤なんかで使う不届き者はいないと思いますので、無料でいいような気がします。
最後に、キャンペーンのため金曜日は800円にディスカウントされています。3月まで続くみたいですから、体験を考えている人はこれを機会にどうですか。 -

岸和田の町中、幹線道路沿いにあります健康ランドです。24時間年中無休、深夜割増(2:00~5:00)あり、個別にテレビが見れる休憩所や漫画コーナーも充実した、やっぱり「健康ランド」です。値段も張りますので、やはり1日いるくらいがいいですね。腰を据えて楽しみたいです。
こちらの温泉の白眉は露天の36℃ほどのぬるい源泉かけ流し風呂でしょう。硫化水素の香りが感じられますし、少々泡つきもありました。単純泉で個性が薄いはずですが、ここまで上質に使われているとお湯が生きているようなフィーリングがありますね。今の季節は少々寒いので他で温まりながらの入浴になります。まあ湯口で粘れば粘れないこともありません。私はそうしていました(笑)。大きさもそこそこで10人ほどは入れると思います。ただ、覆いがありませんので、夏の日差しの強いときや雨の日は難しいかもしれませんね。ここの源泉は熱帯夜のムシムシした頃がいいかと。長湯できますよ。



