くに~ さん
44.1点 / 1464件
冬はスキー、その他の季節は気ままな旅に出掛けていました。
温泉のある国が羨ましいです。
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投稿日:2010年8月9日
常連さん多そうな温泉(泉薬湯(せんやくとう) 温泉津温泉元湯)
くに~さん [入浴日: 2010年8月8日 / 2時間以内]
44.0点
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55.0点
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33.0点
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33.0点
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0 - 点
シャンプー,ボディソープ無し300円、洗髪する場合はプラス50円。ドライヤー無し。貴重品は番台に預けます。
館内にはトイレが無く、外の共同便所を使うようになっています。外の共同便所の近くには飲泉の出来る像がありました。飲んでみると、少し苦味があります。
脱衣場には沢山の入浴セットが棚に収まっていましたが、入っているのは二人のみでした。
一つの内湯を三つに仕切って浅い座り湯、真ん中にぬる湯、湯出し口に熱湯とあります。ぬる湯にも湯出し口らしきものがありましたが、お湯は出ていませんでした。
ぬる湯と熱湯の温度差ははっきりとわかる差がありました。 -
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シャンプー,ボディソープ付き500円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。
近くに海水浴場があるのか、海パン姿でやって来る人が多いようです。
内湯は一回り深い感じがあり、腰を下ろすことは出来ませんでした。
露天風呂は、土日祝のみの営業になっています。露天風呂は約30℃の源泉そのものか、かなりぬるいお湯でした。 -
シャンプー,リンス,ボディソープ,タオル付き1時間700円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
内湯は、眼下に見下ろす船原川の面が開けられた半露天風呂です。湯船の端からは川のせせらきを眺めることが出来るので、明るい時間帯の利用がお勧めです。
湯出し口の温度は46℃になっていて、広い湯船を仕切り板で三つに分け、湯出し口から遠くなるに連れてぬるくなります。46℃と書いてある板っ切れの裏側には56℃と書いてあったので、以前はもっと熱いお湯だったようです。湯船の中には全部で8体のお地蔵さんがお湯に浸かっていて、湯出し口に近い部分に1体、真ん中に3体、一番ぬるい所に4体入浴していました。
他には瓶風呂がありましたが、水風呂でした。
一段降りた所にユニットバスのようなジャグジーがありましたが、これは塩素とは異なる強烈な臭いがあり、すぐに退散しました。
帰りの清算時に飴玉を一つ配っていました。 -
シャンプー,ボディソープ付き500円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
約1500年の歴史を持つ紀州の名門だそうです。この温泉には何年も通っていますが、漢字で書かれた案内は一切無く、この基本情報と同一の温泉とは気付きませんでした。
内湯が一つだけですが、掛け流しのオーバーフローは半端では無く、湯船から出たタイミングでも途切れなく湯船の縁から溢れ出る湯はいったいどれだけ流してるのって感じです。
温泉の諸元については張り出していませんが、微かにアルカリ泉のようなヌメリがあり、海水浴で火照った体には丁度良い温度でした。 -
シャンプー,石鹸無し380円。鍵付きロッカー有り、3分20円ドライヤー有り。
内湯は、ジェットバス系が殆どで、静かな湯は小さなスペースだけです。
東京の街中ですが、小さいながらも露天風呂がありました。
内湯も露天風呂も塩素の臭いはかなりきついです。
サウナと水風呂もありますが、サウナは別料金になっていました。 -
シャンプー,ボディソープ付き650円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。
以前から渚の湯と思っていたので、この基本情報にある温泉と同一との自信がなかったのですが、電話番号が同じでした。
PH10以上のアルカリ泉は、源泉のヌルヌル感が抜群に保持されていました。温泉内の張り紙ではPH10.3と書いてありましたが、検査表の方はPH10.1。しかし、そのヌメヌメ感は本物でした。
内湯は大きな湯船が温めてありました。小さい源泉湯は人肌よりも僅かに低い程度の温度で長湯出来ます。
薬湯は、スギナと備長炭の2つあり、スギナは温めて、備長炭は源泉の低温になっていました。
他にはジェットバスと足ツボ湯、サウナに水風呂です。
露天風呂は温めてありますが、潮風が涼しかったです。
2つの内湯、2つの薬湯、露天風呂は強烈なヌルヌル感があり、温めた湯と源泉を交互に入ることにより、かなりの長湯が楽しめます。両手の指先がシワシワになってしまいました。
そして、ここに来たらやはりビックリ海鮮丼です。
弩迫力のボリューム、当分の間はもう何も食べなくて大丈夫でしょう。 -
シャンプー,ボディソープ付き500円。貴重品入れの類いは無し、ドライヤー無し。
雪山讃歌発祥の秘湯です。
階段を降りて鶯張りの廊下を渡った先に内湯が一つのみです。
洗い場にカランは無く、上から流れ落ちるお湯と水を使います。
常にオーバーフローしている温泉は鉄分を含んだような匂いがする温まる湯です。 -
シャンプー,ボディソープ付き1000円。貴重品はフロント預かり、無料ドライヤー有り。
温泉の建物は受付が閉まっていたので、本館でお金を払いました。貴重品も、本館のフロントに預けます。車を停める場所がわからず、1Km程下の無料駐車場から歩いてきたのですが、フロントの人曰く近くに駐車場があるそうです。
上がり湯が一つと、地下に岩風呂が一つです。
上がり湯は、温泉を沸かしたものです。
岩風呂は地下から湧きだす源泉そのままであり、30℃位の冷泉で時折気泡が湧いていました。殆どが板張りになっていますが、角に僅かな岩場が空いていました。冷たいと言う感覚は無く、長湯している内に体がボカボカと温まります。 -
シャンプー,ボディソープ付きタオル持ち込みで1時間980円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
基本情報から70台収容可能な駐車場を探したのですが見つけることは出来ず、10台程度が停められる狭い駐車場に車を停めました。
サウナとプールのビルディングですが、温泉施設は3階のフロアにあります。大きな内湯の他には上がり湯がジェット水流になっていました。
ここは、日本温泉協会の審査で30点満点となっており、湯船の脇に証明書が張ってありました。上から流し込んで更に下からも湧き上げての温泉です。特に下から湧き上げている近くでは、漢方薬のような香りの立つ濃い温泉です。 -
シャンプー,ボディソープ付き500円。100円式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。ドライヤーは沢山ありますが、勢いの良いのと悪いのとあるので、要選択です。
駐車場が一杯だったのですが、キャパシティは高く、洗い場も湯船も混んでいる感じがしません。洗い場の台がすのこ状になっていて、石鹸で泡立ったお湯が周りに飛散しない工夫は素晴らしいです。湯の花が沢山のやや薄い色をしたお湯でした。
内湯は大きな湯船が一つ。湯出し口付近は湯の花の量が異常に多いです。
露天風呂に出る手前にはサウナと水風呂がありました。
ここの特徴は何と言っても露天風呂。大小7つの露天風呂が有り、湯の花の多いのや少ないのがより取りみどりです。
お湯は全体的に適温に下げてありますが、露天風呂の一つだけ湯出し口が2つあって源泉65℃と書いてあるのは、しっかりとした熱さがありました。
奥のレストランへは階段では無く建物の中を緩やかなスロープで昇って行きます。サッシ戸の外に広がる緑豊かな森が素晴らしいレストランでした。
カルビ丼は地元飛騨産の牛肉を使い、少しピリ辛の自家製タレを使った美味しい丼です。