くに~ さん
44.1点 / 1464件
冬はスキー、その他の季節は気ままな旅に出掛けていました。
温泉のある国が羨ましいです。
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口コミ点数の高い順
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投稿日:2010年9月27日
値上がり?(GRAN FOREST 越前美山 ルポの森(旧 美山森林温泉みらくる亭))
くに~さん [入浴日: 2010年9月25日 / 2時間以内]
44.0点
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44.0点
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44.0点
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55.0点
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44.0点
シャンプー,ボディソープ付き500円。鍵付き貴重品ロッカー有り、無料ドライヤー有り。丸岡城に置いてあった観光案内にも基本情報と同じ400円との掲載でしたが、現地は日帰り入浴500円でした。
エレベーターで三階まで上がり更に渡り廊下のような階段を昇った一番奥に温泉があります。
内湯が一つだけですが、出窓風に張り出した湯船の三方をガラス窓で囲み、森林浴の雰囲気になります。
シャワーには気泡を混ぜてあり、軽く刺激があるようになっています。
基本的には宿泊で来る所なのか、ランチタイムは14:30までとなっていました。一番人気は1日10食限定の美山おろし蕎麦。湯呑みで、蕎麦湯が付いてきました。 -
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投稿日:2010年9月24日
多趣な湯船(極楽湯 羽生温泉(旧 天然温泉 羽生 湯ったり苑))
くに~さん [入浴日: 2010年9月23日 / 2時間以内]
44.0点
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55.0点
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55.0点
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44.0点
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55.0点
シャンプー,ボディソープ付き休日料金850円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。
内湯は、46.3℃の源泉掛け流した源泉湯の他に、加水加温循環の常泉湯、下から小さな気泡を出している楽泉湯、バイブラの泡活湯の湯船がありました。バイブラのみ塩素臭がきついですが、源泉湯は成分が濃そうな色をしています。また、薄く背中に流れ落ちる座湯とサウナと水風呂がありました。
露天風呂は、中央に源泉湯を配し、このオーバーフローを受けた湯船は屋根付きです。折からの雨降りで、この屋根付きが人気ありました。
隣り合わせの寝湯は雨に打たれての入浴です。
湯出し口を別に持つ湯畑は、湯船の上に木組みで6つに区画したものです。湯船の縁のみ木材を使った湯船もありました。
瓶湯は3つありましたが、上からの注水は無く、瓶の底から湯を供給しているように思います。
また、お湯を薄く張った寝湯も屋根付きでありました。
軽く食事をと十割天せいろ蕎麦にしたのですが、値段からの想像を超える凄いボリュームでした。蕎麦湯も付いていました。 -
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シャンプー,ボディソープ付き鳥取市民以外550円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。
大きな内湯は日本海に面していて、湯船に立つと素晴らしい景観です。
サウナはありませんが、なぜか小さな水風呂がありました。もしかすると冷泉の源泉だったのかもしれませんが、湯出し口からは全く供給がありませんでしたので、触っただけに留めました。
ふれあい会館の2階には、平成6年に天皇陛下御行幸の折りに使われた一室が開かずの間として保存されています。
当時の御写真が飾られていましたが、若い御姿で写っていました。
海とは反対側のラッキョウ畑を見て、歌を一首詠まれたそうです。
「今一度、訪ひたしと、思ふこの村に、辣韮の花、咲き盛る、ころ」 -
シャンプー,ボディソープ付き700円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。JAFの会員証提示で、タオルとバスタオルを貸してくれました。
湯船は多彩ですが、お湯は全て40℃で調整されています。内湯は大きな湯船の一部が電気風呂になっていました。小さな湯船はバイブラ、ジェット、炭酸(炭酸ガス混入)とあります。真ん中に階段で登る小さな湯船を天の湯と称していて、ここだけが天然掛け流しとなり、他は循環になっています。が、天の湯は塩素の臭いが強いです。他には打たせ湯にサウナと水風呂、上がり湯とありました。
露天風呂は屋根付きの大きな湯船が一つに、屋根無しで小さな湯船が2つ。
どの湯船も沢山の人が入っていて、ここまで混んでいる施設は久し振りです。
レストランも異常な混み方とわけの分からないレジシステムで、短気な人なら怒って食べずに帰るのではないかと思います。
秋鮭と海老のフライ定食にしましたが、秋鮭は脂載り過ぎの感じがあります。そして、味噌汁は思いっきり八丁味噌でした。 -
シャンプー無し,ボディソープ付き500円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。
蓼科湖からはすれ違いが困難な道の果てに、真っ直ぐ聳え立つ森林の中に開放的な露天風呂があります。屋根付き露天風呂と青天井の露天風呂が一つづつありました。
無色に近い色をしていますが、鉄分が多いようで、湯上がりに体をタオルで拭くと茶色に染まりました。
洗い場はサッシで囲まれた小屋の中に有り、寒い冬でも使えるようになっています。
今の時期は、湯船の脇にアースジェットと蚊取り線香が置いてありました。 -
シャンプー,ボディソープ付き300円。100円バック式貴重品ロッカー有り、無料ドライヤー有り。
内湯は湯出し口のある小さな湯船と、そのオーバーフローを受けた大きな湯船と有り、小さな方が適温で、大きな方はぬるめでした。
露天風呂の塀には随所に大きな四角い穴を開けてあり、下を流れる川を見下ろせるようになっていました。露天風呂はかなりぬるいです。 -
シャンプー,石鹸無し400円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り
内湯、露天風呂、足湯のいずれからも瀬戸内海を眺めることが出来ます。
内湯は金色のお湯をジェット水流で撹拌していました。
薬湯はスカイミント。濃い青色をしていて、カキ氷のブルーハワイのような匂いがしていました。
サウナと水風呂があり、横から吹き出すシャワーもありました。
小さな露天風呂も金色のお湯です。目隠しの板張りが下の方に隙間が開いていましたが、湯に浸かると瀬戸内海は見えず、立つと見えるのに残念です。
無料の足湯は透明な色をしているので、普通のお湯を沸かしただけかもしれません。
レストランで「ゆばまつり」を頂きました。海老フライは湯葉が衣にまぶしてあります。味噌汁ももちろん湯葉でした。 -
リニューアルされていて、名前も料金も変更になっています。
http://kitagawamura.lolipop.jp/
シャンプー,ボディソープ付き700円のところ岩崎弥太郎生家の駐車場で貰った割引券利用で500円。鍵付き貴重品ロッカー有り、無料ドライヤー有り。
泉温17℃の冷泉なので、加温してあります。
内湯の湯出し口に柚子がぶら下がっていたのですが、これは造花でした。加温の過程の何処かで柚子の香りを付けているのか、ホンノリと柚子の香りがするお湯です。
打たせ湯が2つありますが、湯温調整の他に動作時間を1分単位で設定できるようになっていました。
露天風呂は木組みの小さいもので、高い塀が邪魔をして景色は眺められませんでした。
温泉から出た後には、ポットに冷水が用意されていました。
温泉に入る前に夕食を予約しておきました。岩崎弥太郎生家の駐車場で貰った割引券に掲載されていた「慎太郎弁当」はデカイです。比較対照として、車の鍵を置いてみました。名前は近くに生家のある中岡慎太郎に因んだものでしょう。鮎の天ぷらも付いていました。 -
浅虫温泉駅前の隅に混浴と書いてある足湯がありました。って、混浴でない足湯は見たことが無いです。
源泉部分はかなり熱く、足湯の部分でもいい熱さを保っています。
底には小石が埋められていて、足裏のつぼを刺激するようになっています。 -
2009年10月1日にオープンした新しい道の駅ですが、湯の花観光交流館としては、道の駅に先立ち2009年2月1日のオープンです。
源泉名は厚生湯と言われ、平成14年まで厚生省の(伊豆薬用植物栽培試験場)があり、様々な植物や薬草の研究が長年なされてきました。
仲良し地蔵は、温泉のお湯をかけるように、柄杓が用意されています。後ろに組んだ手に温泉のお湯をかけて願い事を唱えるそうです。
手湯は10:00~17:00の運用時間となっていて、朝方には冷たい水となっていましたが、新しいお湯が注がれると結構な熱さになっていました。
足湯の方は、運用時間外はお湯を抜いてありました。足湯の入口は、道の駅の裏手に面しています。正面に女性用の更衣室があり、両脇に湯の槽があります。
足湯の建物の中には2つの槽があり、片側はぬるくしてありましたが、もう一方は手湯と同じ熱さがありました。脹ら脛よりも下の浅さですが、全身から汗の出てくる熱さです。