ぴいすけ さん
43.7点 / 897件
秘湯・野湯・源泉掛け流し・料理の美味しいお宿・にゃんこのいるお宿が大好きです。銀婚湯・石塚旅館・かつら木の郷・松宝苑・仙仁温泉 岩の湯・中房温泉・福元屋・山河旅館・岩井屋・湯宿 草菴等が大好きです。
男性 | 57歳 | 大阪 |
指定なし | ||
指定なし |
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まさに地元の方のための共同湯ですね。
マジに半端なく熱いです。
管理していたおじいさんや入りに来ていた地元の方も皆親切で「どこから来たの?今からどこ行くの?浦富海岸なんて最高だよ!」とかすごく親切にいろいろ教えて下さいました。
脱衣所はそんなに汚くはなかったですが、狭いです・・
それと、天井にあった扇風機は埃かぶりまくりでした・・・ -
目の前に足湯があります。
けっこう湯温は高いです。
また、隣のバラック小屋には「鹿野おもしろ市場」なる店が出ていて地元の特産品などを売っています。
ぶどう大福を買ってみたのですが、なかなかおいしかったです。いちご大福だと水分が多くてべちょべちょした感じになりますが、ぶぢおうだとそれがなく食べやすかったです。
そば道場も併設されています。 -
投稿日:2010年11月7日
施設は古いが露天はいけてます(国民宿舎 山紫苑(さんしえん))
ぴいすけさん [入浴日: 2010年11月7日 / 2時間以内]
33.0点
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33.0点
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33.0点
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0 - 点
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0 - 点
加温・加水・塩素系薬剤での消毒実施・露天風呂のみ循環ろ過だそうです。
でも、内湯も露天も塩素臭さはまったく感じませんでした。
源泉がかなり熱いので加水しているためかお湯の特徴(ぬめりなど)もあまり感じられませんでした。
内湯はあまりきれいな感じもしないし、ながめも今ひとつ。
でも、露天風呂はなかなかくつろげます。
周囲に高い建物がないのもいいですね。 -
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投稿日:2010年11月6日
家族で宿泊するのにはいいかも(絆が深まる宿 和(閉館しました))
ぴいすけさん [入浴日: 2010年8月21日 / 2時間以内]
33.0点
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33.0点
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33.0点
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44.0点
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33.0点
風呂は正直それほどではありません。
といっても、自慢の天空露天風呂には入っていませんが・・・
男性1F・女性2Fにある内湯は窓もなく景観は期待できません。
加水・加温・循環ろ過・塩素系薬剤による消毒をおこなっているそうです。
でも、塩素の臭いはほとんど感じませんでした。
宿泊費用はかなり安いのですが、食事は夜も朝もバイキング方式で食べ放題で、量だけでなく味もそこそこいけてました。
カップルなどが泊るのは?ですが、家族で行くならいいかも。 -
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鞆の浦にあるホテルです。
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以前は「ニュー錦水(きんすい)国際ホテル」という名前だったようです。今でも建物の壁には「INTERNATIONAL HOTEL NEW KINSUI」という文字が書かれています。
お湯はそれほどでもないのですが、ここのお風呂は景色が最高です。
内湯も窓は開かないのですがどっかーんという眺めが見えてなかなかのものです。
それよりもすごいのは、露天風呂です。洞窟状の蒸し風呂もなかなかいい感じですが、その横に造られた露天風呂からは海が見えて気分爽快です。
で、そこに「世界一大きな露天風呂はこっちです→」というような看板があるのですが、その先にあるのは・・・ 実は海です。
秋冬はきついかもしれませんが、お風呂で温まった体を海でクールダウンして、さらにお風呂に入る!なかなか他では味わえないですね。 -
鞆の浦から渡し船の「平成いろは丸」で5分程かけて渡った仙酔島にある国民宿舎です。
目の前が海です。 -
投稿日:2010年11月1日
掛け流し量はかなりのもの!(市営大東憩いの家 かじか荘(閉館しました))
ぴいすけさん [入浴日: 2010年10月30日 / 2時間以内]
33.0点
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44.0点
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22.0点
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0 - 点
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0 - 点
他の方も紹介されているように、掛け流し量ははんぱではないです。
家庭用よりも数段太い蛇口からドバドバ-ッと源泉があふれでています。
休憩所もあります。
でも、お世辞にも清潔・快適な空間とはいえないです。
また、お湯は掛け流し量こそすごいものの、手触りや臭い・味に関しては特筆すべきほどのものではないように思いました。
私は、温泉は硫黄臭がして濁り湯でないとダメだなどという気はないですが、味も臭いも色もあまりないとさみしく感じてしまうのも事実ですね。 -
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玉造温泉の温泉街の端の方にあります。
いわゆる足湯ではなく、言ってみれば手湯です。
備え付けのひしゃくでお湯を手にかけて楽しみます。
硫酸塩泉と塩化物泉が混ざったような温泉です。お肌の古い角質を洗い流してくれてツルスベ肌になるとのこと。
小さなペットボトル、というか化粧瓶のようなものの無人販売をやっていて、この温泉を組んで化粧水として持って帰れるようになっています。 -
私が訪れた際にはどこかの婦人会の集団がいらっしゃってたようです。