-
投稿日:2015年7月25日
アワツル琥珀湯 (新菊島温泉ホテル(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2015年4月26日 / 2時間以内]
44.0点
-
55.0点
-
33.0点
-
0 - 点
-
0 - 点
東北自動車道の矢吹ICから、車で約10分。福島県鏡石町の田園地帯に建つ、コンクリート造りの鄙びた湯宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。
営業してんのかなと思うような、ちょっと薄暗い館内。入浴料300円は、フロントで払います。玄関から真っ直ぐ奥に廊下を進むと、突き当たりに大浴場。右側が、男湯です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、固形石鹸のみです。
5人サイズのタイル張り内湯には、透明感のある茶褐色のアルカリ性単純温泉(源泉名: 新菊島温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温38.6℃を、加温・加水せずにそのまま供給。PH8.5で、肌がツルツルする浴感です。口に含むと、微かにモール臭がして弱甘味。小さな気泡が混じっていて、程無くすごい泡付き。綿状の赤茶色の湯の花と、糸屑状の白い湯の花が、沢山舞っています。
続いて、タイル張りの仕切り壁を抜け、奥の40人サイズの混浴大浴槽へ。半円形で、ぐるっとガラス窓があり、明るい浴室です。なぜか床がよく滑り、コケそうになることも。毎分638.5Lが動力揚湯され、両サイドからザバザバとオーバーフロー。混浴でなければ、トド寝必至です。湯口の前が人気スポットのようで、直接肩に浴びている先客。同じように浴びてみると、なるほど新鮮なぬる湯が気持ちいい!! 夏向きな泉温なので、これからの季節に良さそうです。
主な成分: ナトリウムイオン38.9mg、アンモニウムイオン0.4mg、カルシウムイオン0.2mg、フッ素イオン1.1mg、塩素イオン2.6mg、リン酸水素イオン1.2mg、炭酸水素イオン98.0mg、炭酸イオン1.5mg、メタケイ酸128.9mg、メタホウ酸1.3mg、成分総計275.5mg18人が参考にしています
-