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投稿日:2019年6月25日
アルカリ性らしさ感じられた (上方温泉 一休京都本館)
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2019年4月25日 / 2時間以内]
33.0点
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国道307号線と24号線の交差点から東に進み、ちょっとした山の方に入っていきます。宇治田原に行く手前くらいで左に見えてきます。もともと料亭だったところを改築していますので、此花や今津の同じグループの店舗とは趣が異なっています。
お風呂は内湯は井戸水が使われています。炭酸泉は38℃。炭酸は普通レベルで塩素臭は弱めです。ぬる湯は38℃くらいでした。あとは腰かけ浴と水風呂、85℃のサウナと続きます。アメニティはプレミアムアロマの3点セットです。
露天は温泉が使われています。スチームサウナもあります。温泉浴槽は建物側に1つ。42℃くらい。反対側にもあり、こちらは39℃。温度差が設けられていました。寝浴は39℃、壺湯は42℃ほどありました。泉質は単純泉で微つるつる感あり。浴後は肌がしっとりとしていました。アルカリ性らしさが感じられました。このあたり、以前はさっぱりとしていて白湯っぽかったのですが、今回はいつもの感じに戻っていましたね。よかよかです。2人が参考にしています
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