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本館と別館は、宿の浴衣を着ていれば相互に入れるようですが、日帰り入浴はそれぞれに入浴料を払う必要があります。休憩室には高円宮様が座られた切株を飾っていました。
道路を挟んで本館とは反対側に位置していますが、泉質が全然違います。こちらは、ナトリウム-炭酸水素塩泉で、しっかりとしたヌメリ感があります。しかし、泉量は少ないのか、循環にも関わらず内湯一個に絞っています。打たせ湯の装置はあるものの、湯は抜いてありました。
シャンプー.ボディソープ付き450円。100円バック式無料貴重品ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂無し。7人が参考にしています